2016年07月28日

研修は解決策なりえるか

テーマ:こんな時どうする
例えば、
ある都市で販売を行っている会社があるとする。
大きな都市であれば、地区を分けて管理したりするだろう。

東地区と西地区のように。

もし、その2つの成績にかなりの差があるとしたら、
その差(問題)を研修で解決することはできるだろうか?

答えはYES でもあり、NOでもある。

研修は万能ではない、が、無能でもない。

必要な条件が揃い、働きかけがうまく言えば、きっと可能だ。

そもそも、同じ年で地域差がそんなにあるとも思えない。
高額商品でもない限り、山の手下町の差もないだろう。

扱っている商品は同じ。
マーケットも、人口にも差がないし、
当然、気候や土地のタイプ(商業地等)も変わらない。

であれば、問題の原因は、環境以外にあると考えられる。

それは何か?

問題を突き止めるプロセス。
問題の原因を明らかにするプロセス。
対策を考えるプロセス。
実行をマネジメントするプロセス。

さて、研修はどこを担当するか?

グループのまとめ役の人たちに何をしてもらい、
メンバーを集めた研修では何を行うのか。

どんなパターンが最適なのか。

それを考えるのも、研修講師の仕事です。

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2016年07月22日

プレゼンのバリエーション

テーマ:なんとなく思うこと
最近では当たり前になった、プレゼンパフォーマンス。

ジョブズのプレゼンくらいかメジャーになり、
TEDで認知され、
日本オリンピック招致のそれで
周知になった。
 
これまでの、直立不動での棒読みプレゼンでは
結果が出ないことが明らかになり、
世の中は
見栄えのいいプレゼンが主流になった。
 
しかし、
それができる人は少ない。
それをしようと思う人も少ない。
 
企業の中には、
「ウチはいつも座ってプレゼンするよ」
「プレゼンというより説明だよね」
と言って、
 
これまでのやり方を変えようとしない人が多い。
 
私は別に構わない。
その人がやりたいようにやればいい。
プレゼンは、結果さえ出るのなら、
立とうが、座ろうが、
動こうが、黙ろうが、
なんでもいい。
 
相手が動いてくれればいい

 
ただ、
どんなプレゼンをすれば相手が動くか、
については真剣に考えないといけない。
 
相手あってのプレゼンだからだ。
 
相手が、望んでいないのに、
自分のスタイルを貫き通すのはいただけない。
 
例えば国際舞台のプレゼンで
以心伝心といっても、なにも始まらない。
 
もしあなたが、
今いる会社から一歩も離れず、
時代の波にも全く影響されず、
相手の要望さえ自分のスタイルに引き寄せられるだけの
器量と魅力があるのであれば、
 
自分の好きなスタイルでやればいいのです。
 
 
「いやあ、そこまで自信ない」
 
と思うのなら、
とりあえず、バリエーションを増やすつもりで、
いろんなプレゼンに挑戦してみてください。
 
その方がずっと、楽ですから。

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2016年07月12日

若い人の研修をするときは

テーマ:プロ講師の考え方
例えば、20代の研修をするとき
彼らの中に生じている「差」を
なんとかしてあげたいと思ってしまいます。
 
もちろん、本人のやる気や姿勢次第なのですが、
20代の格差は、職場の雰囲気や上司先輩の指導力など、
置かれた環境にかなり影響を受ける
と思うのです。
 
30歳を超えて生じた差の責任は本人にあると
それは私もそう思います。
でも、20代はきっかけ次第。
 
ただ知らないだけだったり、
教えてもらえていなかったり。
 
しかし、
本人は気付いていないかもしれませんが、
明確に差は生じています。
 
研修でそれが見えたとき、
私は、その差を研修中になんとか埋めてやろうと
働きかけます。
 
先日行った、20代半ばの同期研修。
14名の受講者の間には、かなりの差がありました。
 
課題に取り組んでいくなかで、
悔しい思いをした人もいたでしょう。
 
でも、その悔しさや苛立ちは、
明日を変える糧になります。
 
手数の多い講師である私は、
それぞれにたくさんメッセージを送りました。
 
彼らにとって、
大きなきっかけになれば嬉しい。
 
研修の最後にこんなメッセージを全員に伝えました。
 
20代でついている差は、偶然ではなく必然。
20代でついている差は、長い目で見たら誤差のようなもの。

 
両方真実。
 
で、今の自分を褒めてあげたいと思えた人は、
前者で自信を確保して、後者で気を引き締めてほしい。
 
悔しい思いをした人は、
後者で逆転を誓い、前者で反省をしてほしい。
 
そうすることで、誰しもが必ず成長することができるから。
 
 
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