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2012年03月24日

希望

テーマ:こんな時どうする
人を痛めつけるのに暴力はいらない

希望を奪ってやればいい





そんな話を聞いたことがある。

人は、希望が持てないと、生きるのがしんどくなるみたいだ。




しかし、希望と言っても人それぞれ

空気のように必須条件みたいな希望もあれば
それこそ、夢のまた夢、のような希望もある。


すなわち、
全部が同じように叶う、手に入るとは限らないのだ。



いや、人間の歴史は
希望を叶えることで積み重なってきたのであれば

進行中の希望は
全て叶っていない状態なのだ



だから、
希望が叶わないからといって、
卑屈になったり、暴れてはダメだ。

希望は、いつだって、そう簡単に叶わない



そして、叶わないことを人のせいにしてもダメだ


なぜなら、その希望は、その人自身の希望であって

周りの人も、社会も、最終的には関係ない。


希望はその人自身の力によって、叶えるもの

叶えてもらおう、なんて思ってはいけない。



たまたま、運良く、周囲から、社会から
アシストしてもらえる時もあるかもしれないが、

最初からアシストを期待したり
アシストがないからと、腹を立ててはいけない。



相手が、
上司が、
部下が、
家族が、

自分の思い通りに動いてくれないなんて当たり前だ。

社会が
組織が
国が、

自分だけのために動いてくれないのと、同じ事だ。




そんなこと、貧しい国の一つに行ってみたらすぐに気づく。

子供なのに働かなければならない国
劣悪な環境で暮らさないといけない国
いつ、命を落とすかもしれない国


日本に生まれて
ちやほや育って

愛されることが当たり前
良い環境が当たり前


そうなると、

もし気に入らないことがあれば

考えられない
普通じゃない
そんなことされたことがない

って、
怒り出してしまう。


でも、
僕らは、

そもそも何となく持ってしまっている

自身の「普通」というものを
再考しなければならないかもしれない。




普通はそうするよ
普通はそんなことしないよ


そう思ったときは、
一度、こう考えてみるといい。


「相手の普通は自分と違うかもしれない。
 それに、それ相当に考えて、その答えをだしてるんだろうな」




人は、認め評価されたいと思って生きている。
嫌われたい、なんて思っている人はいないはずだ。

そこから考えたら、
相手の行動だって、もっと深く見ることができるんじゃないだろうか?




竹村健一さんが本に書いた

「日本の常識、世界の非常識」


個々人にとっても同じだろう


「自分の普通は、他の人にとって普通とは限らない」


だから、
あまり、自分の考えを押しつけじゃダメだな。


そう思う。

つい、あれこれ言いたくなってしまう人

自分も含めて
自戒ですね。


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2012年03月21日

昔言われたこと

テーマ:こんな時どうする
五十嵐さんは素敵な人ですけど
元気なときしか会いたくないですね



そんなことを言われたことがあった。


元気じゃないときに会うと、
刺激が強すぎる?

いや、きっとこういうことだろう

言っていることは正論だけど
今はそれを受け取れるだけの余裕がない
だから
言われていることが、ほとんど説教に聞こえる。

良いときに聞けば、優しくありがたい言葉でも
そうじゃないときなら、無意識に拒否してしまう



僕は、その当時、元気がないことがなかったので
よく理解していなかったと思う。

弱い人の気持ちも、本当は理解できていなかったと思う。


エネルギーレベルが違うと、
意思の疎通に支障が起こること

頭ではわかっていても、
身体が同じようには反応できないこと


僕はこのことを、この数年、身をもって理解した。



「それはそうかもしれないけれど、それができたら苦労はしない」


人にはそれぞれ得手不得手があるし
好き嫌いもある。

それを無視して、誰もが同じようにできるとは
思っちゃいけない。


ただ、

人は誰にも可能性があり
その点においては平等で、ダメなやつなんて一人もいない

僕は今でもそういう思いで仕事をしてる。


一方で

でも今、目の前の相手が、この言葉を受け取れるだろうか?


ということは、すごく考えるようになった。

同時に

相手に期待はするけれど、それを簡単に口に出すことをためらうようになった。

相手が期待に応えられるタイミングを見計らって、
適切な言葉で相手にその思いを伝えることに
神経を使うようになった。


僕の研修で言うところの「デリバリー」の感覚を鋭敏にしてきたわけだ。


その結果、精神がすり切れる事も多くなったが、
自分自身は、成長していると思っている。

人間関係でも
我慢ができるようになったし。

自分の感情とも
うまくつきあえるようになった。



穏やかさ
可愛らしさ


僕に足りたいもの。


それも、近いうちに。
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2012年03月17日

贅沢な悩み

テーマ:こんな時どうする
今年おばあちゃんが亡くなった

テレビでは、交通事故や火事や
何らかの事件に巻き込まれて亡くなった人のニュース


一方、

僕は、
今日も、
元気に目覚めることができた。

生かされている

そう、思っている。


運に恵まれて
環境に守られて

きっと、
周りで支えてくれる人たちの
おかげなんだろう。


子供の頃は親に支えられ
それからは
友人に支えられ
仲間に支えられ
上司に支えられ
部下に支えられ
家族に支えられる

それが人の一生。


生きているだけでも

そんなふうに支えられているだけでも
幸せで、感謝するべきなのに


どういうわけか、
いつも、心の片隅で
「自分らしく生きたい」
と思い続けてきた。


支えてくれていた親元を
逃げ出すように離れてから

ずっと「自分らしさ」を探してきた。


自分らしくいられるときって?

身体が弛緩して
リラックスできるときのこと?



気づけば、それはいつも
一人の時間であり空間であった。


もちろん
仲間と一緒にいるのは楽しい。

別に人見知りするわけでも
孤独が好きなわけでもない。


ただ、
自分が全てコントロールしている時間や空間

僕にとってとても重要なのだと思うようになった。


子供の頃に作った
秘密基地

そんな感覚なのかもしれない。


大人になっても
そんな秘密基地を作りたい


っていう贅沢な悩みを持っています。
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2012年03月15日

テーマ:こんな時どうする
僕も今年45歳になる。

当然、親は70近い。
ガタもきているだろうから
病気やけが心配だ。

先日おばあちゃんが亡くなった。

まだおばあちゃんの順番だから
親が今すぐいなくなる、ってことはないだろう。


でも、
やはり日頃から大事にしてあげたいと思っている。

それは、この世に生まれさせてもらった子供の役目だと思っている。



病気になったときだけ、心配するのではなく
日頃からそう思うようにしたい。

でも、それは
親にべったりつきそう、というものではない

離れていても、
しばらく会話をしていなくても

息子を頼りにしてもらえていればそれでいい。


少なくとも親二人くらい
面倒見てあげられるだけのものはあるから。


ま、健康で元気でいてくれるのが一番だけど。
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2012年03月11日

一人で過ごす時間

テーマ:こんな時どうする
子供のころから、
あまり干渉されることを好まなかった。

高校をでて、一人暮らしを始めた。
家族と暮らした時間より、一人で暮らした時間の方がずっと長くなった。


一人でいることを寂しいと思ったことは一度もなかった。

逆に、賑やかな場所にいることが苦痛なことはたくさんあった。


周囲の人を楽しませよう
目の前の人を喜ばせよう

無意識にそう気を使ってしまう自分
そんな役割を期待されてしまう自分


頼られるのは
うれしくもあり
一方で
とても疲労を伴うものだった。


だからこそ、
一人の時間を僕はとても大切にしてきた。

住む家にもこだわりがある。
きれいに整理されていることは当然で
機能的なものに囲まれて暮らすのが好きだった。

男の一人暮らしなのに
こんなにきれいなのは気持ち悪い

そう言われることもあったが、
僕としては、
片づけられない人の家の方がよっぽど気持ち悪かった。


一人旅にもよく出かけた。
国内だと、
自殺願望者に間違われても困るので
ほとんど海外だった。

言葉の壁が、
良い具合に僕の「一人好き」な性格にあっていたようだ。

干渉しすぎない友人もたくさんできた。

年に1~2回会えばいい友人付き合いに
僕はとても新鮮な気持ちを覚えた。


日中一人歩き
夕飯を一緒に食べる

それくらいの距離間で
僕は人付き合いをしてきたように思う。



今日は札幌にいて
ホテルの窓から見える空は真っ青。

とても良い天気

聞けば
この3日間天気が良くなったそうだ。


やはり毎回北海道は僕を歓迎してくれる。
うれしい!


さあ、今日も一日、動き回るぞ。
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