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2009年02月26日

講師として成功するポイント

テーマ:プロ講師の考え方

去年育成した講師の一人が

すでに人気講師になっている。


聞いた話によると

4月に12本、引き受けているそうだ。

(それだけで、普通のサラリーマンの数ヶ月分は稼ぐだろう)


弊社のO講師でも15本なので

その人気ぶりがわかる。



他にも育成した講師がいるが、

彼がダントツの人気だ。


まあ、講師に限らず、

どの業界でも

仕事は、限られた人に集まり、

決して均等には分散されない。


なぜなら、

頼みたい講師はやはり似通ってくるからだ。



で、

その彼の成功要因をO講師に聞くと


1 努力の人

2 研修会社の要望、カリキュラムなどを忠実に行う

3 営業マンに好かれる



だそうだ。


力はあっても、自分のこだわりがありすぎて

融通が利かなかったり

あれこれ理由をつけては返事をしないという人

が多いんだろうな。


まずは、

研修会社にとって

「頼みやすい講師」

になること


そして、

仕事を重ねていく中で

「安心して任せられる講師」

になること



自分の特徴を出すのは、

それからでも遅くないかもしれない。



いずれ、

講師力がつき、

もっと自分のやりたいことを!!


という時が必ず来る。



それまでは、

研修会社と仲良くして

たくさん出講数をもらい

自分なりの経験を積んでおくことだ。



独立講師になった後は、


人がいい、だけでは仕事はできない。



カリキュラムを作る

当日楽しく研修を行う


以外に

もっともっとたくさんやることがある。


そこにエッジを効かせられなければ、

流行りの

人のいい

短命の講師で終わることになる。


研修会社がしてくれていたことを

今度は自分でやらなければならない



そういうことを、将来やるんだと

想定して、

今の出講を重ねていくと


独立講師としても、

成功できると思います。







でも、

先に書いたO講師の成功する講師の条件


1 努力の人

2 研修会社の要望、カリキュラムなどを忠実に行う

3 営業マンに好かれる


私は当てはまらないかも



1 努力しているところは見せたくない


2 自分のアイデアをふんだんに盛り込み受講生の期待に応える


3 私が好きな営業マンを見つけられるかどうかが重要



って

はたから見たら、扱いずらい講師かも!!







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2009年02月25日

不安と向き合う

テーマ:こんな時どうする

不安を感じている人がいるとする。


どんなアドバイスができるだろう?


その人の身になって考える。


普通は、そんなところだろう?


でも

私、自分自身があまり不安を感じないタイプなので

正直なところ、

過剰に不安になる人の気持ちがわからない。


もちろん、私、

そんなに楽観主義でも、

鈍いわけでもないけれど

不安、というものは、コントロールできるものと思っているから


たとえばどん底になる前に

無意識にいろんな手を打って、

最悪の事態を迎えないようにしようとするのだろう。


だから


「あの時は不安で仕方がなかったんです」


と言われても、


「そうなんだ。。。」


と答えるし


「将来が不安なんです」


と言われたら、


「じゃあ、どうなれば不安ではなくなるの?」


と聞き返したくなる。



たまに、

いったんどん底に落ちないと逆に這いあがれない、

という変わった人もいて、



世の中には、

不安になりたい人、

もしくは不安であることを周囲に知らせたい人が多いんだなと思う。




先が見えない、

というのは当たり前の話で


じゃあどうすればいいかというと、

しくしくと

今やれることをやるしかない。



外部要因に不安がなくなったとき

内部要因でつまずかないように

今から準備をするのだ



そう考えると

不安になんてなっている暇なんてない。




こんな性格だから


不安がっている人を見ても、

私は冷たく接するんだろうな

って思うけれど、


もちろん例外もいます。


1つは

すごく頑張っている人。

ただ

心だけ弱い人

そういう人は、助けます。


あとは、

私を信じて頼ってきたら、

やっぱり助けると思います。



逆に、

それが私の精一杯。


だれでも助けられるわけじゃなくて

すごく

身近にいる

人だけ


頑張って、

ともに前進できるように

したいな、って思います。




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2009年02月23日

賢くて面白い、天然で面白い?

テーマ:プロ講師の休日

「五十嵐さんの評価基準に

頭の良さとか賢さって入らないんですか?」


確かに、

3つの判断基準に


「賢いかどうか」

を選ばなかったのだから

それほど重要視していないかもしれない。


でも

「面白い」人は

総じて賢い。


なぜなら、頭が良くないと、

人を楽しませるような、面白さは作れないからだ。



たとえば、

スーパーバイザーのSさんは


そのシニカルな面や厳しさの印象が強いかもしれないが

実はとてつもなく面白い人だ。


博識だし、回転も速い。

そして、すこぶる社員想いの経営者。


「そこに愛はあるか」

という問いを大真面目に追及する人でもある。


だから

面白い=賢い

と言えるんじゃないかな!!



面白くない、けれど頭が良いという人がいたら

それはただ、知識があるだけの人なんだと思う。


知恵があれば、

相手に分かってもらおうと

できるだけ楽しく面白く伝えようとするはず。



さて

一方で、

天然の面白い人も存在する


弊社のO講師なんて、まさにそうだ。


たとえば今日、こんなことがあった。


夕方、

私が銀座のあたりを歩いていると

突然のメール


「五十嵐さんがお勧めしていた

東芝のレグザの32インチ

C7000が11万円台って安いかなあ。

これから冷蔵庫、洗濯機と含め購入しようと思います」



O講師は

この春引っ越しをするそうで

家電製品とかを一新すると聞いていた。


おそらくどこか地元の電気屋にいて

迷った挙句メールしてきたのだろう。


でも、

「安いかなあ?」

というのは返事を求めているということだろうか?


まあ、きっとそうだろう。

でも、今外だし、ネットは見れないので

歩ける距離にある

有楽町のビックカメラに行って

値段をチェックしてあげようと思った。


で、

「ちょっと待ってて」

とその旨をメールして

ビックカメラに行ったら


今日まで特価 7万6800円!!

とあったので

あわてて電話したけど・・・出ない。

至急連絡くれとメールして

待つこと10分あまり


そしたら

「今、LABIのコジマ電気にいるんです」


→LABIはヤマダ電機だろ?



「あ、C7000じゃなくてH7000でした。

C7000はこっちも7万円台で・・・・」


→高い値段で買ったらかわいそうと思ってあわてて電話したのに・・・。

 型番を間違えるなんて・・・考えられへん。。。



「ところで五十嵐さん、今日のお休みは電気屋さんめぐりですか?」


→???


何?何で、私がビックカメラにいると思っているの????





という具合。


これが日常茶飯事です。


たぶん、彼女、

あと10歳若かったら「pabo」に入れたと思います。(笑)



僕は割と細かくいろいろ気づいてしまう方なので、

口うるさいのは事実なのですが・・・


O講師は突っ込みどころが満載で

これはやもうえない結果だと思っています。



でも、

講師を目指す人には参考になると思います。



この面白さ、

天然の明るさがO講師の魅力です。


そしてあの声の大きさが

大手企業の研修では、受けるんだよなあ!!




伝道師、講師を目指す皆さん


いきなりスーパーバイザーのようにはなれないと思いますが

O講師なら、

比較的身近な存在に感じるのではないでしょうか?


まずは、そこから目指したら!!


声を張って、明るく元気に、

楽しめ、楽しませろ!!


って感じで行けば、割とイケるかもしれませんよ!!






さて、

週に1,2回だったブログへの書き込みが

最近急に増えているのは


今月末までに


編集を手伝ってくれるプロのライターの方に

本の企画に使う「目次」を提出しなければならなくて


そのため

文章量を書くための

ウォーミングアップをしているからです。



だから、しばらくは、

書き込み増えるかも!!



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2009年02月22日

判断基準

テーマ:こんな時どうする

人は褒められると嬉しいものだ



だから褒めよう

相手を認めよう


それは、「見えない報酬」として相手にとってかけがえのないものになる。



という発表をしたチームがあった。


他のチームの評価も高かった。



相手に伝える「言葉」の重要性を皆が感じているということだろう。



私も、言葉の持つ力というのはとても大きいと思う。



たとえば、

私の所に、

「講師になりたい、講師スキルを向上させたい」

とレッスンを依頼してくる人に対して


OKをするときは、その人が

講師に向いている

講師で稼ぐことができる

と思うときなのだけれど


その根拠の一つが

「言葉力を持っているかどうか」


研修の場面場面で

気の利いた言葉がスムーズに出てくるようじゃないと

短時間の研修では

受講生のリスペクトを得にくいからだ





さて


褒めるといっても万能ではない


その褒め方がいい加減であれば、逆効果にもなる



何の考えもなしにいい加減な褒め方をすると


「誰にでも言っているのか」

「単なる八方美人だな」

「衝突が怖いだけか」

などなど




つまり、

褒め方にその人らしさや

一貫性がないと

信頼を失うことになるのだ



で、

「自分の判断基準を持つ」

ことの大切さを伝えた。



私の「人を評価するときの基準」は3つ



1 面白いかどうか

2 本気かどうか

3 華があるかどうか



面白いというのは

内輪受けの話をするとか

笑ってごまかすというような

低レベルの面白さではない


相手を楽しませてやろうとい気持ちが

ちゃんとあるかどうか


面白くあるためには

知識も必要だし

場も読めなければならないし

結構大変なことだ




本気かどうかもとても大事で


相手がいい加減だと、

話が全然前に進まなかったりするし

ミスも多くなる


また、テンションを適切に調整できることも必要だ


いつも本気100%だと疲れるし

かといって大事なところで

力が出せないようでは困るから。




最後は


これはもう私がずーっと言っていることだけど


華がある人に惹かれる



かっこいいな、素敵だな

あんなふうになりたいな


そう思えるかどうか





この3つで



ひとつでも当てはまれば


「相手に興味を持ちます」


二つなら


「好きになります」


3つ揃うようなことになれば


「その人と一緒にいたいと思います」









「これからもよろしくお願いします。」

「今度飲みにいきましょう。」


私の場合、

こんなセリフを交わしても

いつの間にか忘れてしまうことが多い。


次の仕事に目が向くと

いくら集中していた仕事だとしても

すぐに過去のものになってしまい

新たな仕事に夢中になってしまうから


その辺もドライなんだけど。。。





でも


自分の判断基準を強固なものにするためにも



そういった約束


すこしずつでも果たしていこうかな


と思っています。。。






自分の基準って、


自分のミッションステートメントみたいなものだから


ちゃんと考えて


その通りやってみて


もしおかしい所や

現実にそぐわないところがあれば

直せるようにしていかないとね。


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2009年02月21日

人災

テーマ:こんな時どうする

今のプレゼンの失敗は人災だ


と、今日の研修の最後に言った。



申し訳なかった

という思いから


それは伝えておかなければならないことだった。



2泊3日合宿の3日目の午後


研修も大詰め


ここで、カッコよく終れたら最高!!

という場面




私は、午前中の仕切りを終え

午後は

後ろの席に座って

最後のセッションをぼんやり眺めていた。



研修の運営に尽力されたクライアントの責任者の


「研修後の話」


責任感と達成目標への真摯な態度は

8ヶ月間、少しも変わらなかった


だから

その話も、その人らしい、熱の籠ったものだった



続いて

スーパーバイザーが

これも

その人らしい、気持の入った話をした





「このチームは緊張するとガチガチになるからやさしい気持ちで聞いてください」

「このチームのコンテンツが採用第1号になります」



普通に聞いていれば、


それは

やさしい励ましの言葉であり

期待の表れであり

合宿を大切に作り上げてきた事務局の態度としては

ごく普通のものだったから


私も、それを、幸せな気持ちでボーっと眺めていた。



でも、

事故は起きた。



プレゼンするメンバーにとっては、

先の言葉も緊張を誘発するものになってしまったようだ



そのあと

いくつもの事故が重なると


これは人災だ


ということに気がついた。






この事故は、回避できた。


回避すべきだった。




何で、

始まる前に、

アドバイスしてあげなかったんだろう?


それは自分の役目なのに。




申し訳なかった。



最後の最後で、

プレゼンしたメンバーに

スカッとした気持ちにさせてあげられなかったこと






舞台環境が変わったことを気付かせること



ワークの際の人の振り方とその意味を再確認させること


悪い癖がある人は、その対処法を教えること


そして

自分たちを気持よく乗せていく方法を教えること




後ろでプレゼンを見ているとき、

いろんなアドバイスを思いついたけれど、


その時点では止めるわけにもいかない

何もしてあげられないことを

すごく悔いた




伝道者になって現場に出ることになれば、


講師がそばでいちいちアドバイスしてあげることはできないのだから


それくらい自分で対処して、

乗り越えてくれないと・・・



というのは、ちょっと無理な話だと思う。



やっと、

人前で話すことを成し遂げて

評価されて喜んで

少し自信がついて



そんなときにさせてあげるのは


成功体験を積ませること


そうじゃないと、

怖くて冒険ができなくなる


そうなれば

臨機応変に場を収めることは難しくなり

小さくまとまってしまうようになる




だから


成功させるべきだったし

成功できたはずだった。





ちゃんと教えてあげれば

事故は、回避できた。



それがただただ、申し訳なかった。


自分の役目でした。


すみません。。。







自分の話のキラーコンテンツな何か?


もしそれが相手にあるのなら、

絶対それは拾わないといけない



緊張して周囲が見えなくなるのなら

見えるような仕掛けをしないといけない



ちょっとしたことで、成果は雲泥の差になる




「あれ、なんだかおかしいぞ」

「反応が薄いぞ」


ここで手を打つことができないと、


「どうしよう、どうしよう」

「もうだめだ、早く終わりたい・・・」


になってしまう。



調子に乗れるか、乗れないか

で結果は大きく変わる


だから


必然的に調子に乗れるようにしないといけないのだ







「楽しめ、楽しませろ」

私が伝えたメッセージの1つだ。



楽しくないと人はやる気にならない


辛いこととか、大変なことは

やりたくないのが人間だ。


自分が楽しめないと、その行為は続かない


相手を楽しませないと、相手は動いてくれない






「プレゼンがうまくてもしょうがない。中身がなければ!」

「プレゼンが目的ではない。そのあとの行動が大事なのだ!」



よく言われる言葉だけど


これは、間違っている。



中身があっても、

相手に伝わらないが故に、前に進まないことがたくさんある


人間は、褒められたり、認められたりしないと

怖くて行動に移れないのが普通だ


だからプレゼンで心の支えをもらえなければ、

自信をもって行動できるはずがない



伝わる、認められる、ということは

とてつもなく重要なことなのだ







それと





能力をつけさせること



能力を引き出すこと



両方とも大事だけど、


私が研修を行うときは後者を大事にする





なぜなら


人は100%力を発揮することができないものだから



せっかくスキルを積み上げて

100できるようになっても


本番ですべてを発揮できる人は少なくて

せいぜい60~70%


80%も出せれば御の字で


へたすりゃ50%以下ということだってある。


事故が起きたり

調子に乗れなかったりすると


どんどんその率は下がっていく




だから

能力を引き出すこと


その人が、自分の能力を引き出せるようになること



が、とても重要







その人の

自信やスキルを向上させたいとき


私が気をつけていることは



その人のコンテンツを否定しないこと


デリバリーに焦点を当てること



たとえば


「あなたの考えは間違っている」


と言われたら人は、

それが仮に正しくても、なかなか受け取れない。


一方、


「そんなやり方じゃ、あなたの考えは伝わらない。あーもったいない」


といわれると、


「じゃあ、どうすればいいんだ?」


となるものだ。






私は、今回の研修でも、


コンテンツにメスを入れるのはできるだけ避けてきた。


仮にするときでも


「流れ」


とか


「役割」


という言葉をセットにして


「それじゃ、せっかくのアイデアも、相手に伝わらない」


というニュアンスで


コンテンツに対するアドバイスをしてきた。




コンテンツそのものが悪いのではなく、


問題は


その取り上げ方とか


話すタイミングなんだと



そして、


「これって、相手は理解できるかな?」


と自分で気づいて改善してくれることを待つ。




アドバイスには

立ち入ってよい領域と

ダメな領域があると

私は思う。



伝道師や

講師になるなら


そのためのやり方を覚えることは必要だ。



伝道師や講師は


決まったことを

指示命令で、やらせる人ではない


できるように、知識スキルを無理やり詰め込む人でもない。




相手が、

「それなら自分にもできる、自分もやりたい」

興味関心と自信と意欲が持続する形で

相手を導ける人にならないと






もう、

皆さんには


次のステージが用意されているから



ぜひ、

そこで活かしてほしい


成功体験をたくさん積んで欲しいと思います。






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