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2008年09月29日

ダウンタウンの勝負

テーマ:プロ講師の考え方

昨日何気なくテレビをつけていたら


「ボキャブラ天国」がやっていた。懐かしい!!

もう10年前の番組なんだと、感慨深かった。


さて、

そこには

爆笑問題もネプチューンも、

それからいろんな若手芸人も出ていたが


ふと思い出した。


ダウンタウンのことを。


彼らも東京進出をしたてのころ、

笑っていいとものレギュラーになったことがある


しかし、あっという間に卒業

それ以来、


いわゆるお笑いの大御所と呼ばれる方々の番組には出ていない。


タモリさんやさんまさんの番組に出て、

ある程度視聴率がある番組の中で

育ててもらえば、それはリスクが少ない。


ところがダウンタウンがやっているのは

その逆ばかり。


タモリさんがミュージックステーションの司会をしているなら

HEY HEY HEYの司会を始める


さんまのまんまなどのトーク番組が人気となると

ガキの使いをぶつけてくる


さんま御殿に対しては

ダウンタウンDX


ビートタケシに対しては

松本が監督業で対抗


他の芸人が懐に入って育ててもらっているなか、

全面的に戦う姿勢を見せているのはダウンタウンくらいだろう。


すべて成功しなくても、

リスクを抱えたとしても、

それでも懐には入らない。


なぜか?


入ってしまえば永遠に勝てない。



いったい

タモリさんはいつまで笑っていいともを続けるのか?

変わる人がいないから。

日本の政治と変わらない。



爆笑問題は

太田総理で気を吐くが

闘っているようで闘っていないような気がする。



私自身も

誰かの懐に入ることがあまり好きじゃない

というか苦手だ。


ビッグネームの下にいれば、

いろんなチャンスが貰えるかもしれない。


でも、

そこにいたら一生勝てない。



もちろん、

そんな簡単に勝てるはずもないし、

だいたい、

いまだって全然勝負にならないから



ダウンタウンと気持ちは似ていても

足元にも及ばない。



属さない、つるまない

というところでは

とんねるずもウンナンもそうかもしれない。



属するとかつるむことがいけないのではない。


違った分野の才能は刺激になる。


ダウンタウンのすごいところは


音楽業界を取り込み

スポーツ業界を取り込み

いい関係を築いていること



昔、夜7時台に

紳助さんのスポーツ選手とのトーク番組があったが

あっという間になくなった。


浜ちゃんのジャンクスポーツは

何気に続いている。



紳助はダウンタウンとの勝負を上手に避けているなって思う。


松っちゃんのコンテンツ発想の天才ぶりもすごいけど

浜ちゃんのコミュニケーション術、デリバリーのうまさもすごいと思う。


よく二人が出会い、まとまったなって感心する。





私は、

ダウンタウンのようでありたい。

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2008年09月28日

せっかくだからもう少し

テーマ:セミナー考察

今携わらせてもらっている某企業の合宿研修

受講者の方も、このブログを見ていただいているようなので

もう少しこの研修について書いてみようと思う。




企業研修は世にいくらでもある。


最近流行っているのは、トレーナー研修。

自社内で教えられる人を育成するというもの。


景気もこんな状態だから、

社員にスキルをアップをさせたいと思っても、

すべての研修を外部に依頼したら、とてもお金がかかるし、

外部の講師には理解できない社内事情もある。


ならば、社内でできること、社内ですべきことは

社員にやってもらおう、という流れは至極真っ当な考え方。


もちろん

これまでもそういう考えはあったが、

仕事が忙しくない人に教育係を任せたり、

何の教育に関する知識も与えずに、ただその人の責任感を頼りに

後輩や部下の面倒を見ることを強要したり

というレベルだったから

いろんなところで綻んでいた。


それが最近では、

トレーナー教育をちゃんと行い、

さらに、会社でエース級の働きをしている人に

その大役を任せる企業が多くなってきた。


とても良いことだと思う。


ただ

そういった面々は、忙しく、

当然、自分のやり方を確立している人が多いし

プライドも高いし、

なかなか他のやり方を受け入れないところもある。


つまりは、

良い意見を出すけれど、

なかなかまとまらないし、

教育といっても

講師が信用されなかったり、

内容がその人たちの腹に落ちないと

受け取ってもくれない場合が多いから

講師泣かせの受講者でもある。


まあ、研修運営が難しいんですね。



そういうことで、

サードプレイスは最近この手の仕事が増えているんだと思う。

だって、圧倒的な講師力を誇るから(笑)



さて、話をもとに戻すと、

合宿研修を企画したこの企業は

大きな変革期を迎えている。


しかし世の中は逆風

この企業の属する業界も大嵐だ。


社長のお話を毎回いただくのだが、

その内容は「決意表明」の連続だ。


若くして経営者になった、起業家タイプの社長だからこそできる

気持ちのこもった、でも冷静さを失わない話を毎回されている。


いくら危機感を抱いたとしても、

社員を不安にさせない、

社員を楽しませる、

社員に期待し続ける、

そういった、できそうでなかなかできないことをやっている。


そして、おそらくなんでも自分でやってきた社長だから

いろいろ心配なことはあるだろうに、

でも、事務局を信頼し、一切を任せきっている。



さらに

この研修のぜいたくなところは

事務局が3社で構成されているところ。


そのおかげで複眼的な見方ができるし、

受講生も多様な評価、アドバイスを受けられるから

それぞれの可能性が安易に殺されることもない。


そして、物知りで教育熱心なSVの存在。


SVとは比較的長いおつきあいをさせていただいており

SVの会社の研修もやらせていただいているが、

おそらく自分の会社以上に

熱心に指導をされている。


ご自身が所持している様々な経験や知識を

惜しみなく提供している姿は、まさに教育者と言っていい。

相手の受け取る能力以上の量を提供してしまうような過剰な面も時にはあるけれど

すべては先に生まれたものとして果たすべき役割であり、

愛情そのものだと言っていい。


そして、ここで得た経験を必ず自社にも還元されるはずだから

SVの会社の社員の皆さんも安心していい。




起業家マインド旺盛の経営者

教育熱心な事務局

会社の未来を託された60名の精鋭


そして、講師力にちょっとばかり定評のあるサードプレイス


が揃ったのだから、


この研修は、とても価値の高いものになるに違いない。



とはいえ、

その成果が問われるのは次回の第3合宿


誰もが

どの企業でも


問われている「伝える力」


これがうまくないと

いくらいいものを作ったとしても

誰もわかってくれない

誰も協力してくれない

ということになる。


講師だって同じ

講師の知識経験だけでは仕事にならない

伝える力に欠ける講師は

やっぱり下手な講師です。

だから講師も常に試されている、という緊張感を持っています。




さあ、

60名の精鋭のみなさん


気合い入れて


おそらく自分の最も苦手なところに挑戦していきましょう。


大丈夫、

ちゃんとお尻を支えて、押し上げていきます。


社長や事務局の期待を超えられるよう、

残りの時間を過ごしてきましょう。



また次回の合宿で!!



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2008年09月27日

第2回合宿研修終了

テーマ:セミナー考察

全体的にまとまりのある内容になった。


同じことを同じ条件で2回もやれば、

当然完成度は高くなる。


今回の合宿は

私がまともに講義をするのは最終日の朝一の研修のみ。


あとは、進行役を行い、

その際も平均15分、長くても3,40分で自分の話を終えている。


なぜかと言えば、

私の研修に慣れられると困るから。


「教えてくれるから、聞いておこう。」


と受け身になられては困るから

自分の露出を最低限に抑え、

あれもこれもしてあげる、ということを避けた。


その代り、

外部講師を充実させた。


その外部講師、

特に久しぶりにお会いしたKさんがしっかりやってくれたおかげで

2日目が引き締まった。



今回も

初日は夜中の12時まで研修

2日目は懇親会で12時まで(八海山をたらふく飲む)

そして3日目の朝一研修


研修の前日に深酒をしないとか

受講生と仲良くなりすぎないとか

自分の緩やかなルールは

この研修に関しては無視だ。


私は社員じゃないから彼らの仲間ではないが

少なくとも研修中は

ちょっとそれに近いつもりで行っている。


だからと言って

前に出て研修をしているときは


決して甘くしない。


提供しすぎない。


彼らにできること

彼ら自身でやらなければいけないことには

決して踏み込まない。


そうやって第2合宿まで来た。


選ばれた受講生をまずは尊重

彼らが自ら気づき、自ら決めて自ら動く

それを信じて期待して

もちろんそうなるように仕掛けもして進めてきた。


だから、今の時点ではとてもいい調子



ただ、

問題はこれからです。



プレゼンテーションは、

簡単だけど、

簡単ではない。


理念を語れない経営者はいないと思うけど

プレゼンテーションが下手な経営者はいくらでもいる。


頭がいくら賢くても

人望がない人はいくらでもいる。


そういう意味では

プレゼンテーションはできるできないがハッキリするし


その効果は誰の目にも明らかになるから大変だ。



自力での向上は難しい。


だからこそ、

第3合宿では彼らを大きく導かなければならない。



厳しい指導も必要になってくるだろう。


プレゼンテーションの指導は、

彼らの内面や価値観にも踏み込むことがある。



頭だけではなく、体も心も総動員しないと

相手を動かすことはできないからだ。




プレゼンテーション指導は、

受講生にどこまで入っていけるか

が勝負だ。


そのためには、

絶対的な信頼を得ていること


「この先生からなら、きついこと言われても前向きに受け取れる」


という状態になってないといけない。



今、できるだけその位置に近づけて

第2合宿を終えられていると思うが、

問題はその印象を保てるかどうか。


次回は約1ヶ月後


第3合宿こそが、

今回の一連の研修の一番の山場。



大切に導いてあげたいと思う。

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2008年09月26日

合宿研修

テーマ:セミナー考察

再び某企業の合宿研修に来ている。

今日は2日目


全体的にしっとりした雰囲気

にぎやかさはないが、

疲れている悲壮感もない。


状態はとてもいいんだろう。


A,Bと2グループで行っているこの合宿研修だが、

Aが先にあるので、そこで良かったこと悪かったことを反映できる分、

Bグループの合宿は運営面でもソツなくできる。



さて、全4回合宿の2回目の合宿だが、


このメンバーに○○の負荷をかけたら、反応は□□になる。

と、

あらかじめ予測したとおりに進んでいる。




今回は、多くを語らず、がちがちの枠も設けず、

ただ、方向が大きく乱れないようにするためのケアだけをしてここまで来た。


なぜなら、今回の合宿は

受講生が作っていく研修だから。


やらされている感

があってもいけないし、

事務局が用意したレールに乗っかって安心

というような

いかに順応するかを問うものでもないから。



それに、

社長からの話はあるし

物知りで教育熱心なSVが充実したアドバイスをしてくれるし、

学ぶ環境もコンテンツも

とても充実している。


あとは情報に溺れることなく

自ら泳ぎ切れるだけの


興味関心と

自信をつけさせてあげる。



自信といっても、

情報収集に長けている方

意見をまとめることに長けている方

相手に伝えるコミュニケーション術に長けている方

いろいろいるので


彼らの自信がおごりではなく

相手に伝えるという目的においてマックスになるように

してあげるだけだ。


それまでに

彼らに臨むこと


まずは自分たちでできることをしっかりやる

チームをちゃんとまとめる


それが十分できたところで

皆さんに


「伝わる」という強力なスキルを差し上げようと思う。




今のところ

予想通り順調

あとは

個別に起こってくる覚醒を待つだけだ。


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2008年09月24日

久しぶりに見かけたり、会ったり

テーマ:プロ講師の休日

秋分の日


いつもの通り昼間は仕事

そして夕方から

きのう書いたイベントに出かける。


新小岩


なんて生まれて初めて降りた。

江戸川区。

何とも雑然とした街並み。


駅で、人事コンサルのH氏と待ち合わせ。

そこからタクシーで江戸川区総合文化センターへ。


プラチナ席招待客用のカウンターに行ったら、

特に席の大きな区別とか招待か否かなどあまり関係ない感じ。


残念なことに時間が押しているらしく

スタッフに聞くと1時間くらい遅れるという。。。

あああ。


それでも気を取り直して会場へ。

前から5列目までのプラチナ席へ


周りにはおばさんの集団とか子供とか座っていた。

12000円定価のシートのはずだが。



さて

肝心の出し物

鈴木 惣士郎さんのライブ(結局20分遅れでスタート)


歌を歌ったり、演劇のようなものをしたり

観客もみな知り合いなんだろう、どんな展開かよく知っているようだ。


ちょっと私は付いていけなかったが、

鈴木さんのパフォーマンスは、レベルが高かった。


このくらいできると、

世の中の大人たちは感激するはずだ。


人前で歌を歌ったり、踊ったり、英語で話したり。


自分にはできない(と思いこんでいる)大人たちは

観客として、半主体的に参加する。


なんとなく、メンタルヘルスの衛藤先生の話し方に似ているなあ。



声が出ているし、

表情も豊かだし、

原稿も暗記しているようだ。


それにしても、最近はこういうのが受けるのか。



会場では

このイベントに招待してくれた小堀さんとも会えた。


最近何してると聞いたら

はっきり

「研修講師です」

と答えた。


彼に最初に研修講師の道を紹介した身としては、何とも頼もしい限り。

31歳で、研修講師としてまっとうな報酬を得ることはそんなに簡単じゃない。


風貌は、なんとも、うーん

しいて言うなら、ブラザートムみたいになっていて、ちょっとびっくり。



他にも

沖縄の新之助がいたり、

今度仕事を手伝ってもらう成田さんがいたり。


プラチナ席に座っている人は、どうやらみんな仲間みたいな感じらしい。


久し振り!!的なあいさつを交わしている。




今回のイベントは、


なんていうんだろう?

元気になるイベント?





鈴木さんの講演の中で、興味深かった一言



観光って

光を観ると書く。


でも、世界遺産を見に行くのではなく、

自分が観光地になればいい


来た人を明るく照らす観光地



なるほど、って思った。


今まで聞いたことないから、

オリジナルの話なんだろうな。


でもサードプレイスは「知る人ぞ知る、観光地」くらいでいいや(笑)




ちょっと運営がまどろっこしいところもあったけれど、

パフォーマンスはなかなか素晴らしかったです。


鈴木さんの取組が成功するといいね。







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