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2007年07月30日

講演家と講師

テーマ:なんとなく思うこと

いろんな人と会っていると


この人は講演家になりたいんだろうな


って思うことがある。



自分の話で、

相手を感動させてあげたいんだろうな。


世の中にいる、講演家。

泣かせたり、笑わせたり、勇気付けたり

圧倒的な話力で相手を感動させる。


そういう人は、

自分がそうなったら、うんと気持ちいいだろうなって

思うんだろうな。


私も

ある心理学の先生が

泣かせたり、笑わせたりしながら2時間くらいの講座をやっているのをみて、

楽しそうだなって思ったことがある。



でも、私は、

講演家になる方法は教えられない。


相手の心をつかむ話し方とか

ストーリーの展開の仕方とか

そういうのなら、プレゼンの一環で教えられるけど、


講演家は、

話し方というよりは、


その人の生き方、つまりは話そものもが、いのち。


だから

講演家になる方法を教えることは、私にはできない。




私自身、

講演家って、

短い時間

一方的に話して

結構な報酬をもらって


いいなって思う。


仕事としては「美味しいな」って思う。




一方、研修講師は


1日仕事だし、

相手の成長にコミットしなければならないし、

参加者やクライアントやエージェントから評価されるし

講演料に比べれば報酬も低いし。



ただ、

目の前にいる受講者との距離が近い、

ってことだけ。


そこに面白さを感じられるかどうか。


彼らとのやり取りの中に、

何か新しいものを発見する喜び。


それだけ。




講演家って、

自分軸でいいと思うんだ。


聞き手の方が合わせてくれるから。

その人の話が聞きたくて、講演会に行くのだから

講演家は期待されているいつも通りの話をすればいい。


講師は、

同じ内容の講義でも、毎回内容が変わっていく。

相手次第で、かなり変わっていく。


講師は、相手軸で、話をする。




「相手軸」というキーワードは

私の研修の基軸となっている。


だから、

自分軸の講演家になる方法は、教えられない。。。




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2007年07月30日

プロ講師養成講座

テーマ:セミナー考察

毎月開催している、プロ講師養成講座

来月【8月】はお休みしようと思っています。


この講座、

10名以下の少数で、

一人ひとりと会話しながら、

その人の特性に合わせて指導をする

という趣旨でやっています。


動機は

「良い講師を増やしたいから」


ここでいう良い講師とは、

一方的に自分のコンテンツを提供するレクチャー講師ではなく、

相手の成長にコミットできるファシリテーター講師のこと。


でも、

今回、

少し考えてしまった。



きっかけは、

一人の参加者の一言


「こんなに安くやっているのは、なにか提供者側にもメリットがあるから?」



メリット?


メリットなんてあるだろうか?



確かに、

プロ講師養成講座のようなレアな内容で

しかも、

実際に講師育成をしている私が

普段よりもうんと少人数で、

しかも終了後の懇親会まで付き合う。


それで参加費が3万円では、

参加した方が、「何かあるのかな?」と勘ぐってしまうのも無理はないのか。



そうか。


じゃあ高くするか。。。


とは思わない。


高くするくらいなら、

講座をやめようと思う。



考えてみると

メリットなんてない(笑)


週末の1日はつぶれるし、

準備もあるし、

収益性は低いし、

懇親会も面倒だし。



何でやってきたかというと、

たぶん本当のところは、


「何かしてあげたいな」

という気持ちだけだと思う。


いつも出張に行っては、

講座に来る人たちにあげようとお土産を探す。


これだって、別に必要ないこと。


でも、

何かしてあげたい。


自分が持っている何かが

その人に役に立つなら

してあげたい、って思う。



でも、

確かにメリットないし、

体力的につらいし、

他にやることもたくさんあるし、


止めようかな。


コース受講者には、個人レッスンを提供したり、

私の講座に同行させて、そのあとレッスンしたりすれば

きっと十分ためになる。




止めようかなと思った理由はほかにもあって


プロ講師養成講座がちょっと受け取り方にばらつきが出てしまっていること。


プロの講師になるための講座で、

内容もそこに集約したいのだけど、


たぶん、参加者の中には


五十嵐 健の講座を受けに来ている


とか


部下の動かし方を学びたい


とか


微妙にプロ講師育成とずれてきているような気がする。



それに今回、一緒にやっている講師が急病で

私ひとりで1日やってみて、

やはり、大変。

仲間の講師のアウトプットの場として機能するならまだしも、

そうじゃないなら・・・。


私が1日やったのでは、

全然、理にかなわない。


でも、

内容は実際の研修の現場で

うんと効果があるものを2つ3つ盛り込んだ。


クライアント担当者にスポットを当てることや

小ケースの作り方は


皆、わかっているようでわからない、

しかし、すぐにでも使えるポイント


そんな自分の経験から導いたいくつものTIPS


もっと有効な提供の仕方があるのではないか


そんなふうにも思う。



プロ講師養成講座は始めてからちょうど1年。



変化するにはちょうどいいタイミングかもしれない。



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2007年07月24日

明日から新規プレゼンテーション研修

テーマ:セミナーやります!!

明日は、初めてのお客様


他の講師から、変更で頼まれた。(のだと思う)


内容は得意のプレゼンテーション。


しかも2日間で少人数。


環境はすこぶるいい。


研修終了後に、評価をして、合格不合格を決めるという、

結構シビアなスタイル。


その評価シートを作ってみた。



我ながら、自分の個性が出ている。



私の手元には、

いろんなプレゼンテーションの資料がある。


本もたくさんあるし、

それこそ、

マッキンゼーのコンサルタントが考えたような評価基準もある。


でも、

それらとは、だいぶ違う。


でも、

この10年プレゼンテーションを見てきて、


プレゼンテーションの結果は、


ロジカルでも、シンプルでも、

ツリーでもミーシーでもなく

もっと

違うところで決まっているような気がしてならない。


もちろん、

そういった、論理的なアプローチは、大切

ないよりはあった方がいい。


でも、

あまりにプレゼンターが頑張ってしまうと

聞き手との差が開いてしまい、

結局、

プレゼンターの独り舞台、

マスターベーションになりやすい。


「こんなに完璧に準備したのに、なぜ聞き手はわかってくれないんだろう?」


賢い人がプレゼンターになると、こんなことが多い(笑)




もちろん、

ほとんどのプレゼンターは、賢くない。


コンサルタントのように、いろんなスキルや作法を知らないから、

たいていは

パワーポイントの使い方がうまいか下手くらいの差で、

ロジカルと言われても、

情報量が多くなるのが関の山


だから、

基準は、全然別のところに持っていったほうが、

結果的には成功する場合が多い。



私が作った評価シートは

大見出しが7項目

小見出しが18項目


大見出しには

印象のコントロール

リスペクトの獲得

プレゼンスタイル

コンテンツ

結論

印象

など


とにかく、

型どおりのプレゼンテーション研修では

あまり見かけないような評価基準


でも、

きっとこれで

2日間で圧倒的に上手になれるはず。




さあ、

明日の資料を見直そう。



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2007年07月22日

時間がたつのは・・・

テーマ:なんとなく思うこと

本当に早い。


あっという間に1年が過ぎていく。


年齢を重ねる毎に、そう思う。


若く見えるといわれても、

私ももうすぐ40歳になる。


自分が、こんな年になるまで、

生存しているなどとは、

若いころは想像もしていなかった。



体力之限界とか

無謀な夢とか


あまり現実的ではないことを

自然と回避するようになったということは、


本当はあまりいいことじゃあ、ないんだろう?



まあ、ネガティブな思考も

あるなしでいえばある。


とはいえ、

それでも生きているわけだから、

運よく命を続けさせてもらっている間は

懸命に、

楽しく生きようと思う。



世界に目を向ければ、

3分の一の人が戦時下に暮らしている、というなかで


自分はなんて恵まれているんだろうと思う。


だからと言って、

上を見ないわけではない。


自分が手に入れられる可能性は、

ずっと果てなく追いかけていきたい。








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2007年07月20日

大阪Gで若手研修

テーマ:セミナー考察

大阪で若手研修を行った。


これまで、選抜や希望研修のみだったのが

来年から、広く研修を提供するために

各セクションの有望な若手を集めての

実験的な研修


軸は「対人スキル」

なのだが、

コミュニケーション

プレゼンテーション

ファシリテーション


さらには

リーダーシップ

チームワーク

なども盛り込んで、


できるだけ、いろんな反応を得られるようにした。


はじめてのお客さんだった上、

エージェントの担当者とも初めての仕事だったので

かなり力を入れて頑張った。



面白おかしく

でも真剣に


キチンと話したり、

砕けて話したり、


二日あればもっと丁寧にできたかもしれないが、

一日という制約のなかで、

しかも、盛りだくさんの内容で、

27歳から37歳までいる中で、


あまり最初の「うちとける時間」を多く割けない。


ならば

言葉と動きのマジックで、

自然と巻き込むしかない。


と言うことで、

スタートダッシュから

エネルギーをつぎ込んだ。


生徒からは

「最初はテンションが高い人でびっくりした」と言われたが、

それくらいじゃないと、

午前中で、

何でも言い合える、

お互いに助け合える場

この年齢の広いレンジで作ることは難しい。



終わってみたら

へとへと。


大阪で、寿司をつまんで、

飛行機で帰京。




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