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2006年09月26日

一緒に働く

テーマ:プロ講師の考え方

講師とか、コンサルタントという職業は、

一人でもやっていけるものだ。


自分で営業して、

自分で企画して、

自分で現場に行って、

自分で請求書書いて。


自由業というのは、

自分の仕事さえしっかりしていれば、

何とかやっていけるものだ。



一方、組織化を考えれば、


誰と働くというのは、とても重要なことだろうと思う。

特に、初期メンバー。


お互いを補完しあい、

一緒に働くことで相乗効果を生み、

ともに成長できるようなのが理想だ。


もっている能力は異なるのだから、

時に片方が引っ張ったり、

もう片方をサポートしたり、

そんな風に高めあいながら

前に進んでいけたらいいと思う。


一人自由業を続けてきた私にとって、

仲間と仕事をする醍醐味というのは、

そういうことだ。


でも、それは簡単なことじゃない。


人には価値観があって、

その合意なしでは、何も出来ない、と言う人もいる。


ところが、

価値観のすりあわせは、思いの外困難で、

人の数だけ価値観はあるから、

さらにそこに感情が絡めば、収集がつかなくなる。


私は、価値観は多様であっていいし、

そのことにあまりこだわらないが、

「こだわらない」とうことが、気に障る人もいる。


価値観を通すことだけを取り上げれば、

わがままと紙一重になるかもしれない。

でも、

その原動力なしでは、前に進まないかもしれない。


私は、

仕事は楽しくなければならない、

と思ってる。


講師の仕事をするには、

相手の成長を喜んだり、

そのために努力することを楽しめないと

結局は続かないのだと思ってる。


楽しむためのひとつの方法として、

私は、好きな人としか仕事をしない


と思ってやってきた。


やっていく中で、仕事を一緒にすることで

好きになっていくことも多いことを知った。


もちろん、好きになるといっても

それは友情に近いもので、いわば同じ釜の飯、的な発想だ。

だから時にお互いに厳しくすることもある。



組織化の第一歩は、

お互いを認めること。


そして、肩に力を入れずに、

「ふつう」に「ふつう」に始めるのがいいんだと思う。



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2006年09月25日

第2回プロ講師養成講座

テーマ:セミナー考察

第2回プロ講師養成講座を23日に行った。


すでに上級まで申し込んでいる方たちは真剣

だんだんそのおもしろさと奥の深さを理解し、

挑戦してみようかなと思い始めた人も。


一歩一歩前進する姿は、教えている方も楽しい。


プログラムの内容は、全部実話

私が経験したことが題材。

そこでどんな対応ができるか考えてもらう。

10年分を1年で経験してもらう。


初中級はひたすら事例をこなしていく。

だから、コンテンツがない人でも、

参加できるし、どんどんうまくなる。


うまくなれば、コンテンツも作りやすくなるはず。




私は

プロ講師養成と称して、

講師育成をしているからといって、

別に私が完璧な講師だと言っているわけではない。


ただ、講師というと、

これまでは、


何かで成功したり、

その道のを極めた人がやるものだった。


だから、まずコンテンツありき、だった。


最近の例では、

株で成功した人が、株セミナーをやる。


ただし、

教えると言うよりは、

その人がやってうまくいった方法を公開しているという感じ。


そう、これまでは、

「成功していなければ、講師にはなれない」

というのが当たり前だった。


ところが、

成功の定義が多岐にわたり、

講師と称する人がいきなり増えた。


結果、

講習と称した講演

研修と称した講演

が増えた。


今世の中にあるセミナーの大半は、

講師の成功パターンの紹介だ。


そこに圧倒的に欠けているのは、

教えるスキルだ。




一方、研修会社は、

講師の力量にプログラムが左右されないように、

自社で研修プログラムを作るようになった。


つまり、プログラムは、講師に属さず、

研修会社に属する。

誰がやっても平均以上の出来になる。


講師は、いつの間にかそのプログラムを案内する

ナビゲーターになった。


ところが、

クライアントはそれではやっぱり満足しなかった。


いくらプログラムが優秀でも、

下手な講師と上手な講師では、

成果に差が出ることにすぐに気づいた。


だから、

上手な講師、がどこかしこでも求められるようになった。


この場合の上手な講師というのは、

何かで成功した講師ではなく、

教え方が上手な講師のことだ。


つまり、

成功していなくても、講師はできる。


いや、

成功した人はそのパターンしかない。

成功パターンは日々変化し、

コンテンツは、やがて陳腐化する。


でも、

人間対人間


教えるスキルをもっているのは、圧倒的に有利だ。



で、私も。


特別成功した何かがある訳じゃない。

これはという資格もないし、高学歴でもない。


でも、講師をもう10年近く続けている。


私が生きてこられた理由は、

たぶん、「教えるスキル」だ。


ファシリテーションスキルを自在に使って、

インタラクティブに教えるスキル。


相手の状況を察して、その場で

適切な働きかけができたから、

仕事がなくならなかったのだ。



で、

この自分のスキル

10年分を1年で伝えようと思いついたのが

このプロ講師養成講座。


あなたに、

特別な経歴がなくても、

教える情熱がまっすぐならば

講師になれます。


しかも、

流行廃りに左右されない

息の長い講師。



事実

上手な講師は常に足りない。


だから、常時

プロ講師養成講座の生徒を募集します。


いつだって参加できます。


まずは1年で10万円とれる講師になることを目指します。



その後は、本人次第。

もちろん、報酬を上げて行くには

クリアしなければならないことはたくさんあります。


でも、それは私が通ってきた道

暗闇の中を進むわけではないのです。


ちゃんと照らしてあげます。

心配はいりません。


ただし、

その道は簡単ではありません。


強い意志も、忍耐力も必要です。

自分を信じて、努力し続けることが絶対条件です。


でも

それがクリアできたら、

すばらしい毎日がまっています。


教えるって、最高の仕事ですよ。


相手の成長を、リアルタイムで見ることが出来る。

しかもその相手は、学生だったり、中高年だったり。


場所もいろいろ。

私はここ2ヶ月だけでも、

北海道、大阪、沖縄、福岡、福井、新潟と全国をまわります。


仕事は、失敗不可の一発勝負だけど、

それだけにやりがいがある。


あなたも、講師って職業、

目指してみませんか?


もちろん、流行のじゃなくて、

息の長い講師を。













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2006年09月22日

感謝

テーマ:セミナーやります!!

役者は舞台をおりれば、

常識知らずのだめ人間が多いと聞く。


特に昔は破天荒な人が多く、

だからこそ活力があり、魅力があった、といわれている。


舞台の上では天才でも

日常生活ではただの人、またはそれ以下。


芸能人で、一人で電車に乗れない人がいても

あまり変に思わないのは、その名残だろうか?





夫婦生活も、長期にわたると、

もうお互いの存在が空気みたいになって、

やってもらうことが当たり前、という状態になるらしい。


感謝の「か」の字も、

ありがとうの「あ」の字もない。


だから、時に優しくされたりすると、

かえって疑われるというのが世間の常識のようで、

だから、綾小路きみまろさんのお笑いのネタにもなる。



感謝、ってむずかしい。



心から感謝するって、なかなかできない。


これだけ恵まれた時代。

自分の力でできることが増えた時代。

お金で解決できることがたくさんある時代。



誰かのおかげで、とか

一人では何もできない、とか


頭ではわかっているけど、


本当にそうかな?

ってどこかで思ってる。


世界の国から比べたら、

相当安全で、

相当暮らしやすいこの国で、


感謝することを常に、

本気で意識することは

とっても難しいことなんだと、

あるきっかけで考えた。



「とりあえず、ありがとうって言っておけ」


これは、だめなんだろう。。

こんなコミュニケーション上の常套句では

本当はだめなんだろう?


ビジネス文書の

「いつもお世話になっています。」


これボタン一つで出てくるようにしておいたら、

だめなんだろう?


おせわ

がおw

とか、

左手の薬指がいつも動かなくて

苦労して意識して書かなければいけないんだろう?




感謝って難しい。


心から感謝。




自分の弱さを知っているから、


いろんな人に助けられていることは間違いない。


だから、

もっと

もっと


心から感謝できないと


感謝する気持ちを、

たたき起こさないと。



舞台をおりても、

ちゃんとしていなければ

生きていけない時代なんだから。

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2006年09月20日

コンボイショー ATOM

テーマ:なんとなく思うこと

今日は新宿厚生年金会館に「コンボイショー」

というのを見に行った。


詳しくはサイトを見てほしいのだが、

結構長く続いている舞台で、

結構年配の男性7人がやっている。


最初の1時間くらいは退屈な芝居なのだが、

後半は詩の朗読と音楽やダンスのコラボで、

それなりに見応えがある。


ただ、

出演者が皆40歳を超えた男性なので、

「年の割にがんばっているな」以上の感想が出てこない。


観客も30歳以上の女性が9割


ここは明治座か?

と思わせるようなロビーの雰囲気(笑)


そう、不満なことが一つ

厚生年金の大ホールすべての席が同じ値段


舞台前最前列も2階席の最上段も


舞台への距離にして3mも50mも同じ値段なんて

ふざけている。


今回は席があまりに悪かったので、

最初のスクリーン投影のメッセージが見えにくかった。


「端っこで見る人のことも考える。」


一つ勉強になった。



それと、

やはり私、観客は苦手(笑)。


同じ時間を過ごすのなら、

舞台の上にいたい。


まあ、単純に言えば、俳優の人たちが

うらやましかっただけなのですが。。。


それにしても、

舞台とかコンサートって、

狭い席に押し込められて

見てる聞いているだけの側がお金を払うって

おかしくない???


だって、楽しいのはやっている方でしょう(笑)


研修だって、セミナーだって、

やる側の方が楽しいし、勉強になるし、

お金も稼げるんだから、いいことなし。


皆さんも、セミナーを受ける側だけじゃなくて、

こっち側の世界も知るといいですよ。


私、昔っからいってますもん。

「早く舞台に上がれ!!」って。



23日、

プロ講師育成講座初級やります。

朝10時から夜まで。


こっち側に来たい人のための講座です。




同日午後からは

ファシリテーター育成講座をやります。

こちらは、講師、とまではいかないけど、

プレゼンうまくなるだけじゃ物足りないという方

現在最強スキル

ファシリテーションスキルを身につけたい人のためのセミナーです。


詳しくは

「THE プロ講師」オフィシャルサイト




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2006年09月19日

亡国のイージス

テーマ:セミナーやります!!

知人の伝で

映画「亡国のイージス」の撮影に使われた

日本のイージス艦「みょうこう」を見学することができた。


みょこう


ここ最近、

かわぐちかいじさんの漫画を読んだり、

戦争関連の映画を見たりしていたので、

非常に興味深かった。


この船は強いのか?


イージス=万能という名前があるように、

飛行機、船、潜水艦からの攻撃には

ほぼ100%防げるという。

その根拠は、強烈なレーダーと、電磁波を発射する

イージスシステムにあるという。


たとえば、北朝鮮に向けて電磁波を発射すると、

彼らのミサイルの仕組みとかにダメージを与えることができるらしい。


そんなイージス艦が日本には現在6艦あり、

この3年で2艦増えるという。


みょうこう


海に囲まれた国なのだから、

海上自衛隊の存在は大きい。


しかし、人間がやることだから不祥事もある。

そのせいで、注目される分、いろいろ大変なようだ。


さらに、物騒な世の中にあわせて設備を拡充しても

人の数が追いついていない、

予算も増えない、というジレンマがある。


たとえば、艦の数で比べれば

日本の海上自衛隊は英国海軍に匹敵するそうだが、

彼らは7万人、海上自衛隊は4万人と、

ほぼ倍くらいの人力の差があるそうだ。


これは、

機械で勝っても、人で負ける、ということがあり得ること。


いや、機械でも勝てないらしい。


イージスの根幹のソフトは、アメリカが握っていて、

絶対に公開してくれないそうだ。


機関室


日本は、アメリカの指示に従って、

イージス艦を作るだけ。

できあがったら、アメリカに持って行ってチェックを受けて

初めて使える用になるのだそうだ。


修理すらできないらしい。


これも日本の防衛予算が少ないから。


まあ、

防衛費を上げるという話は、すごくセンシティブだけど、


アメリカと中国に挟まれて、

上にはロシアがいて、脇には北朝鮮がいて、

という環境にいる日本が

自立するためには、

いったいどうしたらいいんだろう。



など、

子供心に戻って見学した気持ちと、

日本の自衛隊の今後という、

複雑な思考を抱えながら帰路につきました。

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