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2006年05月31日

懐かしい顔

テーマ:なんとなく思うこと

私が社会人になったのは、バブルがはじけるちょっと前。


初めて勤めた会社は宝石の専門商社だった。

べつに宝石に興味があったわけではない。


いろんなものを吸収したいと思える人に出会ったから

自分としては、考えてもいないなかった道に進んだ。


あれから、もう15年以上がたつ。



その当時一緒に働かせていた先輩方と、

昨日、一緒に飲ませたいただいた。


誘ってくれた方は、

当時の会社でトップにまでなり、

さらに超有名な服飾メーカーにヘッドハントされ、

そのあと、また超有名な宝飾会社の顧問を経て、

今は、老舗アパレルメーカーの社長をしている。


力のある人だし、人望も厚いから、いつでも人が集まる。

私が良く使う言葉で言うと、「顔がきれる人」

その感じは、全然変わっていない。


老舗アパレルメーカーは、

おそらく時代の流れに乗り切れておらず、

社員の方々も、不安に思っているかもしれない。

でも、この人がトップにいれば、

何も心配は要らないと思う。





その方が、昔の部下、私にとっては先輩に当たる方々を呼んでくれた。


一人は、転職してエグゼクティブのヘッドハントの仕事をされている女性。

その人の記憶といえば、

仕事に厳しく、いろんな人から頼られるから、いつも忙しそうにしていた。


でも、昨日はすごくエレガントだった。

年をとっている様子は全然ない。肌もきれいだし。

仕事がすごく充実しているのだろう。

素敵に年を重ねるというのは、こういうことなんだと思った。


もう一人は、私が属していた部門の課長をしていた方。

その方だけが、今も当時の会社に勤めているということだったのだが、

実は「退職届」が受理されたと報告。

みんなでびっくりした。




当時の私は、血の気が多く、

問題児


口の利き方も知らなければ、

新人らしい振る舞いもできていなかったと思う。


だからいろいろ迷惑をかけてしまっただろうし、

たくさん助けていただいた。


だから、久しぶりに顔を合わせるのは、

ちょっと恥ずかしかったのだけど、

懐かしい飲み屋で、

懐かしいしゃべり方を、味わうことができた。


集まった4人、

もう誰も、当時の会社に残っていないことになる。


人生は不思議だ。



本当にいろんなことがあって、

今に至っている。



私の対人交渉能力は、

おそらく、最初に勤めた会社での4年間で身についた。


その4年間がもっとも学びが多かったように思う。


地方に出かけて、お客さんの懐に入る。

若さを武器に、かわいがられては、ちゃんと儲けを作ってくる。


そういうことを、かなりアグレッシブにやっていた。


それができたのも、

その日集まった3名の先輩をはじめとする、

「人」の環境が良かったからだと思う。


今は、独立して、

上司も部下もいない状態だから

仕事帰りの一杯もないし、

先輩からいろいろな話を聞かせてもらうこともない。



昨日の飲み会は、

なんだか特別な思い出となった。




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2006年05月29日

紹介

テーマ:なんとなく思うこと

で、講師を引き受けることがある。


または、

他の講師が企画した研修の一部を担当することもある。


または、自社内には適切な講師がないという理由で

私に依頼してくる場合もある。



いずれにせよ、

第3者が介在して仕事が成り立った場合、

当然ながら、紹介料みたいな

手間賃をお支払いすることになる。


それは、当然だし、全然問題ない。



問題は、その仕事が継続した場合

いつまで紹介料を払うのかどうかということ。


2回目があるということは、

その講師が評価されたということで、

手柄は講師にある。


でも、

最初の紹介がなければ、

そもそもそういう評価をえられる場自体がなかったわけだから、

紹介者にしてみれば、

紹介料は永久に発生する、と考える。



正直、みんなが適性と思う範囲であれば、

私はどうなってもいいと思う。

気持ちよく仕事ができればそれでいいと思う。



嫌なのは、

そのことでもめたり

そのことをすり合わせするのに、時間をとられたりすること。



一講師として考えれば、

パフフォーマンスが悪ければ、次回は呼ばれない。



紹介者も、その人を介したほうがいいと判断されなければ、

クライアントが外してくる可能性だってある。




だから、自分がいた方が、研修が上手くいきますよ

という気持ちで、存在感を発揮すればいいと思う。



既得権益のようなものに固執するより、

自分の価値を発揮すればいい。


本当に必要なら、

外されることなんてない。



と、私は思う。



講師としての立場を考えると、

クライアントとの間に入ってくれる優れた営業マンは

とても価値が高い。


だから、講師が自ら、そんな人を外すわけがない。


紹介者も、誇りを持って仕事をすればいい。


結果を出せば、評価がついてくる。


それは、講師も裏方も一緒。





極端なことをいえば、


その前に何時間準備をしたかなど関係ない。

一生懸命とか、そういうのも(わかるけど)意味はない。


仕事師としては、結果がすべて。



結果を出してなくてはならない人になる、

そのほうが大事。


だと思いませんか?


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2006年05月29日

研修の流れ

テーマ:なんとなく思うこと

研修には目的がある。


その目標を達成するために、流れを考える。


全5回程度の中期の研修なら、


最初は受講生を攻めて、

たとえ自信を喪失するようなことになっても、

追い込んで、別の世界へ向かうきっかけを与えようとしたりする。


でも、

最後は、その人の成長を認めて、

自信をつけさせてあげる。


これが基本的な流れだと思う。





自分が後半の講義を担当していた場合、


受講者が順調に成長してきてくれていれば、

あらかじめ用意したものを予定通りに提供すればいい。


でも、

よくあるパターンが、

あまり良くなっていない場合。


そうなると、実は用意していたものが使えなかったり、

予定通りの時間では収まらないほどの大手術が必要だったりと、


かなり大変な状況に陥る。



ここで、自分の価値観やプロ意識?だけを考える講師は、


流れを止めてまでも、

再び受講生を谷底に落としてしまう。


もう研修はあと1回しかないとしても。


つまりは、

落としっぱなしになる可能性があっても、

自分のスタイルを通すために、

落としてしまう講師はいる。


私は、それがなかなかできない。


落としっぱなしは、無責任のような気がしてならない。


だから、

どうしてもあげる方、自信をつけさせるように、

認める、ということに軸足を置いて指導してしまう。


周りから見たら、

厳しさが足りない、

中途半端、と思うこともあるかもしれない。


でも、

落としっぱなしの弊害を考えることは必要だと思う。




自分の厳しさを相手にぶつけるだけなら、

それはマスターべーションでしかない。


特にレクチャー型の講師は、

セミナーの前半は

自分のコンテンツの押し付けに終始する傾向にあるから、

相手の変化の状態にまで気が回らないことが多い。


で、

後半になって、

あまり進捗が良くない、なんてことに気づく。


後半を担当する講師は、

アウトプットを指導する(プレゼンテーションとかね)

ことが多いから、

中身もない、自信もない、という受講生が

目の前に現れると面食らう。



まいったなあ。

って感じ。


よくある話だけど。




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2006年05月27日

難しい判断

テーマ:プロ講師の考え方

研修の効果をあげようとしたときに、


どこかで自信がもてるようにもっていく方がいいのか、

あくまでも厳しくレベルを設定して指導する方がいいのか、


実はかなり迷う。



そもそも研修の効果とは何か?

と考えたときに、


研修が終わったあとでも、

その本人が自分で成長し続けることができること。


だと、私は思っている。



だから、私は、「自信をつけてもらう」ことにこだわる。


その人が自走できるようにもっていこうと考える。


特に、数回で1セットの研修などでは、

終盤になればばるほど、

厳しくあたり続けるよりも、

彼らが何かひとつでも今後のモチベーションエンジンとなりうるような

自信をつけさせてあげたいと思う。


なぜなら、

研修はいつか最終日を迎えるから。

いつまでも、

講師がそばで、注意したり、アドバイスをすることはできないから。



ただ、事務局としては、

最後まで厳しい講師の方が、

仕事のレベルが高いと思うだろう。


それは、研修に数多く接して、

厳しくされることに慣れているせいもあるし、

講師から感化されている面もあるだろうから。



確かに常に軸をずらさず、

厳しさを持続できる講師は能力が高い。


私も、

研修をやるからには、

ここまで来てほしいというレベルは設定するし、

そうなるためにはある程度の厳しさは必要だと思う。



でも、

こうした会話を生徒としたりすると、考え込んでしまう。


厳しい指導を受けてきた生徒の一人。


「研修を受けてから、実際の仕事で他の事業部が何かやろうって時に

どうしてそう思うの?って気になるようになったんですよね。」


「そればいいですね」


「でも、そう思うだけで、逆に自分が聞かれても答えられないんですけどね」


「・・・・」




彼に、自主的に答えられるように行動させるには、

どうしたらいいのだろう?


何度も厳しく接することが本当にいいことなのか。


注意されたことを、覚えてはいる。

でも、それが自分のものになっていない。



やっぱり、

自信をつけさせて、やる気を出させて、

「自分でもやろう」

って思わせないと、だめなんじゃないかな?


まあ、これは講師間でも意見が割れるところ



褒めれらて伸びるタイプはいる。

怒られると萎縮してしまう人もいる。


そんな奴は将来性ないよ、といわれてしまえばそれまでなんだけど。




たとえショック療法だとしても、その人の価値感や人格を否定してしまうような、

厳しい指導はどうなんだろう?


そこに愛情があれば、成立するとは思うけど、

一期一会の研修で、そこまでの愛情がもてるだろうか?


いずれにせよ、難しい判断。

教えるって難しい。



ストイックに厳しさを追求することで、

高度なことをやっていると周知し続けることと、


研修後のモチベーションや日常との折り合いを意識して

褒めたり認めたりすることと、



まあ、相手によって、

一人ひとり対応を変えるのが一番いいのだろうけど、

講師のスタンスっていうのも、周囲に示さなければならないから、


どんな態度をするかも、判断がむずかしい。



ただ、

プレゼンテーションの場合は、

圧倒的に自信を持ってやらないと、

結果は出ない。


それは、ずっと長い間やってきた私の経験から、

間違いないと思う。


プレゼンテーションに正しい、正しくない、というのはない。


その本人が、プレゼンテーションを

ものにしているか、していないか

それだけだ。


コンテンツに囚われすぎたり

どこか不安なまま臨めば

絶対に上手くいかない。




プレゼンテーションは自信だ。




今度プレゼンテーションする皆さん、

自信を持って挑戦してください。



そして、

最後は、あなたの情熱の大きさで、相手は動くものです。


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2006年05月25日

やったもの勝ち

テーマ:プロ講師の考え方

昨日は、仕事関係の女性二人とイタメシを食べた。




食べながらいろんな話をした。


女性から見た昨今の男性の働き方とか、


意見は言うけど行動しない人が多いから、

やりたいことがあったら、やってしまった方がいい。


その方が自分も楽しいし、やりがいがある。

だから、周りがうだうだ言っているうちに、

やってしまった方が勝ち。


彼女たちの意見。


そうだと思う。


あれこれ悩まずに、

まずはやってみる。


そういう潔さは、

女性の方が長けているかもしれない。




シャンパンで乾杯したあと、

シチリア産の赤ワインを、

ともにボトルで空けた。


食事は、前菜の盛り合わせに

北陸産の魚のカルパッチョを入れてもらい

他に白海老を揚げたもの 頭から全部食べられた。


そのあとは

「パスタ」

「カサゴと大アサリ」

「豚のカタロース」

デザートは3種。


すごく食べた。


女性は、本当に食べるのが好きだな。


食べながら、会話もできるし。


テレビを見ていても、誰かに声をかけられたら反応できるそうだ。


その点、男性は、返事はするけど聞いていない。

テレビに夢中なら、話しかけてもムダだそうだ。


確かにそうかもしれない。


いろいろ勉強になったな。

いまさらながら。。。(笑)

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