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2006年04月29日

役員へのプレゼン

テーマ:プロ講師の考え方

仕事柄、いろんな企業の研修依頼を受ける。


すでに存在する研修のてこ入れというか、

効果アップのために、声がかかることが多い。


その代表的な、研修に欠けている部分とは、プレゼンテーション



たとえば、

幹部研修をやるとする。


各拠点から選抜された、その会社にとっては将来を担ってもらうべき人材。


財務、マーケティング、戦略、と学んできて、

業務に関する改善案とか、をそれぞれがテーマをもって

最後にそれをアウトプットする、

というパターンはとても多い。


事務局としては、

ただ受身の研修をやりたくはないし、

研修のGOサインを出す役員にとっても、

研修効果を明確にしたい。


だから、最後のセッションで役員に対してプレゼンテーションをする、

という研修プログラムが多くなるのだ。



ところが、

独学でプレゼンテーションを学んでも、

なかなかぱっとしたものができない。



その人の実力やがんばった分の半分くらいしか

プレゼンテーションで表現できないことが多いのだ。



もともと、能力のある方々だから、

パワーポイントの資料がきれいにできるとか、

そういうものは達成しやすい。


ところが、

そんな人たちでも、プレゼンテーションでは実力を発揮できない。


なぜだろうって、

もちろん理由はある。



いきなり、その人のプレゼンがいわゆる

「ぱっとする」

ようにするのはそんなに難しくない。



プレゼンは、見ていて面白くなかったら、

数名聞いたところで飽きてしまうもの。



人は、つまらない話を聞ける能力を持ち合わせていない。

我慢してそこにいても、

プレゼンの内容は頭に入ってこないから、

いくら資料がきれいでも意味がない。



「あれ。面白そうだな」



そう最初に受け取ってもらえなければ、

そのあとはない。



そのためにどうするか・・・。


それが僕の飯の種なんです。



今回も、そういうお話をいただきました。


とある、業界1位の運送業者の幹部研修




事務局の言葉。


「彼らの最後のプレゼンを見るたび、悔しい思いをしてきたんです」

「彼らの実力が少なく伝わると、研修の存続にもかかわるんです」

「参加者自身の満足だけじゃなく、研修の価値を役員に理解させたいんです」




了解です。


お任せください。


彼らのプレゼン、

鮮やかに変えて見せます。







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2006年04月26日

ある意味天才

テーマ:プロ講師の考え方

4月の大半を費やした長期の新入社員研修が終わって5日、

日常のギャップにポカーンとした毎日を過ごしていた。


そんな今日、福岡の森戸さんから電話が来た。


「晩ご飯たべませんか?」


いきなりの電話だったけど、

東京にいることだし、

というか、

森戸さんと東京で飯を食うのは初めてのような気がして、

二つ返事でOk


9時に水天宮で会った。


「今日会えなければ五十嵐さんとは縁がなかったと思うことにしてました」


いきなりの挨拶である。

まあ、こういう人だ。


森戸さんは僕と同い年。

だから、お互いに遠慮はない。


彼は、頭の回転の速い、賢い人。

僕も自分なりに早いと思っているけど、

アウトプットの出先が全然違う人。


僕にとってはその存在自体が興味深い。


「自分を超える人なんてそうはいない」

そういうせりふが似合うし、

そう思わせるだけの勢いがある。


そして、面白いのは、その勢いは、いつ会っても健在。

つまりはブレがない。


とにかく、落ち込まない。

人間的な弱さを、外に見せない。


すばらしく、完璧な人。

愛すべき人。



そういう人に会うとたまらなくうれしくなると同時に、

いろんなことを考える。


この人の講演の後に、自分の番が回ってきたらどうする?

この人と勝負しなければならなくなったらどうする?



頭の中で、いろんな答えが交錯する。



そして、こうしよう、ああしよう、という考えが浮かぶ。






もし、そこで何も浮かばなくなったら、

タイの田舎に隠居して、静かに暮らそうと思う。


僕のライバルは、その辺でがんばっている人ではない。



さらっと、自分の意見を通してしまう、

それでいて、毎日が楽しいと言い切れる

そんな天才たちが僕のライバルだ。



今度は、福岡で美味しいものをご馳走してもらおうっと!!

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2006年04月23日

慰労パーティー!!

テーマ:プロ講師の考え方

大きな仕事が無事終了した。


5名の講師を送り込んだ。

その5名が、その役割を果たしてくれたので、

その慰労のパーティーを僕の自宅で行った。


午前中は野菜を買いに2往復。

肉は鹿児島から黒豚が届いた。

今回の立役者のOさんからは幻の焼酎もいただいた。


僕は、ロゼシャンパンから美味しいワインの数々。

ニュージーランドの激うま白ワインに

オーストラリアナンバーワンのデザートワイン

などなど


朝数えてみれば、ワイン6本

焼酎1本

泡盛1本

それからビールに。。。


後片付けが大変です。(笑)



各自が、自分の仕事に満足を持っていてくれて、

とても良かった。


今回、長期ということで、結構しんどかったけど、

みんなにとって良い経験になったようで、良かった。


生徒から、アルバムや色紙、花束などいろいろもらったらしく、

まるで高校の担任をしたみたい。


ああ、うらやましい。


昨日は、僕も良いお酒となったので、

また気が緩んで、

いろんなものをプレゼントしてしまった。


フェレのジャケット

カルバン、ミシェル、ブルガリの香水

JALのかばん

装飾品いろいろ


あとは何をあげたかも覚えていない。。。


もちろん、モノだけじゃない。

みんなのいいところを自分なりに言葉で表現して渡したつもり。


みんなが自信を持って、今後の仕事に向かってくれたら、

今回の機会はなによりの財産になるから。


とにかく、

なんだかみんなが喜んでくれるとうれしいんだよね。



とはいえ、



Zさん、

いくら粘っても、

プラズマテレビはあげませんが・・・(笑)


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2006年04月22日

福知山線の事故から1年

テーマ:なんとなく思うこと

1年前、関西で大きな事故が起きた。


当時、その事故を起こした会社で、研修をしていたから、

その事故やそこから派生した様々なニュースを

複雑な気持ちで聞いていた。


生徒たちを思い出せば、

みんな鉄道が好きで、自分の仕事に誇りを持っていた。


事故を起こそうと思う人なんていない。


だから・・・





昨日、フジテレビで、その事故を扱ったドラマを放送した。


それを録画して、見た。



人生にはいろんなドラマがある。


亡くなった一人ひとりにドラマがある。

その家族にも、その周辺にもドラマがある、


ありすぎて、

ありすぎて、

それは、保障などできるのもではない。



残されたものの、

感覚


そのあとも流れ続ける、

時間





変えようもない事実


止まることのない現実




生きる権利


それは、時に一瞬で奪われてしまうことがある。


それを

不幸というのか、

不運というのか、

それはわからない。



僕は思う。


生きているだけで

今こうして命があるというだけで

どれだけありがたいことなのかを。



「生きているだけで丸儲け」


誰の言葉だったろう?



本当にそう思う。




今生きているということ、

今、生きているということ。



それはプラネタリウムより

すばらしいにちがいない。


ヨハンシュトラウスより

うつくしいにちがいない。






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2006年04月21日

お疲れ様

テーマ:なんとなく思うこと

21日金曜日、

この春に挑戦していた新入社員研修のすべての日程が終了した。


途中、いろいろあったけれど、

大きな事故もなく無事に終了することができた。


研修メニューの1コマ(たとえば合宿プログラム)を担当するのなら、

その瞬間は大変かもしれないけど、

モチベーションや緊張感を保つのは簡単だ。

きっと3日くらいあっという間に過ぎる。


でも、事前合宿を含めれば、およそ1ヶ月半

その間、風邪も引けない、怪我でもできない、

そういう、緊張感は、まさに人事部の皆さんと同様の経験


ああ、この時期の人事部は、こんな気持ちで仕事に向き合っているかと。


そういう精神的な経験も含めて、

貴重な体験となった。



研修後は、一緒に事務局を運営してくれたOさんと

打ち上げに出かけた。


Oさんは、研修講師だから、この3、4月、いろんな新入社員研修を担当している。

なので、いろんな会社の新入社員について聞いてみた。

面白い話が聞けた。


そう、

Oさんに個人レッスンをはじめてから、1年がたった。

彼女はずいぶん変わった。

講師として、もう十分な余裕がある。

生徒をしっかり見れるようになっている。


僕の持っているスキルを吸収したことに加え

彼女本来の良さも良い形で表現できていて、

まさに講師としては、ひとつの完成形

以前あった、危うい感じもなくなった。




「あなたたちは、人の話を、聞かなすぎます」


これは、新入社員研修で彼女が生徒に向かっていった言葉。


研修の半ば、

仲良くなってちょっと気持ちが緩みがちになっている生徒に

それまで笑顔で接してきたのに、

その瞬間、きりっとした表情で、

ズバッと言い切る。


教室の雰囲気が変わる。




ただ怒るのじゃない。

場を変えたのだ。




注意すること

叱ること


それはすべて相手に良くなって欲しくてやっていること。


でも、それを全体に行うのは難しい。

個人なら、相手も自分に非があるから素直に受け取れる。


でも、全体に対して行うなら、

場を変えるということを意識しないといけない。


ザワザワ

「いい?みんな、ちゃんと言うことを聞きなさーい」

ザワザワ


叱っている講師とざわめきが静まらない教室。

これではだめ。


でも、

場を変えることが変えることが出来る人は、

その一言で、教室を静かにさせる


この差

確かにあるでしょう?


あの人ならできそうだけど、

あの人なら無理だろうな。。。って思い浮かぶでしょう?


それが、場を変えられる人とそうじゃない人の違い。


講師のような、強い立場を持っていても、

場を変えられない、コントロールできない人はいる。


だからこそ、

人前に立とうとするなら、

ファシリテーター講師、プロ講師にならないと、って思う。






Oさんは場を変えることが出来る、ファシリテーター講師になった。




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