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2005年08月31日

博多って、やっぱりいいね

テーマ:セミナー考察

仕事でとんぼ返りで博多に行ってきた。

前日の夕方入って、翌日仕事、そのまま帰京。

ということで、天神にもいけなかったし。

宿泊先のANAホテルとその周辺だけ。


でも、前日の夜、クライアントが博多の味をということで、

小料理屋に連れて行っていただいた。


料理が美味しかった。
さすが博多!!


名物といわれる鰯の海苔巻きも、

最後に出てきた鍋も、

そして、500円で飲み放題となる焼酎も。


翌日仕事なので、10時前には切り上げて帰ってきた。

「仕事の前の日にお酒を入れると100%の仕事が出来ないでしょ」

と指摘する人のお膝元なので、

大人しく、帰った。

自分の適量、絶対に明日に影響しないように、

帰ってから、時間があったので温泉に浸かり、

ホテルで翌日の準備をした。


今回はプレゼンテーション研修を行ったんだけど、

実はやってみて反省も多い。


プレゼンテーション研修なのに、

参加者のプレゼンテーション経験が少なく、

日ごろやっているプレゼンテーションの資料を持参してくれた人がいなかった。


それを前日に知り、

彼らのプレゼンテーション資料がなくても、

つまり、彼らにリアルなプレゼンテーションの感覚が少なくても

1日引っ張れる内容に作り変えた。


当然、初心者でも楽しめる物、

一方的ではなく、やり取りがたくさん出来るもの

そんなことを考えながら研修を行ったんだけど、

やっぱり圧倒的に彼らが話している時間が少ない。


もちろんたくさんふった。

でも振ってから答えるまでの時間を思ったより短く出来なかった。

理想は、最初は時間がかかっていたやり取りも、

慣れていくにつれて、スピーディーになっていき、

彼らの中にあるプレゼンテーションに対する恐怖心のような物が減っていくこと。

だから、

それこそ一人当たり、50回以上は振っていると思う。

何度も何度も、反応が鈍くても、ふってふってフリまくった。



プレゼンテーション初心者が多い場合、

自分の経験に照らし合わせて考えるリアルさが足りないから、

その日すぐに効果が出ることはあまり期待できない。


 

ならば、あとから持ち帰って練習できるようにと、
僕の真似が出来るようなネタの提供もしてみた。

でも、ある状況を設定して、

そこでプレゼンテーションを考えさせるとか、

もっと話をさせる方法があったのではないかと思う。

 

大人しい方々を、うんとアゲてあげたかった。

もっともっと攻めていってもよかったかなあ。

 

でも、初めての仕事だし、参加者はクライアントのお客様だし。

うーん。次回はもうちょっとだけ攻めようかな。


さて、今回は、どんな効果があるのか。


博多は大好きな場所だから、

また呼んでもらえるくらいの効果がでてくればいいのだけれど。




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2005年08月28日

研修の表と裏で

テーマ:セミナー考察

昨日は北陸で「論理的思考スキル」をテーマに研修を行ってきた。


ただし、今回の僕の役割はコーディネーター。

メイン講師は、熊本から“教えないコンサルタント”の森田欣典さんに来ていただいた。


「段取力をつける」という切り口で半日の研修。

相手は、企業の若手~中堅40名。

僕が3年にわたって、次世代リーダーの選抜研修をお手伝いしてきた会社で、社長から今度は広く20代の若手を含めた基礎研修を企画して欲しいと言われた。


というわけで、この1年間僕は、コーディネーターとしてこの研修に参加することにした。

新しいパターンなので、なんだか自分でも楽しみながらやろうと思っている。

(黙って見ていられるかは辛抱の要るところだけど)


で、コーディネーターの役割だけど、

単に講師を紹介、提供するというだけじゃない。


頭の回転は超早いのに、言葉の届け方があまり上手じゃない、いわば相手に緊張を強いてしまう(僕と似ている)社長に代わって、その意図を社員に伝える仕事。

いろいろ難しいことが起こっている中小企業で、社員同士の関係を円滑に持っていく仕事。


長い付き合いになるので、社長の気持ちが分かる。


出来れば、30代から陣頭指揮を任せられる人に出てきて欲しい。

その人は、単に売り上げをあげるだけじゃなく(もちろん数字は必要だが)

自分の世界に篭ってしまうこともなく(確かに自己の技術を向上させることは必要だが)

とにかく、よく周りが見られる人

そして適切な働きかけが出来る人


僕は、表で研修を走らせて、裏でこうした仕事を進めていく。


でも問題が少しあって、適切な講師が少ないということ。

表を安心して任せられる講師がもっとたくさんいればいい。


若手から中堅まで、

やる気のある人からない人まで、
知識や経験がある人からない人まで、

どんな相手でも柔軟に対応でき、
さらに臨まれるレベルで研修が出来る人。


本当に手が足りません。

そういう人いたら、是非声をかけてください。

足りないところがあったら、教えますから!!

 

 



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2005年08月27日

学生を甘やかすな

テーマ:セミナー考察

今日は、インターンシップ研修を行った。

朝から講義。

なんだかしんどかった。

去年始まったこの研修だけど、

今年は、グレードアップしている。

顕著なのは、来ている学生の出身大学がランクアップしている。

普通に見れば、去年よりレベルが上がっておかしくない。

でも、そんな気がしない。

学生のレベルは下がっていないのだと思う。

でも、やる気というか、勢いがずいぶん物足りなく感じる。

なんだか甘やかされている感じ。

何十倍の倍率を勝ち抜いて選ばれたにもかかわらず、

遅刻する人がいる。

アメリカに行っているとかで、欠席の人もいる。

早退する人もいる。

旅行でも留学でも急に決まるわけないから、はじめから休むつもりだったのだろう。

本来なら、全出席できる人を選ぶべきだ。

欠席はほかのメンバーに迷惑をかける。

実際、ひとつのチームは6人中3人しか来ていなかった。

案の定、プランを練る時間もなかったようで、中途半端な出来。

どういうわけか、学生がなめているような感じが漂う。

去年大好評で、予算がアップしたらしい。

今日のお昼の弁当もかなりグレードアップしている。

学生が、それを当たり前のように受け取っている。

なにより

ぜんぜん、がんばっている感じがしない。

事務局も、去年成功しているせいか、

どこかのんびりムードが漂う。

また僕に任せたから大丈夫とか思っているのだろうか。


ほとんど何も知らない学生に、

3回の講義で、役員プレゼンにのぞめるだけの力をつけさせる、

それ相当なプランに仕上げるのが、

どれほど大変なことなのか、もう一度、再認識する必要があるかも知れない。


社会人参加者が主な起業家養成学校ですら、10回近く講義をして仕上げるのに・・・。


今日、研修の最後に、

「ケンさんの突っ込みが去年より厳しくない」

と責任者の方に言われた。

でも正直な話、

今回の学生をみると、厳しく突っ込みようがないのだ。

「主催企業に受け入れられない可能性が高いから、最初のプランをあきらめた。」

「みんな忙しくて集まりが悪い。」

「やっている途中から無理かなって思いながらやっていた。

そんな学生のチームに、厳しい言葉は効果がない。

そういう雰囲気になっていることが問題なのだ。

遅刻や欠席をしょうがいないものとして許容している事務局にこそ、

厳しい言葉をかけなければならないのかもしれない。

学生がなめている。

与えられた機会がいかに大切なものかを、大人はわからせなければならない。

これは、講義とは違う。

厳密に言えば、講師の役目とは違う。

もし僕が事務局なら、

遅刻は許さない。2回遅刻したらは会場にも入れない。

アメリカに行っている人は、この時点で辞退してもらう。

締め切りまでに材料を提出できない人は、最終プレゼンを辞退してもらう。

学生の弁当はほか弁にする。

どこかで引き締めないと、

企業や大人がなめられるような気がする。

うーん。

でも、これを改善するのは、講師の役目ではない。

とはいえ、あと2回である程度の結果を出すことにコミットしなければならない。

さて、どうしようか。




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2005年08月25日

外さない研修をする方法

テーマ:セミナーやります!!

夏の暑い盛りの8月、
アグレッシブな企業や団体は、学ぶ姿勢を崩しませんね。
今月は、数をこなさない僕にしては、結構な数の研修を行っています。

僕の得意な研修は、

15名から25名程度。
講演型ではなく講義型
短時間ではなく長時間

そして、
複合研修であれば、その初回


どこに行っても同じ話を同じようにするのではなく、
相手の状況にあわせて臨機応変に講義する。

彼らのモチベーションを短時間で上げ、
場の雰囲気を良い方向に変えていく。

講義のタイトルや中身にかかわらず、
重要なのは参加者が、
新しく学ぶことに興味を持つこと。
そのために必要なのが、
これまでやってきたことに自信を持たせること。

元気一杯にしてあげて、
「じゃあ、今日はこれ勉強しようか」
と言えば、
ほとんどの参加者が貪欲に身を乗り出してくる。


こういう状況さえ作れれば、
あとは他の講師に任せても大丈夫だし、
事務局もやりやすくなるだろう。


そう、
僕の講義の特徴のもう一つは、
講義のあと、担当者がとてもやりやすい状況を作ること。

単に、僕の講義が良かった、だけじゃなく、
それを契機に、みんなの目が変わったとか、
雰囲気が良くなったとかで、
結果的に、担当者がその後やりやすくなれば、
継続的にその団体は良い効果を得ることが出来る。



だから、僕の講義の場合、その内容よりも、
そのやり方と、参加者へのアプローチの仕方に、
事務局の人も驚いてくれる。

例えば8月7日の「逆境のセミナー」参照


今回も、

ケンさん、研修御疲れ様でした。
非常に評価が高く、ダントツでした。
すべての研修に採点をさせましたがケンさんの講義の平均点は90点/100点満点でした。
内容もさることながら、ケンさんのパーソナリティの魅力が効いたと確信しております。
引き続き、もうちょっとやりたいと言う声も多かったので検討していきたいと思います。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。



2日間の合宿研修

先発ピッチャーの出来がいいと、
ナインも士気が上がるし、監督は楽だし、
試合も緊迫した面白いものになる。

絶対外さない研修。
それが出来る理由は、
相手のことを良く見ているから。

どこを見て、
どのように対応しているかを知りたかったら、

大塚さん事務局の、
9月のファシリテーター育成合宿に来てください。

と、最後は宣伝でした(笑)



 

 


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2005年08月24日

若いときの苦労

テーマ:なんとなく思うこと

は買ってでもしろ、というけど、本当に買えばよかった。

有名な人も、お金持ちの人も、

みんな「苦労の時代」を経験している。


決まって「あのときの苦労に比べたら」とか

「あのときの悔しさをバネに」とか、

過ぎ去ってみれば人生の格好のスパイスになるような美談を持っている。


僕は自分の人生を振り返ってみて、

特別苦労した経験って、思い浮かばない。


大学受験に失敗して一浪したことはあるけど、

あまり悲壮感はなかった。

将来に対して漠然と不安を持つようなこともなかった。


そのおかげか、

あまり有名にもお金持ちにもなっていない。(笑)


でもそのおかげで、

余計なプレッシャーや、ウザイ取り巻きもいない。

自由を謳歌しているといえば、している。


でも、

苦労して子供を育てるとか、

従業員のためにがんばるとか、

そういうことをした方が、

大きな人間になれるような気がしている。


結局僕は、いろんな人とで付き合っているだけで、

何十年も寄り添う・・・みたいなで付き合った経験はほとんどない。


10代で家をでてからは、ずっと一人。

人生において、一人の時代の方が長くなった。


何でも自分でやってみたい。

責任を取ることに重圧を感じない。

そういう性格が、

誰にも寄りかからない僕のスタイルを作ってしまった。


周りから見ると、

頼りになるというよりは、

可愛げがないと思われる方が多いかもしれない。


まあしょうがないか。

なんだかんだいって孤独癖があるからなあ。

一人の時間に積み上げる物があるから、

人前で多勢に負けないエネルギーが出せるのかもしれないし。

 

 

 

 


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