こんばんわ~
今夜の、ランウェイクルージングは・・・
うふっ
CHANEL
2007 EARLY SUMMER
「今まで、ここに裏切られたことはない」
とまで、言い切れちゃうメゾンかな
CHANELの真骨頂、
白と黒のコントラスト。
なぜだか、C・B・K思い出しちゃった。
あれくらい、
洗練されている方は、
ぜひ、このルックにチャレンジしてください。
そして、
街で、見てみたいです。
注) C・B・K・・・故 キャロリン・ベゼット・ケネディ
J・F・ケネディJrの奥さま
飛行機事故で他界
この方が、命を落とされてなければ、モードの世界も
変わっていたはず・・・
かわいいリボン
神田うのさん語録の、
「リボンでも、かわいいリボンと、
そうではないリボンがあるの」
から引用すれば・・・
間違いなく、
CHANELのリボンは、世界一かわいいリボンだよね。
そして、
このごろ妙に気になる、
CHANELツイード。
このルック、
CHANELだから、許される。
甘いデザインなのに、
辛さが効いているCHANELだから・・・
これ以上書けな~い
際っしてね。
上の3つのルックは、
「お出掛け着」
って感じだったけど、
これは、気軽に着られそう。
そして、
今までの4つのルックの、
全てにコーディネートされているお靴、
六本木にOPENしたLAブランドのXTCみたいね。
安定感があるのに、
カワイイのが魅力
忘れてはいけない、
リトルブラックドレス
CHANELなら、失敗しない
「ここの肌みせたくないなぁ~」
なんてカッティングがないので、
安心して選べるちゃう。
うるさ~い目上の方や、
いやらし~い目つきのオヤジが、
同席しているような場所では、
お肌の露出具合には、気を使っちゃうよね(笑)
そんな時は、
迷わずCHANELが正解
やっぱり
CHANELも、
ミニスカート多い。
来年の春は、
足エステ、
足メソテラピー、
予約が、いっぱいになっちゃう
デザイナーの
カール・ラガーフェルド様
ありがとう
CHANELの存在は、
まぁにとってスペシャルです。
いつも裏切られないのは、
カールのおかげ・・・
人の期待を裏切らないことが、
どれほど、大変なことなのか・・・
その重圧は、
想像の域を、はるかに超えていることでしょう。
11月号のVOGUE NIPPONの、
『CHANELは、女のゴールか』
の特集は、
「な~っとく」
だよ~。
興味のある方、
チェックしてね