2009-04-03 21:28:15

レジ袋有料 394店に

テーマ:ブログ

2009年03月31日  朝日

  ごみの減量や石油の消費を抑制するため、県内でも4月1日から食品スーパーなど394店舗でレジ袋が有料化される。  環境省の調査によると、都道府県単位でレジ袋を有料化したのは、昨年4月の富山に始まって山梨、沖縄、和歌山、青森と続いた。山口は6県目で、中国地方では初めてだ。  県廃棄物・リサイクル対策課によると、県内では年間約4億5千万枚のレジ袋が使われている。これだけのレジ袋を作るのに必要な石油は8200キロリットル(ドラム缶約4万1千本分)にのぼるという。買い物客の8割が自分のバッグを持参するようになれば、1年間にレジ袋の枚数で1億枚程度、石油で1800キロリットル程度の節約になると試算している。  県は今年1月、スーパーなどの事業者と消費者団体、自治体の3者で4月1日からレジ袋を有料化する協定を結んだ。客の8割以上がレジ袋はいらないという状態に持っていくことを目指すと同時に、簡易包装や食品トレーの店頭回収にも努めるという内容。マックスバリュ、ゆめタウン、アルク、コープやまぐちなど41事業者298店舗が協定参加を決めた。  その後、農協、漁協、一部のドラッグストアなどにも輪が広がり、レジ袋の無料配布を取りやめるのは30日現在で60事業者394店に達した。  ただ、コンビニエンスストアチェーンやホームセンターなどは協定に参加していないため、県廃棄物・リサイクル対策課は「これらの事業者にも引き続き参加を呼びかけたい」としている。  有料になるレジ袋の価格については、1枚5円を目安に各事業者が決めることになっている。販売価格は各店でばらつきがあり、県が1月に協定を結んだ41事業者を対象に調査したところ、29事業者が1枚5円としたが、3円、4円、10円と回答した事業者もあった。

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