2008-11-22 00:05:08
包装削減へ「通い容器制度」 西濃のスーパーで来月、実証実験
テーマ:ブログ2008年11月13日 中日新聞 岐阜
大垣市などの住民団体でつくる西濃環境NPOネットワークは十二月から、西濃地方のスーパーで、総菜コーナーの容器の再利用をする「通い容器制度」の実証実験を始める。京都市の百貨店でも計画が進められているが、全国的にも珍しい試みという。 客が一度目に購入した容器を持参し、同じ大きさの別容器に買った総菜を入れてもらう仕組み。
持ち込んだ容器をそのまま使うことは食品衛生法上難しいが、店頭で器を交換する「通い容器制度」なら、常に清潔な状態で総菜を販売できる。持ち込まれた容器は、洗って再度利用する。 同制度はプラスチックなど包装容器の削減が大きな目的で、まずは西濃地方のスーパー一店で実験を始める予定。制度利用者には、ポイントなどのサービスを提供する計画だ。 西濃環境NPOネットワークは「マイバッグの次は“マイ容器”。システムに問題がなければ、多くの店舗に導入を呼びかけていきたい」としている。 (岡本太)






