元億の資産を持つ男爵のブログ

私の起業したきっかけや日々感じた事を書こうと思います。


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本当に自分のためになる言葉は、厳しくて聞き入れにくい言葉です。


「良薬は口に苦し」という言葉もありますが、よく効く薬ほど、拒否反応があります。


友達も同じことです。


本当の友達を勘違いしていませんか?


本当の友達とは、やさしい言葉をかけてくれる友達のことではありません。


あなたのことをほめたり、やさしくなだめたりしてくれる人ではありません。


それは、あなたに嫌われたくないと演じているだけで、仮面をかぶっているのです。


あなたに厳しいことを言ってくれる人こそが、本当にあなたのことを思っているのです。


「良薬は口に苦し」という言葉をもじり「良友は心に痛し」です。


あなたに当たりさわりのよいことを言う人は、友達だと思っていても、どこか気持ちがうすいものです。


「大丈夫だよ」と普段からやさしい友達は、いざ本当に困って「助けてよ」とお願いしても「ちょっと用事があっ


て……」と軽い言葉で逃げてしまいます。


結局、本当の友達ではないからです。


普段はやさしい言葉をかけてくれる友達も、いざ助けを求めると、しっぽをまいて逃げてしまいます。


嫌われたくないから、相手が喜ぶような答えを選んでしまうのは、本当の友達ではありません。


本当の友達は、聞きたくないような厳しいことを言ってくれます。


「あなたの恋愛は、遊ばれているだけだと思うよ」



「そんな調子だと大学、受からないよ」



「もっと真剣に将来のこと、考えてよ!」


一触即発でけんかになってしまいそうなとげのあるひと言を、どんどん言ってくれます。


それは本当にあなたのことを考えてくれている友だからこそ、言えるのです。


真の友は、嫌われることを覚悟で、あなたの身になって言ってくれます。



わたしは学生時代のころ、坂本君という友達がいました。


しかし当初、わたしと坂本君は、とても仲が悪かった。


理由は単純です。


坂本君からの言葉は、どれもわたしが聞きたくない言葉であり、とげがあったからです。


「全然だめ」



「そうじゃないよ」



「まったくわかってない」


ひどい言葉をどんどんわたしに浴びせますが、しかし彼の言うことにうそはありませんでした。


できないと思っていても「大丈夫だよ」と言ってくれるよりも「だめ」と本当のことを言ってくれるほうが、心には痛いですが、自分のためになります。


本当のことをズバリと言ってもらったほうが、友は成長できるのです。


坂本君はわたしのことを思って、ズバリと言ってくれているのでした。


はじめは大嫌いだった坂本君でしたが、のちにとても仲良くなってしまいます。


「良友は心に痛し」なのです。



あなたの事を真剣に考えてくれる友達、恋人はいますか?  いましたか?


あなたが本当に困った時、すぐにかけつけてくれる友達、恋人はいますか? いましたか?


あなたが本当に苦しんでいる時、すぐにかけつけてくれる友達、恋人はいますか? いましたか?


あなたの事を真剣に怒ってくれる友達、恋人はいますか?  いましたか?



あなたが、さみしい時、つらい時、一緒にいてくれる友達、恋人はいますか?


あなたの幸せを真剣に考えてくれる人はいますか?


あなたの支えになってくれる友達、恋人はいますか?


あなたの夢を叶えるお手伝いをしてくれる友達、恋人はいますか?


あなたが嬉しい時、悲しい時、一緒に共感してくれる人はいますか?


その様な人と出会う確率は、0.0000034%なのだそうです。


もし、その様な友達、恋人がいたら、厳しい事を言われても絶対に離れないようにしましょう。


なぜなら奇跡の出会いなのですから・・・。


いなくなって、いざ、その人の偉大さ、大切さに気がついても遅いのです。


欲しくて、手に入れようとしても簡単に手に入るものではありません。



私の奥さんもお付き合いする前は、私に対してとても厳しい事を言ってきましたので、最初は好きではありませんでした。


何度も逃げ出しそうになりました。しかし、私の持病の癲癇を自分の病気のように調べてくれたり、たくさんの気付きを与えてくれました。 


奥さんがいたから、そして逃げなかったから私は成長でき、ビジネスを軌道に乗せ、自由な生活を手に入れる事ができました。


様々な困難を乗り越え今があります。



自分と真剣に向き合ってくれる人   

 


それは    



かけがえのない財産であり宝物だと私は思います。






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