一年に2回ほど訪れるニューヨークですが、その理由は出張ではなく、大体プライベートです。ただ、ニューヨークにオフィスがあるので、基本的に平日はオフィスで仕事をすることができます。

 

いつもと違うオフィスで働くのは、何だかワクワクします。オフィスからの景色が違ったり、雰囲気が違ったり、いつもビデオ会議で話す人と直接会えたりするからだと思います。

 

今回は、違うオフィスで働くせっかくの機会を最大限に生かすために、私がいつもしていることを紹介したいと思います。


1. 事前にミーティングをセットする

ニューヨークにいる人と少しでもメールのやりとりをしたり、ビデオ会議をしたことがあれば、なるべくその人とミーティングを事前にセットするようにしています。

 

やはり直接会うと会わないのでは、全然違います。今までの経験上、直接会った後はその後の仕事のやりとりがよりスムーズになるし、一緒に働きやすくなります。直接会うのは相手のことをより理解できる最大のチャンスなので、できるだけ多くの人に会うことを心がけています。

 

ニューヨークに行く前に「○月○日からニューヨークに行きます。その間ぜひ直接会ってxxxxについて話したいです」とメールをし、事前にミーティングをセットしておきます。

 

2. まずオフィスに着いたら挨拶する

まずオフィスに着いたら、知り合いのデスクに行き挨拶することを心がけています。上記のようにミーティングを既に設定していることが多いですが、先に自己紹介をしておくと、「よく来たね〜!」と優しく歓迎してくれることが多いです。

 

また「このデスクがあいているからぜひ使ってね」などと言ってくれたり、オフィスを軽く案内してくれることも。週の初めに挨拶した場合、その後の一週間を有効に、快く過ごすことができます。

 

3. 知り合いに他の同僚・チームを紹介してもらう

今まで仕事を一緒にしたことがあっても、直接会ったことのない人のデスクに突然行くのは少し勇気がいります。恐る恐る近づきながら、「この人かな?」と思いながら近づいていき声をかけ自己紹介することもあるのですが、なかなか挨拶しずらく躊躇している場合におすすめの方法があります。

 

それは、誰か知り合いが一人でもいたら、その人にニューヨークにいるチームや同僚を紹介してもらうのです。例えば、私は以前にベイエリアにあるオフィスで会ったことのある方が現在ニューヨークオフィスで働いているので、まずその人に会ってから、彼女のチームの人や、隣に座っている人まで紹介してもらいました。

 

4. そのチームの一員として一週間働いてみる

挨拶が完了した後は、なるべくチームから離れて座るのではなく、どこか空いているデスクで働き(上記のように誰かがすすめてくれるのがベストですが・・・)、そのオフィスのチームの雰囲気を感じ取りながら働くのがオススメです。仕事の合間に仕事以外の話で盛り上がったりと、もっとニューヨークのチームのことを知るチャンスが広がります。

 

ニューヨークで働いた感想

こちらの記事でも以前少し触れたのですが、ニューヨークはシリコンバレーにある本社とはまた違う雰囲気やカルチャーがあります。シリコンバレーは割とリラックスしているのですが、ニューヨークは仕事中も割と静かで仕事に集中している時間が長いように感じます(これは私の会社に限らずニューヨーク全体に言えることのようですが・・・)。またオフィスにいる時間も全体的に2~3時間長いそうです。

 

そんなニューヨークオフィスですが、一人一人と話してみるととてもフレンドリーですし、皆とても優しく歓迎してくれます。ベイエリアにはない、高層ビルからの景色を見ながら仕事をするのも、特別な気持ちでいつもワクワクさせてくれます。また、アフター5の充実ぶりはベイエリアとは比較できないですね。そんなニューヨークに、また近いうちに戻ってくるのが待ち遠しいです。

 

 

 

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