3keysスタッフブログ~児童養護施設へ学習支援を~

児童養護施設の子どもたちの学習を支援する団体、
3keys(スリーキーズ)の運営スタッフが、日々の想いを綴ります。

様々な理由で、家族と暮らすことのできない子どもたちが生活する場。
それが、児童養護施設 です。


児童養護施設では、学習環境の整備が難しいために、
大幅に学習遅れが生じている子どもが多くいます。


私たち3keysは、ボランティアで行う家庭教師(学習ボランティア )の派遣を
通して、児童養護施設で暮らす子どもたちの学習を支援しています。

「児童養護施設の子どもたちにも、充分な学習機会を」

そんな社会を実現するため、
児童養護に関するニュース・イベント情報・3keysの活動を発信します!


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3keysも大変お世話になっている
タイガーマスク基金主催の勉強会のご案内です♪

まなボラの皆様、スタッフの皆さんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
子どもたちの学習支援に関わることは、
学習だけで終わるのではなく、子どもたちの自立や就労などに関わることになります

ぜひその現状についても、一緒に学んでいきましょう
(^-^)/

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■タイガーマスク基金 4回勉強会 6/26開催!

http://www.tigermask-fund.jp/seminar.html

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★タイガーマスク基金の勉強会を開催します。

 

児童養護施設を退所した子どもたちの現状と必要とされる支援とは?」

 

18歳で児童養護施設を退所しなければならない子どもたちは、住まいや経済的問題など

様々な事情から、多くが就職をして自立を目指します。長引く不況下で高卒者の就職は

厳しく、離職率も高いものとなっています。住み込み仕事の場合は、失業は即住居を

失うことにつながります。若者のホームレス化や性産業への転身という話も珍しいもの

ではなく、帰るところのない彼らに課されたハードルはあまりに高い現実があります。

 

児童養護施設や里親、ファミリーホームなど、「社会的養護」の下を巣立った人たちの

“アフターケア”を行っている「ゆずりは」の高橋亜美さんと、児童養護施設に特化した

就業支援を行っているフェアスタートの永岡さんをお招きし、退所後の子どもたちが

直面する問題や、必要とされる支援についてお話しを伺います。

 

【日時】2012626日(火)18:3020:30 18:00~受付)

 

【会場】さわかみ投信株式会社 会議室

   〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町6-12 紀尾井町福田家ビル2

 

【登壇者】アフターケア相談所「ゆずりは」所長 高橋亜美氏

     株式会社フェアスタート 代表取締役 永岡鉄平氏

 

【申込み】氏名(所属)、連絡先を書いてメールかFAXで基金事務局にお申込みください。

     メール tiger@fathering.jp

     FAX 03-6902-1695


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コーディネーター募集★

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3keysでは、1対1指導をフォローするボランティアの「コーディネーター」を募集しています。

コーディネーターとは・・・
一人で数名の子どもを担当し、子ども、施設、チューターとのかけ橋となり、
子どもに寄り添いながら指導全体をフォローする重要な役割を担っている方々です。

まだまだ手探りなところが多いので、活動される方と目線を合わせながら、
よりよい活動を一緒につくっていければと考えています。

【仕事内容について】
・施設訪問
・子どもとの面談
・チューターとの面談
・施設職員との連絡
・指導方針の決定
・指導の進捗管理
・トラブル時のフォロー
・事務所でのミーティング
・これらに伴う書類の提出
など

※ チューターとの面談のイメージ


【活動頻度について】
・事務所でのミーティングや面談、施設の訪問もなどを含め、
だいたい平均して週に一度程度は実際にお顔合わせをします。
・その他メールでのやりとりなど自宅作業です。

ipodfile.jpg

※ミーティングのイメージ(みんなカメラを向いてくれませんw)

【活動の必要条件について】
・学習支援を通じ、子どものこれからを見据えて活動したい人を募集しています。
・特に活動期間を設けてはいませんが、子どもにかかわる活動の性質上、できるだけ継続的に活動できることが望ましいです。
・職業、性別、年齢など立場は問いません。


★たとえばこんな人が
・対話しながらものごとをつくっていくのが好きな人
・学習指導の経験を活かしたい人
・子どもの自立支援にかかわりたい人
・児童養護問題にかかわりたい人
・経験はなくても意欲がありやってみたいという人


★いまこんな人がやっています
・37歳医学生
・32歳派遣社員 臨床心理学の勉強中
・21歳就職内定済みの心理学部学生
など

★活動の声
・「前例のないことをやり、しかもそれが本当に子どものためになるのかと、日々頭をしぼりながらの活動です。あの子の様子はどうだろうと、しょっちゅう思い出しますね」
・「やればやるほど、活動の深さを感じます」
・「チューターさんの感動的な報告に思わずほろりとすることも…


【報酬】
交通費の実費支給


応募は下記フォームよりお待ちしております!
応募URL:http://p.tl/uJ9D- 


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こんにちは。
ブログ頻出の森山です。

最近の悩みは、
寄付をしてくださっている寄付者の皆さんに提供する情報と、
ブログで提供する情報をどうわけるかについて…

寄付者の皆さんには、
今特典なども特に用意させていただいていない中で、少しばかりのお礼として皆さんに支えられている事業の報告を毎月させていただいてますが、

でもブログでも日々の活動を報告しており、、寄付者の皆さんにのみプレミア情報を提供できているわけでもなく、しかも色んな方に児童養護施設のことを、メディアからの偏った情報だけではなく、別の視点からの情報も届けたい!という想いもある中で、
寄付者の皆さんだけにより具体的な内容をお届けするのはどこか引っかかるところもあり…

情報提供だけではない、別の特典(講演会などのイベントが安くなるなど)を少しずつ増やすなどの別の努力をしていく方がいいのかなとか…

寄付者の皆さんや、その他のみなさんのご意見もお伺いしてみたいです!

寄付者に限定して情報を手厚くすべき!
寄付者・非寄付者関係なく、社会に発信すべき!
その他の策!

もちろん寄付者の皆さんは個人情報をこちらで管理しているため、
不特定多数のブログに比べたらより具体的な内容をお伝えしやすかったり、
こちらで寄付者の皆さんの目線でブログの内容を組み合わせて提供するなど、微力ながら工夫はしてるのですが、
もし思うことがあれば、すこしずつメルマガやブログなどに反映していきますので、ぜひコメントお待ちしてます( ´ ▽ ` )ノ



森山


iPhoneからの投稿
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こんにちは

コーディネーター(CD)をしているハルです。
今日は、CDの今についてご紹介します!

CDの主なお仕事は、
1:1指導をしてくださっているチューターさんと、施設と、3keysのつなぎ役です。

今はそこに1:1指導の新しいチューターさんを探すための面接や
子どもとの面談を行ったりもしていて、CD活動期ですね。

 私は普段チューターもしているのですが、
CDの活動では普段あまりお話する機会のない子ども達ともお話ができて新鮮です。

チューターの皆さんからは毎月指導報告書を提出して頂いているのですが、
そこに書いてあるお話しも
私自身刺激を受けるものが多く、日々勉強です。


個人的には、職員さんもチューターさんも気軽に相談できるCDとなるのが目標ですね。
今、
活動してくださってる方も新しくチューターを始められる方も
仲良
くして頂けると嬉しいです(^^)

ただ、
CDの中で私は押しが強いみたいなので・・・私の担当の方はごめんなさい・・・
これからは控えめに頑張りたいと思います!


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毎度の森山ですー♪
ハルさんは昨日も、今担当している子どもに適切なチューターを選ぶために
事務所にきて、チューターの面接をしていました。

いつもありがとうございます♪
ハルさん、もう3keys歴3年目に突入するんだなぁーと思って
なんだか不思議な気持ちになりましたー♪^^

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『​3k​eys:子ども​の自立​支援を考えよ​う!~第​2回~』5月19日開催

先日、山本朗(やまもとあきら)医師を招いての勉強会・意見交換会が開催されました。

※左が山本朗氏

森山代表をはじめ、関係スタッフ、児童養護施設の職員の方などにもご参加いただき、活発な議論を交わすことができました。

山本医師は、現在和歌山大学保健管理センターに勤め、児童青年期精神医学および地域精神保健を専門とされています。大学病院などの公的病院、東北大学医学部、三重県立小児心療センターの勤務などを経て、和歌山県の中央児童相談所の常勤医として働かれた経験をお持ちです。

今回、あるご縁があり、わざわざ東京の3keys事務所まで来ていただくことになりました。

当日は、山本医師の取組みや考え方などを披露いただき、逆に3keysの取組みを山本医師に紹介し、その後は参加者のみなさんでいろいろな議論の場となりました。

和歌山県下には約10の児童養護施設があり、また県内の一部では3keysが行っているようなボランティア学習支援の活動があることなどを教えていただきました。和歌山と東京とでは、同じ日本の中ではありますが、進学環境や地域社会的な背景の違いなど、さまざまな状況の差異が存在します。また、そういった環境の違いが影響しているからなのか、和歌山ではなかなかうまく学習支援の取組みが定着していない実態の一旦なども知ることができました。

山本医師と3keysの考え方の共通点は、子どもを取り巻く人々を巻き込んだ、さまざまな観点からの社会的養護、自立支援の重要性の理解というところです。さらに、その中でも「学習支援」の重要性という部分です。

当日は、様々な議論がなされましたが、特に「なぜ学習支援が重要なのか」については活発な議論となりました。学校の成績を上げることが重要なのか、自ら学ぶことや教えてもらう過程を通じて子どもたちの「自尊心」を形成することが重要なのか、子どもたちが自ら将来の“展望”を持ってもらうための支援の一環として重要なのか、それぞれの方からそれぞれの考え方をぶつけ合うことができたのではないかと思います。

第1回の勉強会の時もそうでしたが、みなさんがそれぞれの立場から真剣に子どもたちの自立支援、社会的養護のあるべき姿を考えていることが分かり、私自身も刺激をいただくとともに、非常によい勉強会になったのではないかと思います。

なお、山本医師とは、勉強会やシンポジウムなどを通じて、今後ともコミュニケーションをとりつつ子どもたちのためにも連携を深めていこうということになりました!

※真剣さあり、笑いありなそんな勉強会でした

また、第2部としての懇親会も、大盛り上がり!!(焼酎好きの山本氏+基本お酒好きの3keysメンバー)




※飲み会の様子


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