予定とは違うネタを取り上げてしまった!!!
まあ前回はスタン値だったので、それ繋がりで今回はレバガチャの話をば…(´_ゝ`)
ピヨった時や投げられた時のレバガチャ。人によってやり方は様々です。
いかに効率の良いレバガチャをするかが、危機脱出の鍵となります。
①ピヨり時
どれだけの時間ピヨるかという減算型タイマー(以下、ピヨりタイマー)は、
おそらく90~270の内の数パターンかがランダムで起こっているようです。たぶんランダム。
で、それは1フレーム毎に1減っているのですが、レバガチャをすることで更に減らすことができます。
ピヨりタイマーをどれだけ減らせるかは以下の通り。
レバー:上下左右1方向につき2
パンチ:1つにつき1
キック:2つ同時で1
キックボタンは単体で押しても無意味、というのが驚きですね。
きっちり同時押しをしながら連打は難しいので、レバーを斜めにガチャガチャしながら
パンチ3つを連打するのがいいのかも知れません。
②投げられ時
レバガチャをすることでとある加算型タイマー(以下、投げられタイマー)が増え、
各投げ毎に決まった数字まで到達すれば次の打撃で投げを終了させることができます。
コマコンレベルのレバガチャが出来ればケンやダッドリーのN投げも1発で終わらせられますが、
例外としてユンとヤンは最低2回蹴ります。
各投げ毎の投げられタイマーは以下の通り。
128:ギル、ユリアン、トゥエルヴ
74:ヒューゴー
64:拳、ユン、ヤン、オロ、ダッドリー
投げられタイマーをどれだけ増やせるかは以下の通り。
レバー:上下左右1方向につき4
パンチ:1つにつき2
キック:1つにつき1
今回はキックボタンが単体でもいいので、レバー斜めガチャと全てのボタンを連打。
③投げ時
相手のレバガチャとの戦い。
相手の投げられタイマーが規定値に達するまで何回攻撃できるかです。
どうやら速さは3段階あるようで、各動作間にとある加算型タイマー(以下、投げタイマー)を
どれだけ増やせるかで次の打撃のスピードが変わるようです。
投げタイマーをどれだけ増やせるかは以下の通り。
レバー:上下左右1方向につき4
パンチ:1つにつき2
キック:1つにつき1
実は投げられタイマーと投げタイマーは同じ変数を使ってるんですが、
投げられ時と投げ時で役割が違うので、分けて考えることにしました。
投げタイマーとスピードの対応は以下の通り。
0~11:遅い
12~23:普通
24~:速い
レバー斜めを2回と、パンチ3つ&キック2つ同時押しを各動作間でやれば最速ということに。
例外としてギル、ユリアン、トゥエルヴは投げタイマーを使っておらず、
パンチボタンのみがスピードに関わっているようです。
適当に連打していれば最速のようなので、あまり気にしなくていいかも。
④電刃波動拳の溜め
電刃波動拳の各レベル毎に減算型タイマー(以下、電刃タイマー)があって、
ピヨりタイマーと同じくレバーやボタンで減算を早める事ができます。
電刃タイマーをどれだけ減らせるかは以下の通り。
レバー:上下左右1方向につき2、2方向同時で3
パンチ:1つにつき1
キック:2つ同時で1
やはりキックボタンは待遇が悪いですね。レバー斜めガチャとパンチ2つ同時連打が良さそう。
各レベル毎の電刃タイマーは以下の通り。
1:8~0
2:24~1
3:48~1
4:80~0
こんな感じですかね。レッツレバガチャ!