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USBの規格

2011-09-05 18:01:17
テーマ:ブログ
みなさんおなじみUSBの規格についてご説明します。

USBは【ユニバーサル・シリアル・バス】の略でコンピュータと周辺機器をつなぐ為の規格です。
パソコンの普及とともに需要が拡大し、現在のパソコンの周辺機器において最も利用されて汎用インターフェースです。

●USBとは
USBには他の規格に比べ汎用性が高くとても便利な特徴があります。

・ホットスワップ(機器の電源を入れたままの抜き差し)が可能
・コンピュータから他機器への電源供給が可能※USB2.0以降
・1台のコンピュータに最大127台のUSB接続が可能

●USBの規格
USBには複数の規格が設定されており、規格によってデータ通信速度が違います。
ただし、形状は同じで後方互換が確保されているので規格が違うUSBであっても使う事ができます。

$なんかおもしろいコトやってみよぅ

じつは通信速度ごとに名称があり、用途に応じて通信規格を変えています。
例えば、USB2.0に対応したマウスでも実際利用している通信規格はLSモード(1.5Mbps)を使っているものが殆どです。

$なんかおもしろいコトやってみよぅ

●USB3.0の特徴
USB3.0はなんと最大5Gbpsでの通信が可能です。
実際、5Gbspの通信が可能な場合、1秒あたり625MBのデータ転送ができます。
CDが650~700MBなので1秒に1枚のCD分のデータ転送ができてしまうのです。

他には給電能力がUSB2.0の500mAから900mAに上がっています。
これによって大きな電力が必要な外付けブルーレイドライブや小型のプロジェクタ・モニタなどのAC電源が不要になります。※機器によって違います。

●USBの注意点
LANケーブルなど同様、送信側と受信側の規格が違う場合は低い方の規格に合わせます。
つまり、最新のUSB3.0のケーブルだけを準備してもパソコンにUSB3.0の差し口がなければ5Gbps通信はできないという事です。

【文責:上瀧】

無線LAN規格について

2011-08-29 23:43:25
テーマ:ブログ
普段の生活で必要になってきた無線LAN

パソコンだけでなく携帯電話も無線LANを使う時代になりました。

みなさんは無線LANの規格ってご存知でしょうか?

無線LANの規格には、主に以下の4つがあります。

$なんかおもしろいコトやってみよぅ


お店に売っている無線LAN親機 802.11n(300Mbps)が結構主流にはなってきています。外でのホットスポットなどは802.11gが主流です。

無線LANの箱を見ると色んな事が表示されています。

その中では大事なのが、認証暗号化方式です。

認証暗号化方式には、WEP、WPA、WPA2などのWEPとWPAの2つに分けれられます。

WEPは脆弱性が報告されており、それを改善したものがWPAであり、認証機能も備えています。

さらにWPAの暗号化方式を改良したものがWPA2です。

WPAとWPA2は、さらに認証機能と暗号化方式で次のように分けられます。

まず認証機能は、PSKとEAPに分けられます。

PSKは、アクセスポイントと子機に事前に入力した共通の文字列(鍵)を用いて認証します。
EAPは、認証サーバを用いて、複数の認証方法を選択でき、主に企業で使用されます。

次に暗号化方式は、TKIPとAESとに分けられます。

TKIPは、WEPと違い暗号鍵を一定間隔で変更しセキュリティを高めていますが、脆弱性そのものは残っています。
AESは、次世代の暗号化方式で、まだ解読されていません。

家庭内で無線LANで通信するときは、現在のところ、WPA-PSK(AES)または、WPA2-PSK(AES)がおすすめです。

次は無線LANの周波数についてです。

2.4GHz帯と5GHz帯無線LANは規格によって周波数帯が異なります。11gと11bは2.4GHz帯を用い障害物に強い

のですが電子レンジなどノイズの影響を受けやすいという特徴があります。電子レンジを使用している間だけ通信できないといった症状がでる場合があります。11aは5GHz帯を用いており、同周波数帯を使用している機器が
すくないため電波干渉が少なく通信がスムーズですが、障害物には弱いという特徴があります。

11nは2.4GHz帯でも5GHz帯でも使用できます。親機の近くで使うときは電波干渉の少ない5GHz帯で接続した
ほうが速度が速い場合が多いです。障害物の多い家で使うときは、2.4GHz帯で接続したほうが速い場合が多い
です。

製品によっては、2.4GHz帯と5GHz帯を同時に使用できる製品もあります。

【文責:松尾】

SDカードについて

2011-08-18 10:07:59
テーマ:ブログ
携帯電話やデジカメでの利用で、ご存じの方も多いSDカード
実は様々な種類がありますし、驚くべき機能を搭載したタイプも登場しています。
今回はそんなSDカードについて、ちょっとお勉強したいと思います。

SDカードの生まれは1999年8月。
パナソニック(当時、松下電器産業)、サンディスク、東芝による共同開発規格として発表されました。
その後、様々なサイズ規格(記憶容量が違う)、そして機能を持ったものが登場しています。
ただしそのデメリットとして、使用する製品にスロットが用意されていても、SDカードの規格などに対応しておらず、使用できない場合もありますのでご注意を!

現在のサイズは次の3種類。

$なんかおもしろいコトやってみよぅ

大・中・小と3つの大きさが用意されています。
今はアダプターも用意されており、例えばmicroSDカードをminiSDカードやSDカードとして使用することも可能です。

次に規格についてですが、下記の表の通りです。
※上位互換はありませんので注意!

$なんかおもしろいコトやってみよぅ


2009年に発表された規格、SDXCは、最大で2TBの容量になるということで驚きです。
ただし現在2TBのSDXCは発売されておりませんし、来年やっと256GBが発売か?ということになっています。
将来を見据えて規格は決めたのだけど、まだ技術が…といった感じのようです。

またスピードクラスというものがあり、これは転送速度を示します。
転送速度ですので早ければ早いほどいいわけで、特にデジタルカメラで連射撮影をするという方は早いタイプを選択する必要があります。

$なんかおもしろいコトやってみよぅ


最後に驚くべき機能ということで、特殊なSDをご紹介します。

$なんかおもしろいコトやってみよぅ
これはWi-Fi機能を内蔵したSDHCです。
その機能によってワイヤレスネットワークを使用し、写真や動画を簡単に転送することが出来ます。
上位モデルにはジオタグ(位置情報)機能も搭載しており、写真や動画をどこで撮ったかも同時に記録することが可能です。

その他、防水タイプがあったりします。

どんどん速く、そして大容量になっていくSDメモリーカード。
この勢いで行けば、パソコンに内蔵されるHDDやSSDがSDメモリーカードとなる日も近いかもしれません。

【文責:赤塚】

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