能ある猫は...

テーマ:
爪だけでなく、前足を見事に隠してしまうのです...



この子の先輩猫だった女の子も爪を切らせてくれませんでした。
男の子達はおとなしく切らせてくれるのですけど...

ですから爪切りは動物病院でしてもらいます。
しかし、彼女にとっては「ネイルサロンに行くの」という気分ではないらしく、
頑なに拒みます。

昨日の夕方に病院へ連れて行こうと思い、彼女に気付かれないように準備をしていたら、
その様子を彼女はしっかりと見ていたようです。
私が近付くと隠れ、抱き上げようとすると鳴き叫び、それに反応した次男猫が
彼女に「がお~っ」と言って手を出し、彼女が「ふーっ!!!」と鳴いて私は撃沈

病院に行きたくないのなら、私に爪を切らせてくれればお互いに楽ですし、
彼女は四六時中いろいろな所に爪をひっかけて苛立つこともありませんし、
私の服がほころぶこともないのに...

どうしたら分かってもらえるのでしょうか


※男の子達に脳が無いわけではありません

AD

東京都知事選

テーマ:
今日は東京都知事選の期日前投票をしてきました。

先日の参議院議員選挙の時には区の施設の1階が投票場所だったのですが、
今回は同じ建物の最上階でした。
投票所入場券が届いた際には、これはミスプリントでは? と思いました。
しかし、1階のホールは既に別のイベントが決まっていて動かせなかったんだな...と
本来予定されていなかったドタバタの都知事選挙を象徴していることに気付きました。

既に投票は済ませたものの、今夜のNHKでの候補者の政見放送を見ていた際、
ある方の時に開いた口がふさがらなかったのですが、きっと殆どの視聴者が
同様の衝撃を受けたのではないでしょうか。

資金もお持ちのようですから、放送禁止用語を並べてとりあえず目立ちたいだけならば、
どこか他所でおやりになったら良いのに...
AD
昨夜遅い時間に美味しい西瓜が食べたくなり、今日は信州・松本へ行ってきました。

まずは国宝である松本城を目指しました。
久しぶりに見る松本城の外観は相変わらず美しく、城の内部では廃藩置県後、
地元の人々が城の保存のためにいかに尽力したかを垣間見ました。

その後、知る人ぞ知る極上西瓜の産地:波田へ行きました。
例年あまり混雑しない印象がある直売所には大勢の人が集まっていて
何事かと思いましたら “すいか祭り” 開催中でした
駐車場に車を入れる時点で挫けそうになりながらも、せっかくここまで来たのだから... と
気合を入れて売り場へ行き、大きくて重い西瓜を二つ買いました。

会計時に3回分のくじびき券を貰ったのでくじを引くと、最後の1枚に「2」の文字。
係の方が「あっ!」と言いながらおもむろに鐘を高らかに鳴らし、大声で
「2等が当たりましたぁ~」と言った後、「西瓜を買って、また西瓜でーす!」と、
大きな西瓜をくださいました

昼食は以前行ったことのある古民家を改造した素敵なお店で と決めていました。
開店と同時に入店してお茶を飲んでいると、お店の方が私の名前を呼ぶので返事をしたら
「入口にお客様がお見えですよ」と言われました。
急いで入口に行くと、昨年慶應通信を卒業された先輩が満面に笑みを浮かべて
立っていらっしゃいました 

実は昨夜松本に行くことを決めた時に、このエリアに在住する彼女の顔を思い出し、
わずかな期待を抱いてメールを送っていたのです。 
そうしたら早朝にメールを確認して返事を下さり、わざわざ会いに来てくれたのです。
開口一番に「二年ぶりね」と言われ、思わず「そうでしたっけ?」と言ってしまったほど
時間を感じさせずに変わらない笑顔、いや、前よりもキラキラした笑顔を目の前にして
本当に嬉しくなりました。

たった15分程度の短い時間ではありましたが、お元気そうな様子を間近に拝見し、
私の誘いに二つ返事で車を飛ばして会いに来てくれたことに心から感謝するとともに、
2014年の夏に同じ授業を受講した彼女との強い縁を感じました。

さらに、今回行った波田の西瓜と古民家レストランをなぜ知ったかというと、どちらも
20代の頃にアメリカの友人のfamily reunionに招待され、一人でCape Codに行く際、
Bostonへの経由地までの機内で隣に居合わせた女性に教えてもらったのでした。
波田町出身だという彼女とは年齢が近かったために機内で会話がはずみ、
帰国後ほどなく、当時彼女が働いていたこの古民家レストランを訪れたのです。

その後、互いに何度か住所が変わったこともあり、残念ながら疎遠になってしまいましたが、
彼女が教えてくれたレストランを夫と訪れ、今回はそこに大学の先輩が
わざわざ会いに来てくれるという... 人との縁の大切さを感じた一日でした



AD

三田へ

テーマ:
今日は鈴木孝夫先生の講演会に出席するために三田へ行って来ました。
三田のキャンパスに行くのは昨年末の夜スクーリング最終日以来ですから7ヵ月ぶり。
あれから3回の試験を見送ったせいなんですが、新鮮な気分でした

今回の講演会の知らせを受け取った際、書道教室の後に行くとちょうど良いと思い、
夫を誘いました。しかし、いとも簡単に「やだよ」と断られてしまいました。
次に卒業生の先輩方を誘ったのですが、皆さんお忙しいとのことでフラれてしまいました。

一人で行くのも淋しいので困っていたら、夫が「姉の卒論指導は鈴木先生だったかも
しれないし、授業を受けていたはずだから誘ってみたら?」と言うのでメールを送りました。
すると義姉から「30数年ぶりに先生にお会いしたいけど、その日は母の手術なので、
また誘って下さいね」と返信がありました。
私は「えっ、手術??」と焦り、帰宅した夫に「知ってました?」と訊くと、涼しい顔で「うん」と...
ここで私の頭に血が上ったことは言うまでもなく、かくして夫と行くこととなりました
(※義母の手術は延期になりました)

講演会は後ろに椅子だけの席が2列追加されるほどの大賑わいでした。
90歳とは思えないほどシャキッとなさった先生のお話は世界のあちらこちらに飛び、
ところどころに駄洒落や自虐ネタ、そして毒舌が散りばめられ、あんなに笑い声の絶えない
講演は初めてです。
先生は本を読むよりも、色々な人と直接話をして知識を増やしていくご主義とのこと。
確かに先生のご本を読んだだけでは伝わらない先生の魅力に3時間どっぷりと浸かりました。

どうしたらあんなにお元気でチャーミングかつ博学な90歳になれるのか?
ちょっとだけヒントを頂いた土曜の午後でした