普通な毎日が続くとは限らない 今日の意味を知る

2011年03月13日(日)
Theme: ブログ

金曜日、けだるい午後の実験室。

今日の休憩時間は何飲もうかな~とか思いつつ、データの整理をしてたら静かに揺れ始める。


「あ、地震か」


今思えばそれは初期微動。

震度3くらいならよくあることだったのですが、今回はそれが異常に長かった。

気がつけば後ろの棚が倒れて(推定80kg)命の危険を感じたので机の下に隠れる。

隠れてもまだ揺れる。てか机の下のバケットが邪魔過ぎる。


揺れが収まったら速攻で室外に出る。

非常階段の壁にひびが残り、何とも頼りない…


駐車場に出て、上司や先輩、同期と無事を確認しつつ、ワンセグで情報を確認してたらまさかの2発目。

外から見た会社の揺れっぷりにドン引き。でも意外と窓は割れてないし、計算通りの揺れ方なのかもしれない。

でもあれを見たらもう室内には戻りたくなくなった。


結局4時までは駐車場に退避。そのあとは自己判断で帰宅してもよしとのこと。

しかし、高速道路も電車も止まってる現状、帰れない人も多いわけで。


まぁ徒歩5分の社員寮に住んでるボクは関係なく、さっさと帰宅しました。怖いから。


もともととっちらかってる自室はホントに変化がなかったけれど、テレビから流れる光景はとても現実とは思えないものばかりで。

怪獣映画かパニック映画か、いつレスキューフォースやレスキューファイヤーが出場するんだ!?とか、ゴーゴーファイブはどうした!?とか、東北ならブジンサマも助けに来てよ!とか、ソルブレインやエクシードラフト、ウインスペクターの出番はまだか!?とか、5歳児みたいなこと考えてました。


福島の原発にスーパーXⅢか機龍を!アブソリュート・ゼロを打ち込むんだとか今でも思ってますが。


冷静に考えたら、今の5歳児はウインスペクターもソルブレインもエクシードラフトも知らねぇわな。

レスキューフォースですら微妙。


しかし、被災地で救援に駆けつける自衛隊やレスキュー隊員の姿は、どれも等しくカッコイイわけで。

上記に挙げたスーパーヒーロー達はいないけど、きっと彼らがいれば大丈夫。


東北の津波被害にあわれた方々には、心からお見舞い申し上げます。


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