イベントスケジュール(4月)

テーマ:

手裏剣 高野山修行体験 (1泊2日 2食 精進料理付)

  4月22日(土)13:00  ~  23日)12:00 

私の修行道場であり菩提寺でもある高野山の常喜院にて
ご体験頂けます

今年度も拙僧一天が講師を勤めており、11月まで毎月

設定があります(除8月)
体験内容は、

・読経指導、勤行

・壇上伽藍参拝

・下座行(院内清掃)

・写経

・呼吸法、気功、めい想

・食事法

等 大変盛り沢山のプログラムメニューとなっております
参加者は作務衣と輪袈裟を貸与いたします
食事は高野山ならではの精進料理が頂けます

修行を無事満行されましたら修了証の発行があります

皆さまの参加をお待ちしております

 

詳細、申し込みはコチラから

 

 

 理趣経 読経会 


   4月23日() 16:30~19:00 (時間注意!)

真言宗の行者は毎日理趣経の読経を欠かすことはありません
それほど重要なお経です
真言宗のお寺の本堂で誰しも一度は耳にしたことがあるかと
思いますが、般若心経と比べるとかなり長く読みが難解なお経です
このお経は簡単に言いますと、仏様の智慧(=般若)への道を表現しており、
「大(だい)なる楽」「清浄なる楽」を説いており、心の作用する
煩悩を仏様への境地に高めていく教えです

読みたかったけど読む機会がなかった方、
読み方が分からなかった方、
既に読経できる方も、皆さまのお越しをお待ちしております


 参加費 : 2500円 (茶菓付き 

 

 

 

 お悩み相談・タロットリーディング・デー (要・予約)

  4月 1日(土) 10:00~18:00

  4月28日(金) 10:00~18:00

カウンセリングのための一日です
お悩み相談、お加持、タロットリーディング承ります (要 予約)

どなたにも相談出来なかったこと元気さを取り戻したい方
自分自身の心を知りたい方マインドコントロールを解きたい方
 等々、様々なお悩みや不安に対し、密教的思考法をベースに
解決の糸口を一緒に見出します
またご希望の方には、密教加持にて身体のお浄め、邪気祓い、
そして仏さまのお功徳、 ご加護を受け入れ易い身体にするお手伝い
をいたします
お悩み相談、お加持、タロットリーディング承ります (要 予約)


              (通常)         (割引き後) 
個人カウンセリング 60分 5000円 → 60分 3500円
 お加持・祈祷付き  90分12000円 → 90分 8000円

タロットリーディング 30分 3000円 → 30分 2000円
 

チベット波動ヒーリング 特別ディスカウント

         60分コース  9,000円 →  6,000円

         90分コース 15,000円 → 10,000円


※この日以外も承っております(通常価格)
個人情報・プライバシーは保護いたします
 お気軽に御相談下さい

 

 

メラメラ 遍照寺(大阪府貝塚市) 柴燈護摩供

  4月5日(水) 12:00~

 

  拙僧の修験活動講、犬鳴山修験行者を中心に厳修します

 

 

メラメラ 長岳寺(奈良県天理市) 柴燈護摩供 

 

  4月21日(金) 13:00~

  

  拙僧の修験活動講、犬鳴山修験行者が厳修します

  

  

 

 

 

カウンセリングなら まんだらや関西

AD

イースター島と大航海文化

テーマ:

この2月に催行した南米ミステリーツアーで寄ったイースター島に

ついてその謎を追ってみます

 

 

イースター島と聞くと、「モアイ像」と誰もが応えるでしょう

南米のチリの海岸から3700km、タヒチからも4100km離れた

文字通り、南太平洋に浮かぶ絶海の孤島です

 

イースター島と1722年のイースターの日にこの島に着いた

オランダ人 キャプテン・ヤコブ・ロッヘフェーンにちなんで、

付けられた後世の呼び名で、その後チリ領になってからは

スペイン語では「イスラ・デ・パスクア Isla de Pascua」

と呼ばれています

 

 

 

 

しかし、ポリネシアの言葉では、「ラパヌイ(=大きな島)」

と呼ばれ、島民は 「テ・ピト・オ・テ・ヘヌア(世界のへそ)

と呼んでいます

 

この島はチリの「ラパ・ヌイ国立公園」として1995年に

ユネスコの世界文化遺産に登録されています

 

これ以降イースター島を「ラパヌイ」と表現します

 

誰もがミステリーの一つとして関心を持つのが、

島の海岸に林立する巨石のモアイ像群でしょう

 

モアイ像は、大きいもので10m近い高さがあり、

平均でも3.5mから7mほどあり、細長い長方形の顔と

長い耳が特徴的です

 

 

多くな海岸沿いに散在して海を背に立っていますが、

海を背に立つ「アフ・アキビ」という7体のモアイ像は

例外で、外洋に向かって立っています

それは、春分と秋分の日没の方角に合っているそうです

 

 

島に伝えられている伝承では、北海岸の「アナケナ・ビーチ」

に、初代王となった「ホツマツア」が上陸したとされています

北の遥か遠い「ヒバ」という島から移住して来たとのこと

 

 

ナショナルジオグラフィックのある番組で、ラパヌイ島民
のルーツを追っていました

 

ラパヌイ島の北3000kmにあるフランス領ポリネシアの

マルケサス諸島という島々があります

 

非文明的と思われたこの島のジャングルの中から、ラパヌイ島

と類似する岩絵や、またティキ像という巨石像が見つかりました

 

<ラパヌイ モアイ像石切り製作場 ラノ・ララクのモアイに描かれた岩絵>

 

またこの島にはない真珠貝で出来た釣り針が出土し、

さらに、産地でない石で作られた石斧も発見されました

 

真珠貝は、ツアモリという1000kmも離れた島との交易品

と推測されました

 

また調査対象とした、数百km離れたエイアウという島の中から

全く同岩質の石が見つかり、その島が産地だと実証されました

 

そこで、マルケサスからタヒチ、エイアウと巨大な東ポリネシア

ホームランドと呼ばれる交易ネットワークが発達していたのでは

ないかと推測がなされました

 

 

ラパヌイ島に残る伝承では、ホツマツアは「ヒバ」という島から

移住して来たといいます

 

実はこのマルケサス諸島は、中心となる島の名前が、

「ヒバ・オア島」と「ヌク・ヒバ島」といい、「ヒバ」が付くことで

ホツマツアの出身の島と思われています

 

伝承によると、ヒバで権力闘争に負けたホツマツア一派が

占い師の夢に出てきた遥か太陽が昇る方角の島に向かうべく、

ヒバの食料と聖なる石を搭載して、カヌーで大航海に出掛けた

ということです

 

しかし、コロンブスが大陸発見をした大航海時代の遥か昔

の話です。コンパスが発明される遥か前に、一体どのようにして

大航海を実現したのでしょうか?

 

その答えは、ハワイのナイノア・トンプソンの偉業にありました

 

龍村仁監督の映画「地球交響曲ガイアシンフォニー第三番」

で紹介された、外洋カヌー航海者です

 

自分たちハワイ人のポリネシアと言われるそのルーツに

興味を持ち、そしてまたハワイの伝承で唄われる大航海

について、未開な昔に如何に成し得たかをどうしても証明

したくなります

 

5千年以上も昔に、南太平洋の島々の人々は、遠洋航行を

出来るカヌーを作る技術を有していました

その素材は、木や植物繊維等の有機素材だったため、

時の流れとともに自然に還され、物的証拠は残っていません

 

 

ナイノアは、ポリネシアの南サトワール島の熟練航海者

マウ・ピアイルックに弟子入りをし、伝統的カヌーの航海術

の全てを学び取ります

 

1980年、彼は古代のカヌーを再現したホクレア号に乗り、

ハワイからタヒチまで往復の大航海を実現しました

 

その航法は、スターナビゲーションと呼ばれていますが、

コンパスなどの一切の近代器具を用いず、星の動きや風、波

だけを頼りに、彼は5千kmの旅を実現させました

 

伝承だったハワイの祖先たちの大航海を実証した訳です

 

夜空の星、夜明けの太陽、雲の形や動き、風の方角や

匂いなど、海を取り巻く自然の全てが情報源だそうです

 

スターコンパスでは基本的に220個もの星を使うそうです

それらを読み取る力が無いともちろん何の意味もありません

 

ナイノアはタヒチへの初航海の中でこんな体験をします

 

赤道近くの無風帯で風が完全に止み、また雨が降り、

日も沈み闇夜になった時、どちらの方向に進むべきか

全く分からず一種のパニックになりました

そこで眼を瞑り一種の瞑想をした後、再び眼を開けると

見えないはずの月の位置がはっきりと分かったそうです

 

その後ほんの一瞬雲が晴れ月が覗きまた隠れたそうです

がその位置はドンピシャだったそうです

 

人智を超えた異なる次元と繋がったときに起こる奇跡

なのでしょう

 

彼は、緊張や不安、葛藤などの全てを放棄し、明け渡し

たからこそこのような体験が出来たと話します

 

そんな偉業を成し得たナイノアは、1999年に、

マルケサス諸島から6週間かけてラパヌイまでの

大航海を成し遂げます

 

つまり、ホツマツアの航海伝承を実証した訳です

 

ラパヌイでは、昔よりサツマイモが採れます

ある過去の炭素化したサツマイモから、11世紀の頃のもの

と証明されました

つまり、もちろん大航海時代の前、コロンブスがアメリカ大陸

を発見する前に、南米産のサツマイモが来ていたことに

なります

もちろん、南米人がもたらしたというよりは、明らかに

大航海交易をしていた古代ポリネシア人たちの交易品で

あったと考えられています

 

マルケサス諸島のヒバを中心に、ハワイ、タヒチ、

ラパヌイ、ニュージーランドにかけた巨大な

ポリネシアトライアングルは、交易ネットワーク網地帯

だった可能性が高そうです

 

日本の縄文時代にも、青森の三内丸山遺跡にみるような

巨大な柱の建造物を建築する技術が証明されており、

また、遠洋で取るようなクジラやシャチの骨の貝塚も

見つかっており、遠洋航海カヌーを作る技術があったもの

と思われています

 

さらに、この時代に作られた縄文土器が、6千km離れた

南太平洋のバヌアツのエファテ島でも見つかっています

 

古代から、太平洋では大航海による交易が普通に

展開されていたのかもしれませんね

 

ラパヌイ島のルーツの調査に戻りますが、

島民の遺伝子サンプルを集め、分析検査したところ、

古代ポリネシア人の子孫と証明されました

 

さらに、南米人の遺伝子も含んでおり、交易で交流が

あったことがここでも証明されました

 

古代ポリネシアン大航海の仮設はどうやら間違いないようです

 

 

ラパヌイのモアイ像は、その製作目的は謎です

誰かがお父さんに似せて作ったら、真似て競って作られる

ようになったとか

また、初代王 ホツマツアを偲んで慰霊で作ったとか

土俗の宗教の神官に似せて作ったとか

 

 

こんな巨石を切り出し、運ぶ規格外の労力はどこから

来たのか、そして、本当に人間が成しえたのだろうか?

 

 

今のラパヌイ島民たちは長閑で陽気に歌い踊っています

 

  

カリカリの民族ダンスショー 

 

観光で相当潤っており、一生懸命働く必要もないそうです

 

しかし、ご先祖の古代ポリネシア人たちは、とてつもない

偉業を成し得た誇らしい偉人たちだったのでしょう

 

 

近年植民地の嵐のなか、奴隷として南米に連れ出され、

島に残る貴重な古代文字「ロンゴロンゴ」を読めるものは

誰もいなくなり、未だに解読不能な古代文字のままだそうです

 

固有種がほとんどいない南太平洋のこの島は、ユニークな

伝承と謎を多く持つ不思議な島です

チリのサンチアゴからか、タヒチからしかアクセスが出来ず、

まさに絶海の孤島の奇跡の島と言えます

 

 

ん?

 

 

合掌

 

 

スピリチュアルツアーは 六大燈 へ

 

AD

お供養のこころ

テーマ:

今日で東日本大震災から早6年が経ちました

 

犠牲になられた方々を追悼供養し、また被災地の一日も早い

復興を心より願い、七回忌法要をいたしました

 

以前の通常の生活に戻り、前のみを向いて生活することが

出来る状態になるなぞ、心身ともに、そう簡単なことではない

と推量いたします

 

亡くなられた方々の菩提を弔うとともに、心の傷と向き合い

ながらも復興に汗水を流し、「生きる」尊さを誰よりも強く実感

されている被災地の方々を、心より応援したいと思います

 

私たち僧侶は、「お供養」 と良く申します

 

チベットのお寺に行くと「プジャ」という言葉を良く耳にします

お供えをする行為に対してその言葉が使われていますが、

サンスクリット語の「プージュ」という「崇敬する」を表す動詞を

語源として、仏様を崇敬し、香華(こうげ)や飯食(ぼんじき)など

のお供えをする行為、つまり「お供養」を表しています

 

お供養をする際、「お焼香」するのは何故でしょう?

 

香は仏様の供養には欠かせません

 

香りは、煩悩に満ちた私たちからは、なかなか遠い尊格の高い

仏様との間の使者の役割です

私たちのピュアな信仰心、祈る気持ち、願いが、となって、

そして香りとなって、仏様に通達され、はたらきをいただける訳です

また、香りは穢れを祓い、邪気を除き、苦しみを和らげるはたらきが

あると言われています

 

仏教に限らず、全世界的、または歴史的にも、宗教行事には

香りは欠かせません

このような徳用(はたらき)があることが世界共通の認識である

からなのでしょう

 

「追善供養」とは、善事の功徳を積み、先に亡くなられた方に対し、

浄土での安楽を願って冥福を祈り、またご先祖様の御霊を敬い

感謝する報恩謝徳の行いでもあります

 

また法要には、遺された方々のグリーフケアとしての大きな

役目もあります

悲しみを乗り越え生きていくための「心の整理」ポイントに

なるわけです

喪失体験を乗り越え、「死」という現象を受け入れ、引き続く

人生の再出発機会になることを願って法要します

 

一般的に亡くなった後の追善法要は、四十九日忌、

百カ日忌、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、

二十五回忌、三十三回忌、五十回忌として行います

 

では何時まで追善法要が必要なのでしょうか?

 

五十年も経つとさすがに故人を知る子孫も少なくなってきます

一般的には「弔い上げ」と言い、五十回忌の機に、亡者の御霊

はご先祖の祖霊の仲間入りをするものと解釈をして、

それ以降は祖霊として併修します

 

しかし霊魂の世界のことはもう少し複雑と思われます

 

先祖からの受け継ぐ魂の部分と、全人類諸精霊の分御霊

(わけみたま)としての魂を、私たち人間はこの身体し混載

しており、この人生の学びを終えた分御霊は、この世や遺族への

執着が無ければ、次の生に向かうか、既に輪廻転生している

場合もあるでしょう

 

準備が整わない亡者の御霊は、幽界を彷徨ったり、居残ったり

します。時間軸は私たちのいるこの世とは異なり、永遠の瞬間

に生きているとも思われます

 

大事なのは、亡者がその死後、進むべき次なるステージへの

妨げになっている事、そして、遺された遺族や子孫が、この生を

全うすることに障壁になっていることを取り除くことです

 

亡者へのお供養、追善法要は、亡者、生者両方に、はたらきを

もたらす大事なお役目があるのです

 

合掌

 

 

カウンセリングは まんだらや関西

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD