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出生前診断から考える・・・。

2006-06-07 23:59:23 393の投稿
テーマ:出産

晴れ今日の午前中は、昨日行った気功のような物(御申釱療法)というのに行ってきましたビックリマーク

  

昨日行った時に、ミクたんの体内にまだ放電しきれない余分な電磁波が入ってしまっている。って、

言われたので、ちょっと続けていってみることにしたんです。今日は金かからないし・・・。

今日はミクたん昨日よりもチョット嫌がっちゃってたなぁしょぼん ビリビリ来たのかなぁ?!

って、言うかたぶん眠たかっただけなんだけどね。なんか最近眠い人、みたいなんだよね。

  

それが終わってからは、お友達とそば屋ランチしましたナイフとフォークミクたんの先輩のママなんだけど、本当

にとっても素敵な方で、アッ!っと言う間に時間が過ぎちゃった感じでした。


 その後、1度お家に戻り、ミクたんしばしお昼寝っぐぅぐぅ

  

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夜の街夕方になり、駅近くのコーヒーカフェインタビューを受けてきました!!


インタビューをされていた方は、現在オランダのライデン大学で女性・文化・社会学の博士をされて

いらっしゃる、これまた素敵な、いかにもデキルって感じの女性でしたカバンインタビューの内容は・・・、

今、ライデン大学他の研究プロジェクトで、日本とオランダの生殖補助技術などのメンタルケアの比較

研究をしている中での、出生前診断を受けたコトがある人への経験談、そして、診断を受けた時の

気持ちなど、事細かく色々聞かれましたニコニコ


     
メモお話しした内容・・・。 (長くなるので飛ばしてイイよ~!)
   

 まず、25歳の妊婦であったかおりが何故に出生前診断を受けるコトになったのか??

と、いう経緯をお話しました。

  

妊娠7ヶ月検診の時のエコー検査で、かおりのお腹の中にいる赤ちゃんの胸に水が溜まってしまって

溺れた状態になっていた為、その日のうちに、急遽、国立の小児病院に入院・手術を受けることになり

ました。お腹の中の赤ちゃんは、溺れた状態になっていたので、かおりの羊水を飲むことができない

状態(通常、赤ちゃんは母の羊水を飲み、臍帯からの栄養を貰って、成長しながら羊水中に自分

おしっこを出しています)になってしまっていて、通常1リットル弱で良い羊水が、かおりの場合は3Lを

超えてしまっていました・・・。その為、妊娠7ヶ月にも関わらず、臨月並みのお腹の大きさになって

しまっていて、それも急激にパンパンになってきたお腹のせいで、横になったときなどは、あばら骨が

折れそうなくらいの苦しみが伴ったりしていました。

  

 1日目の手術の内容としては、赤ちゃんの胸に溜まった水を注射器で吸い取り、再度、水が溜まって

こないかどうかの様子を見る&かおりの苦痛を少しでも少なくするために、お腹の中の異常な量の羊水

を大量に抜くこと、でした。1日目の手術は、突然のことでかおり自身の血圧が低下してしまっていた為、

麻酔を半分しか打つことが出来ず、泣くほど痛い手術となりました。

 この時、先生あと1・2日発見が遅れていたら、ダメだったかもしれない・・・。と言われました。

タイミング的に赤ちゃんは分かっていて、きっとお腹の中で待っていたのかもしれない、と、本当の意味

での運の強さと運命を感じました!!

 

 2日目になって、赤ちゃんの様子をエコーで見ると、また水が溜まってきていました。前日の手術で

ものスゴイ痛い思いをしたかおりは、再度手術をしないといけないことが恐ろしくて、涙が止まりません

でした。それも、2日目の手術は、1日目とは違って、赤ちゃんの胸の水が止まる気配がないので、

赤ちゃんの胸からかおりの羊水に胸の水を流し出す為のシャント(チューブ)を入れるための手術・・・。

  

 もちろん前日よりも太い注射器をお腹&子宮に刺し、注射器の中に入っているシャントを赤ちゃんの

胸に差し込む、というコトをしました。痛みの方は、前日とは違って麻酔を完全に入れられた為にあまり

感じないで済みました。


 1日の手術の際に大量に採取した羊水を、羊水検査(出生前診断)に回すかどうかの判断を

求められました。かおりは、もぅ採取した後でのコトだったので、是非お願いします!と、言いました。

もし、これが羊水検査の為だけに子宮に傷を付ける、というコトだったら、絶対にやらなかったけど、

やむを得ず羊水を抜かないといけない状態だったかおりにとっては、その羊水が赤ちゃんの胸の水

の原因を少しでも解明してくれればイイ、という思いでいっぱいでした。

    

1週間後検査の結果が出て、家族でカンファレンスルームに呼ばれ、検査結果が発表されました。

お医者さん側は、患者にとっての万全の体制で臨んでくれていました。これからミクたんが関係する

であろう、全ての科の先生を導引して、どんな質問にもスグに答えられる状態にしてくれていました。

  

かおりがどれだけ傷つくであろうか?と言うコトを考慮してか、丁寧に丁寧に優しく説明してくれました。

実際、かおりは何となく心の中で察していました。『お腹の中の赤ちゃんは21トリソミーのダウン症

です。染色体の21番目が1本多いかった・・・。』と、いうコトを言われた時、かおりの心に『ドーン』

という何かがのしかかって来たんだけど、話を聞いているうちに、自分の中での前向き要素がグン

グンと蘇って来て、ショック使命感メラメラみたいなモノへと変化していきました。

(この時、旦那さん&かおりの兄は、かおりよりもショックを受けていて、逆に励ます側へと。。。)

   

旦那さんは2・3日ショック&悩み(生まないといけないのか?)が消えず、暗い顔をしていました。

『2人なら、どんな状態でも大丈夫だよ!』って、一生懸命に説得して、旦那さんが元気になって

来た頃から、毎晩、我らが娘ちゃんのネーミング大会が始まりました。『今までに聞いたこともない

ような素敵な名前にしたい!』って、言うのが妊娠当初からのかおりの願いでした。

(旦那さんは、ほぼ毎日かおりの付添いをしてくれて、毎日病院から会社へ通っていました)

  

診断の結果が出てから、2週間ほど、ベッドで点滴を打ったままの生活が続きました。お腹の状態

が安定してきたので、点滴を外してくれるというコトになって、ウキウキして!点滴を外してもらい、

久しぶりに内診をして、しばらくした頃にトイレに行くと、ピンクの小さな塊がでました。内診で少し傷

でも付いてしまったのかな?と、思って看護士さんに伝え、様子を見るコトになりました。

夜の12時頃、久々にチョットあばらが痛いなぁ・・・。と、旦那さんに言いながら寝に入ると、1時間程

してから、『シャーーっ!』っと、何か温かいものが出てきました汗

  

しょぼんそうです・・・。これが破水だったのです。

  

 2回の手術をし、子宮にたくさんの穴が開いてしまい、羊膜にたくさんの傷を残してしまっていたが為

の突然の破水でした。まだ大量に入っていた羊水は、止め処なく流れ、今度は羊水が少なくなり過ぎ

て、赤ちゃんが危険な状態になってしまいました。家に帰っていた先生達が、急いで戻ってきてくれて

話し合いの結果、急遽、赤ちゃんを出してあげることになりました。ちょうど、この日は33週に入った

日でした。


 赤ちゃんは、胸の水が止まっていないのにも関わらず、元気良く産声をあげて生まれて来てくれ

ました!!1414g小さな命の誕生でした☆"キレイに拭いて貰って、隣に連れてこられた

赤ちゃんはとっても小さくて、とても宇宙人的で本当にかわいかったです。

その後、スグに赤ちゃんはまた手術を・・・。胸の水を今度は外に出すためのドレイン(チューブ)や

そんな状態なのに元気で動いてしまう赤ちゃんを動かなくする為の抑制剤を入れるに伴う、呼吸確保

の為の呼吸器を入れる・・・。という、1414gの赤ちゃんにはあまりにも痛々しい手術でした。

  

 王冠1生まれて、その日のうちに最終的な赤ちゃんの名前を決定しました。

 まわりのみんなの未来を美しくしてくれる子、そして、この子自身の未来が美しいものに

 なりますように!!と、いう思いを込めて、未来美(ミクミ)という名前にしました。

  
チョキ生まれてから1ヶ月後に胸の水は止まり、生後3ヶ月弱で退院することが出来ましたブーケ1

    


こんな体験をしたかおりから見る出生前診断は・・・、というと、一概に良いとも悪いとも言えない、

ケースバイケースなのではないかと思います。今回のかおりの場合は、必要に応じて羊水を抜か

なければならなかった、そこで抜いたものに対して出生前診断が下された。と、いうものであって、

今回のかおりにとっては、この出生前診断の結果を先に知ることが出来たことはとてもラッキー

コトだったんです。生まれてから知るのではなく、生まれる前から情報を与えられて、リサーチし、

子供の状況を少しでも把握することで、産後などは我が子がダウン症という病気であるというコトに

強い戸惑いを感じたりせずに、前向きに育児に励むことができたのではないかと思うのです。

 

でも、こういうケースは本当に珍しいと思うし、第2子を授かった時とかも診断を受けた方が良いと

先生に薦められるとは思うんだけど、リスクを伴うものなので、あえてやろうとは思っていませんビックリマーク

何故なら、かおりは第2子が、例え検査をしてみて゛ダウン症゛だったとしても、絶対に生もうと思う

に決まっているからねっラブラブ(まぁ、出生前診断は他にもいくつかの病気が分かるんだけどね)

 

旗先日の講演で、綾さんがこうおっしゃってました。

 出生前診断には自分は反対で、診断をするということは自分が否定されている気がする、と・・・。

そして『生んでくれてありがとう!!』という、とても素敵な言葉も。。。

かおりも思いました。こんなに素敵に健常の人以上のコトができるようになるダウン症の人がいる

にも関わらず、出生前に検査をして、妊娠を諦めてしまうなんてコトがあること自体、こんなにガン

バッテいる人を否定することになるんだと・・・。

もし、自分があなたいなくても良かったのよ!とか言われたら、どんな気分だろう?って。

まさにそれと同じようなコトなんじゃないかなぁはてなマークって、思う。


でも、検査をして妊娠をやめてしまう人を、一概に攻める訳にもいかないんだよね・・・。

それは、その時点で妊娠をやめてしまおうと思ったような人が障害児を生んでしまい、どうしても

かわいいと思えない時、その子供も親も悲しい暮らしをしなくてはいけなくなっちゃうと思うから・・・。

それって1番、悲しいコトだと思うのショック!1つ我慢したが為に、周りも全部ダメになってきちゃう。って

あるでしょ?!人生って、基本的に楽しくないとダメだよね?って、思うから。

  

何だかとっても長々と書いてしまったんだけど、出生前診断の深さを改めて感じました。

 

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今日のミクたん、9時半に寝てくれたのに2時に起きちゃって・・・。1時間夜の夜中に散歩をしても

寝てくれず、寒いので家に入って50分、やっとの思いで寝てくれましたむっ

御申釱療法をすると良く寝るようになるって聞いていたのに、全然ならないじゃんあせるもぅ、あまり

にも寝てくれなくて、頭がおかしくなりそうだよぉ~。。。

  

  

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