2009-10-29 10:34:43

衆院本会議の代表質問で初対決

テーマ:ブログ
・鳩山由紀夫首相は28日、衆院本会議の代表質問で、自民党の谷垣禎一総裁との初対決に臨んだ。
 民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)が達成できなければ「当然、政治家としての責任は取る」と明言。
 政治献金問題では「捜査に全面的に協力する」、日本郵政人事では「暴走だとは思っていない」と語った。
 谷垣氏が繰り出す質問には「あなた方に言われたくない」と切り返し、政治主導の論戦の火ぶたを切った。

 「普天間の移設問題で、今まで10年以上結論を出さなかったのは、どの政権か」
 「成長戦略も財政健全化のビジョンもないと言うが、あなた方に言われたくない。こんな財政にしたのは誰だ」

 谷垣氏の質問に、首相は「目には目を」といった調子で大声で切り返した。その都度、3分の2近くを
 占める与党席から大きな拍手と歓声が上がり、野党席のブーイングはかき消されがちだった。
 ただ、声を大きくせざるを得ないのは「痛いところをつかれた」との思いの表れでもある。いずれの課題も
 アキレス腱と言えるからだ。

 マニフェスト実現を優先するあまり、来年度の概算要求は過去最大の95兆円に。米軍普天間飛行場
 (沖縄県宜野湾市)の移設問題は袋小路に入ったまま。強気に切り返す割には、これまでの説明ぶりを
 変えることはなかった。

 首相は谷垣氏の質問中にしきりに答弁資料にペンを走らせた。答弁中はできるだけ答弁資料に目を
 落とさず前を向き、たまに言葉に詰まりながらも自分の言葉で答えようと見せるように努めていた。

 代表質問前夜の首相官邸は混乱した。内閣総務官室が首相答弁資料の作成を各省に指示して
 いたことが判明。平野博文官房長官が指示を撤回したが、深夜になって「やはりこれまで通りやって
 ほしい」の指示が各省に流れた。首相秘書官たちは28日明け方まで答弁資料作りに励んだ。
 これで答弁資料を棒読みすれば、政治家が政策や方針を決めて官僚を使いこなす、首相こだわりの
 「政治主導」が疑われる。官僚には下書きを作ってもらうが、最後は自らの判断で答弁した――。
 そんな演出をしたのだ。

 首相は終了後、答弁内容で官僚の助力を仰いだことを認めたうえで「私なりに書いたものもたくさんある。
 すべてわたくしの目で判断をして、自分なりに大きく手を入れて、そして自分の言葉で極力話そうと
 努力した」と語り、政治主導への執着をみせた。

 谷垣氏も、自分の言葉にこだわった。多くの意見を集めた「つぎはぎ型」の質問を廃そうと、質問案作りを
 自民党職員1人に集約。民主党のマニフェストに照準を絞った。

 谷垣氏は、マニフェストについて(1)守れなかった場合の責任論(2)実現可能な内容か
 (3)最優先する政治手法の是非――の3点を挙げ、「民主党のマニフェストは羊頭狗肉だ」と批判。
 首相は「マニフェストが達成できなかったと思われたら、政治家としての責任は取る」と応じた。
 責任の取り方については記者団に「信を問う」と述べ、衆院解散に踏み切る考えを示した。

 谷垣氏は記者団に「マニフェストをきちんと実行するという以外の答弁はありようがないし、そうである
 以上はできなければ責任をとるという答弁しかありようがない」と強調。「参議院や予算委員会で
 具体的に切り込んでいく」と付け加えた。
 とはいえ、谷垣氏は代表質問で「マニフェスト通りと言い募るだけでは、国会審議は無意味になる」とも
 発言しており、マニフェスト政治をどう攻めるか決めかねているようだ。



自民党の尻拭いばかりと批判
してるけど、それを分かって
政権を取ったんと、違うの
今さら、自民党のせい見たいな
答弁するなんて

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