こんにちは！みなみです。
今日のわたしはほとんどシマウマです。
このロングワンピースは高円寺の「むげん堂」で1900円で買いました！お買い得！！でもそのときお財布に2000円しか入ってなかったからものすごい悩んだけど！
昨日のアフリカニコ生観て下さったみなさん、今日の道新連載エッセイ読んで下さったみなさん、どうもありがとうございます！
昨日番組に登場した、前田敦子さんとルー大柴さんにソックリと話題の"アフリカおじさん"こと飯村さんは、じつはJICAのアフリカ担当の方。とってもおもしろい方でしたよね。
国際協力の現場にいる人って、エネルギッシュで好奇心旺盛で魅力的な方ばっかり。「国際協力」って言葉はカタいけれど、現場にいる人にお会いすると、もっとポップなんじゃないか、サブカルなんじゃないかって思うことが多い。もちろん生死に関わる重要な課題についてはポップなんて言えないし、メインじゃないって意味のサブカルじゃないです。そうじゃなくて、自分の好奇心に素直になって、未知との遭遇を楽しみ、自分の感性で好きなものをみつけている姿に対してそう思いました。
「開発途上国」、と聞いて、無理して悲惨な状況に思いを馳せる必要はないんじゃないか。
そこにどんな文化があるかな、どんな人が暮らしてるかな、ってわくわくすることからはじめて,
関わっていくうちに、自然とほおっておけなくなる。なにかしたくなる。そんな感じ。これはきっと正義じゃなくて、友達や家族に対する情とか恩とか縁とかそういう類いのものなんじゃないか。それでいいんじゃないか。最近はそんな気がしています。
来週の木曜日も生放送なのでぜひご覧下さいね♪
つま先までシマウマなみなみより。