『銀のアンカー 2』 三田 紀房
テーマ:就職・転職
集英社
三田 紀房, 関 達也
発売日 2007年6月4日
マンガ
満足度 ★★★★☆
給料の高い会社の傾向は・・・
この本は
「すべての大学生」
「就職活動で悩んでいる人」
「企業の人事」
におすすめします。
「悩んだら年収で選べ!」
「学生たちは採用側からみれば赤ん坊。なにも知らないからどうとでも扱える!」
「好きなだけで業界に飛び込むと失敗例が多い!」
など、就活ノウハウの常識を裏切るセリフが飛び出す内定請負漫画、『銀のアンカー』
。
この巻のポイントは、
「企業は学生の何を知りたいのか?」
「具体的な業界研究の方法」
就職活動で悩んでいる人は、ぜひ『銀のアンカー1巻』 から続けて読むことをおすすめします!
この本のポイント
業種による生涯給料格差(P.25)
1位 放送業 (4億3956万円)
2位 石油・石炭製品 (2億7968万円)
3位 海運業 (2億6743万円)
4位 空運業 (2億6441万円)
5位 情報・通信業 (2億5558万円)
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34位 小売業 (1億7571万円)
(週間東洋経済 06年5月13日より)
なぜこんなに差があるのか?
業界研究は具体的な視点から!給料もそのひとつ!!
面接官はどんな質問をしてくるかわからない!心の準備を!!(P.28)
企業が求める人材とは部下として使えそうなヤツ(P.93)
企業が重視する面接のチェックポイント
1位 人柄 91.1%
2位 その会社への熱意 79.2%
3位 今後の可能性 73.0%
「人柄」「熱意」「可能性」
面接の基本は面接官が見たい、知りたい部分を見せること!!
企業が求めるのは即戦力より磨けば光る「将来性」!!
「素直な人」
「ウソをつかない人」
「熱意のある人」
企業が新卒に求めるポイントって、こういった「人柄」の部分がとても大きいんですよね。
(そもそも、即戦力を求める場合、社会で経験を積んでいるベテランの人を雇いますしね)
「う~ん、どうしたらいいかわからない・・・誰に相談したらいいかもわからない・・・」
と、就活で悩む学生さんに、ぜひ読んでほしいマンガです。
必ず得るものがあると思います。
この本から学ぶ教訓
企業は新卒を人柄で選ぶ!
競争の少ない業界は給料が高い!
この本の中で出てくるキーワード
問1 企業が学歴差別をするのはなぜか?
問2 ある企業が大学の名前を隠して採用をしたら、ある変化が起きた。
どのような変化が起きたのか?
問3 面接は「自己PR」、「志望動機」に説得力があれば通るは本当か?











