365の事情

純情と破滅の狭間で揺れる一人の男が勢いまかせで綴る短歌まがいな日常


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めくれてる本のはしっこから夢が消えていくのを静かに見てた



石鹸の泡がはじける音みたく いつかどこかの誰かのもとへ



まだそれは愛と等しい質量で胸に優しくのしかかる罪



誰からも否定されないジンクスを二人でずっと育てています



触ったら壊れてしまいそうなほど眩しいものでできた朝焼け

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