やっぱり、宮城谷 昌光氏の文章が好きです![]()
文章に何とも言えない風韻があり、読んでいて面白ろく、何だかわくわくしてきます![]()
他の小説家の作品も、もっと読まないといけないと思っているんですが、どうしても彼の作品ばかり読んでしまいます![]()
今回は、彼の作品の中でも、最近の新作である 草原の風 上・中巻 を読みました。
最近の彼の作品には、少し興味を失っていたのですが、今回の作品は久々に面白いと感じました![]()
やはり、彼の作品の中では、中国
の歴史小説が面白いと思います![]()
内容的には、後漢王朝の樹立者である光武帝(劉秀)を描いた作品です。
穏和で思慮深い上に、清廉で徳の高い、魅力的な人物として描かれています。
徳の高い人物が最終的には覇者になるという、まさに覇道をじっくりと描いた作品で、主人公である劉秀の性格も含めて、爽快な物語となっています![]()
宮城谷氏の作品には、至る所に、春秋・戦国時代のいい風景が描かれています![]()
ところで、彼の作品には、僕などが普段余り使わない漢字が多く出てきます。
その点を、僕のように楽しいと考えるか、難しい漢字を苦痛ととるか、意見が分かれるかもしれません![]()
皆さんも、興味が湧いてきたと思いますので、是非ご一読下さい。 お勧めします![]()
いよいよ、最終巻である下巻を読みます。
結末がとっても楽しみです![]()



