2010-01-06 09:01:51

龍馬伝 Ⅰ

テーマ:たわごと
龍馬伝〈1〉/福田 靖
¥1,470
Amazon.co.jp


大河ドラマ「龍馬伝」の台本をノベライズしたもの


子供のころの泣き虫龍馬が成長し

江戸の千葉道場へ剣術の修行をしにいく

友人平井収次郎の娘加尾と結婚の約束をするのだが

幕末という時代が二人の仲をひきさくことになる


土佐では武市半平太が「土佐勤皇党」をたちあげ

殿様を攘夷の旗頭にたちあがろうとしていた

長州・薩摩に遅れをとってはならぬと思った武市は思い切った行動へでる

武市の思想に賛同したわけではない龍馬であったが

ついに勤皇党へ加わった

だが攘夷についての意見を聞いた長州の久坂玄随の言葉に感銘をうけ

脱藩してしまう・・・



この龍馬像はちょっと子供っぽいというか無邪気な部分が多くみられると思う

とうことは大河ドラマでもそういう龍馬を描こうとしているのだろう

今までと少し違った龍馬をと考えているのかもしれないが

子供っぽい考えの龍馬が江戸・長崎を経てどう成長していくのか

楽しみだ

2009-12-29 11:02:01

獣の奏者 完結編

テーマ:たわごと
獣の奏者 (4)完結編/上橋 菜穂子
¥1,680
Amazon.co.jp


ついに王獣部隊をつくるため、ひたすら訓練をくり返すエリン

眞王側についてしまったエリンとは対照的に夫イアルは闘蛇部隊へと志願する


東方の隊商都市群の領有権をめぐり激化していくラーザとの戦

ついに彼らが闘蛇をつかいリョザ王国の領地を脅かしてきた

エリンはリランにのって宮へとやってくる

そしてついに闘蛇の群に王獣がであったとき悲劇が起こってしまう




エリンが自ら王獣を武器として訓練をする決意をしたときから

彼女の行き着く場所が見えていたように思う

もう少し”残された人”に早く出会えれば・・・

誰物が真実を明らかにしていれば・・・など悔むところは多い

だが、歴史とは往々にしてそのようなものだと思う

悲劇を明らかにしても、世界から戦いがなくなることはないのだから

2009-12-24 17:13:44

獣の奏者 探求編

テーマ:たわごと
獣の奏者 (3)探求編/上橋 菜穂子
¥1,680
Amazon.co.jp


アフォンノアの奇跡から十一年後

エリンは結婚し息子が一人いる

カザルムで教導師として平和な生活を送っていた彼女に

王宮から呼び出しがかかる

ある闘蛇衆の村で闘蛇が集団死したというのだ

母の事件を思い出すエリン・・・

そしてその村で見た真実とは



前二作からまた新たな話が始まっている

こうやって続編がかかれると

まだまだ謎のまま終わってしまった事柄がおおかったようにも感じるが

二作で話は終演だと言われても

これまた納得してしまったようにも・・・


再びエリンが王獣と闘蛇

更には隣国のラーザに巻き込まれていく


Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト