希望のブログ

実力派治療家を目指すなら自然形体療法創始者直伝が最高です。
治療の最先端の技術はここまで来ています。
立った状態、座った状態で患者に軽く触れるだけで歪みも捻れも6~10秒で改善し、患者は全く無痛で何をされたのか判らない内に症状がなくなり健康になります。


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体の場合―1


これを人間の体に当てはめるとどうなるかと私自身の経験が好い例なのでご紹介します。
1) 22、3才の頃に経験した例ですが、上あごの6本の歯が内側に入り込んでしまったことがあります。歯並びの先端は右のような形 ∩ をしています。それが先端が内側に入ってしまったのです。右図を参照して下さい。



2) ∪の字をひっくり返すとこのようになりますが、それが先端の歯の部分だけ内側に入り、根の部分は前に飛び出てしまったのです。

詳細は私の著書に譲りますが、私はその時鼻の下を触って見て、自分の顔がオランウータンかチンパンジーのようになったのを感じました。

このままでは人に見せられる顔ではない、大変だと思い、何とかしなければと思ったのです。病院に行ったことを想像し、簡単には治らないと感じ、その時に何のためらいもなく今すぐに自分で元に戻さなければと思いました。、

そこで自分の両親指で思い切り前歯の先端を押して元に戻すしか方法はないと思いました。
痛いとか何とか言っている場合ではありません。

めり込んだんだから元に戻るだろうと単純に考えたのです。しかし、めりこんだ時の痛さよりも数倍痛みを感じました。
めり込んだ時の痛みは一瞬ですが、戻すときは一瞬ではありませんでした。

両手の親指で思いきり前歯を押し出そうとしても激痛を感じ、ほんの少し押しても痛い、激痛へのためらいもあり、つい力が緩みます。というか痛くて力が入りません。

2、3回それを繰り返してもビクともしないので4回目には意を決し、渾身の力を込めて
両親指に全身の力を込め激痛を我慢して押した時に「ガギッ」っと」音がして元に戻ったのです。

この話をすると皆さんが笑い出します。「そんなことを思う人は誰もいない、先生だけです。」と言われます。最近では皆さんが異口同音に笑ってそう言うので、そんなものかなとは思っています。

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物理的で根本的な回復過程


特徴的なことは、物理的で根本的な回復とは、ビデオを巻き戻すような過程を経ることです。
特に、その巻き戻しの過程において、回復直前に痛みや症状が強く出る場合があります。その回復過程における人体の症状を、車に例え、実例を交えて解説します。

まず、車も人間の体も物理的存在であることに大して変わりはありません。人体の中では化学反応を起こしていますが、車でもガソリンを燃焼させて化学反応を利用して推進力を得ています。車と人体の違いは、痛みを感じるかどうかだけなのです。それが生命体と無機質なものとの違いでもあります。

例えば、車が衝突して車体が凹んだとします。車は凹んだ部分を放っておいても持ち主さえそれで良しとすれば問題はありませんが、元の美しい車体に戻そうとすると、凹んだ部分を反対側から叩き出すしかありません。

これが修復作業です。車は痛みを感じませんから、作業する人は遠慮なく裏側から叩き出します。細かい傷や凹みも同じように適宜叩き出します。
これが修復作業の根本です。

これが人間であればどうでしょうか?
衝突した時にも痛みを感じます。そして、それを元に戻すときにも全く同じように痛みを感じます。これは同じ痛みなのです。むしろ人間の場合は、より多くの修復作業が必要なので衝撃を受けた時とそれを修復する時では、修復作業のほうが、痛みが多く出る可能性が大なのです。
凹む時と同様に一瞬で元に戻すことができれば別ですが、修復のほうがより多くの作業を伴いますから、痛みだけの事を考えれば修復過程のほうがより痛みが強いといえます。ですから、回復の判断基準は痛みや症状ではないのです。

この点を患者はなかなか理解できません。痛みが強くなれば、直っていないと即断します。重症の場合には、特にそうです。これは回復途中では重大な間違いです。その点を以下に説明します。

人体と車とを比べれば、自ずから理解できると思いますが、少しの傷くらいなら身体の回復力で何もしなくても回復します。これは化学的反応の力です。
人間はこれを過信して、身体は寝れば治ると思っているのです。しかし、身体の回復力(自然治癒力)は万能ではありません。また、化学反応も万能ではありません。

現に現代医学も、化学反応(薬物)では治せないと判断したら、最終的に物理的治療法を選択しています。典型的なものが手術です。癌を摘出したり、臓器を移植したり、これらは化学反応では回復不能と考えられた時に最終的手段として行われています。
最終的手段は物理的手段なのです。化学反応で直るくらいのものは時間の経過とともに直ります。

一方で、脳内物質による化学反応で、激烈な痛みが緩和されることが判って来ました。しかし、これは症状がなくなって治ったわけではありません。耐え切れないような痛みを少しでも緩和しようとする生理現象なのです。ですから脳脊髄液減少症の酷い症状も、時間と共にある程度までは緩和されるように感じます。

このような状況下で、修復回復作業を行い身体が真に回復に向う時には、車の凹みを元に戻す過程を通過することになりますから、一時的に痛みや症状が出てきます。そうでなければおかしいのです。

車の凹みを直そうとすると凹んだ時の逆の過程を経ます。凹んだ時とそれを元に戻す時とは全く同じ状況があることにお気づきでしょう。途中は全く同じ過程です。
これを経ずして元に戻すことは不可能です。

身体の修復のときも同じ現象が起きます。直る直前には原因と同じ痛みを感じますが、それは一時的なのです。しかも帰り道は来た道と同じなのですから避けては通れません。

車が凹むときはその部分が膨張して内側に凹みます。この凹みを元に戻そうとすると膨張した部分を凹ませて元の部分を通り抜けなければなりません。これには必ず痛みが伴います。

これを人間の体に当てはめるとどうなるかということを、私自身の経験が好い例なのでご紹介します。
1) 22、3才の頃に経験した例ですが、上あごの6本の歯が内側に入り込んでしまったことがあります。歯並びの先端は右のような形 ∩ をしています。それが先端が内側に入ってしまったのです。右図を参照して下さい。

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物理的修復法と化学(薬物)療法


 従来からこうした考え方が無く、医療といえば薬を服用するものと考えられてきていて、それが王道であり正しい方法と思われて来たのです。
 いろいろな物理的修復法がありますが、それらは十把一絡げで民間療法として片づけられて来ました。医療と言えば薬物療法が王道であり、その他は薬物を用いないので何時の間にか傍流としての位置に追いやられて来たのです。

 漢方に代表される東洋医学もその一つです。西洋医学に規定される化学的厳密さが無い為でもあります。それは再現性を厳密に求められるからでもあるのですが、近年は漢方薬を使用することも行われています。

 しかしながら、針灸按摩には化学的に解明されていない説明があるので、西洋医学的学問としては認められていません。それは論理的に説明できない部分があるからです。

鍼は物理的に身体に金属を突き刺し傷をつけます。灸は火傷をつけ、同様に傷をつけています。但し最近では温灸を考案して火傷を起こさせない方法も行われています。
按摩、マッサージは強く、長く行えば身体の内部を傷つけてしまいます。
 
 これらに一定の効果があることは昔から知られていますが、針灸按摩は実は身体に傷をつけるとその部分を回復させるために自然治癒力が働いてその部分を修復させようとします。その時に身体全体に修復力が働くために血流が良くなり、その結果の副産物として問題のある場所も回復させる働きがあるのです。

 その意味でこれも対症療法の一分野と言えます。

人は痛みに耐えられないので、対症療法の存在価値が十分にあります。

自然形体療法は痛みや耐え難い症状を和らげる必要があるときに物理療法では対応できない場合には対症療法を用いる必要を否定するものではありません。人が治癒医療を求める最大の原因は痛みから逃れたいからです。物理療法は対症療法のように一時的に症状を緩和することはその性質上緊急には対処できない場合があります。

 こうした分野は薬物などを使って症状を和らげる必要があります。そこに物理療法と化学療法が連携する余地があります。


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移転のご連絡

大阪の江坂研修所の移転

3月12日より下記に移転し営業を開始いたします。
大阪での研修も今後同所で行います。

〒564-0053
大阪市北区曽根崎2丁目3-2
梅新スクエアビル402号
Tel: 06-6364-0055
Fax: 06-6809-4381

尚、脳席せきセンターの電話は 06-6809-4380 になります。

以上取り急ぎご連絡まで。
電話は3月12日午後に開通致します。

自然形体療法総本部

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重度の脳脊髄液減少症は回復過程で線維筋痛症に

重度の脳脊髄液減少症は回復過程で線維筋痛症に
1.重度で長期にわたる脳脊髄液減少症は回復するにつれ、線維筋痛症に変化していく場合があります。

この痛みや痺れはチクチクしたり、刃物を突き刺されたような激烈な痛みが出たりします。身体の筋肉が強張り、動かしづらくなったりしますが回復過程の現象です。悪化したのではありません。

脳脊髄液減少症の回復過程にこうした現象が起きるのは脳脊髄液減少症の症状があまりに強く激烈な上に長期にわたるために身体の芯から疲労していて部分的ではない為です。
回復にしたがって、今度は部分的に組織や疲労が残るために線維筋痛症の症状となって現れるのです。
脳脊髄液減少症は全身的で部分的ではないために線維筋痛症となっても痛みは酷いものがあります。しかも突然痛みが襲ってきます。

2.又,線維筋痛症は回復するにつれ激しい筋肉痛となったりしますが、これはあくまで回復過程の現象であり、一時的なものです。

1.の理由は長期にわたる寝たきりや寝たり起きたりの生活を強いられるので動かない分血流が阻害されて全身の深部にまで疲労が蓄積され、組織に癒着が生じるからであり、癒着が進めば又血流が悪くなると言う悪循環に陥るからです。 

癒着が起きた場所は血流が阻害され、冷えを感じるようになります。

  これは当然骨格や椎間板にもその影響は顕著となります。椎間板の癒着は特に頚椎椎間板の劣化となって潰れが起き、通常の頚椎椎間板の回復よりも遅れます。

  手術の2,3日後に別な部分に痛みが出たりするのも手術により数日間動けないから途端に血流が悪くなって人間は働きすぎていて自転車操業をしている新陳代謝が大幅に遅れるからなのです。

2.の理由は癒着が剥がれるときにも剥離痛が生じ筋肉痛となるからです。 又、脳脊髄液減少症の時は全身が均一に損傷しているために気が付かない場合があるからであり、線維筋痛症は脳脊髄液減少症より回復して、部分的に損傷が残っている為にその境目に刃物や針を突き刺されたように感じる痛みが出ます。

最初の頃はその痛みは激烈で一度に何か所も痛んだりしますが、徐々にその痛みや痺れは薄れていきます。
  これには自分でできる対処法がありますので、来られた時に方法をお教え致します。

  痛みが全くなくなったときにも睡眠不足や疲労は禁物で部分的に再発することがありますので睡眠を十分にとり無理をしないように心掛けましょう。

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