先日の新聞記事、市役所の一階フロアをリノベーションするという、
市役所が、議会棟が、警察が・・天神の真ん中に必要なのか?は誰も疑わない・・・何かが間違ってる、
博多と福岡を繋ぐ「幹」が無い、世界に誇れる「道」が無いと感じる、焦る。
昨夜、成田から霧の上海に遅く着いた、待っていてくれる仲間と市内で合流し深夜まで話し込んだ、
進まぬ復興、瓦礫処理に相変わらずの政治や景気、海外に住みつつも日本の心が嬉しい。
混沌、活気、がさつ、めちゃくちゃ…さりとて沢山の街路樹、公園も多い、そんな上海に通って早10年、
「豊かさとは」を疑う。
今年はフロリアードがオランダで開催される、10年に1度のランドスケープと園芸と環境のイベント、
次の世代や時代に形でメッセージを発信する最大のイベント・・・確かな「幹」だと実感する。
前回2002年に訪問して、10年に1度だから次は・・・恐ろしい年齢になると思うと人生に役立つのは最後か。
福岡に九州に日本で世代に引き継ぐ「証」が要る、造りたい、作らなければならぬとも思う。
正しい「公共工事」とは?と考える、天神や博多や北九州の電柱が街路樹に替わり、国体道路が石畳になる。
私利など軽く超えて、30年かけての「街」の「幹」造りがはじまったら・・・わくわくする。
警固公園をちょっといじるのもまあ悪くは無いが・・・志は大きくないとつまらない。
今日も雨模様の上海


