平凡な人生をのろのろと歩いていた男が、突然悲劇的な苦境に追い込まれ、のたうちまわる様子を本人が、曖昧模糊とした記憶を辿りながら紡ぎだす人生ドラマ。書いている本人は「壮絶」だと感じているが、読者には「じじいが意味不明なことをぼやいているなあ」と感じられるように、努力したいと思います。(励まし、賞賛礼賛、好意的感想、などは歓迎します)








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片山さつき議員は狂人か?

2012年05月25日(金) 15時20分29秒 Theme: 恐ろしい事件
漫才の「次長課長」というコンビのかたわれ、
河本準一(37歳)という男が
「生活保護の不正受給」したと言うので、
テレビで「世間を騒がせた。ごめんなさい」という謝罪会見を
おこなった。その様子をテレビ・メディアがこぞって放送した。
これがまた異様な雰囲気で「スケープ・ゴート」ではないかと
疑った。TBSはお昼のど真ん中でおよそ30分、河本がたどたどしく
言葉を選んで発言するほとんどを異例の中継放送をしたのである。
その謝罪する模様を殆ど同時放送したのである。

事件は彼の母親が岡山で生活保護受給を開始したのがおよそ14年前で、
その頃、河本は年収100万円で困窮し仕方がなかったが、その後、
4年前から漫才が売れて来て、現在およそ5,000万円の所得があり、
扶養する義務があり、それでも「生活保護」を受けていた罪過に
対する謝罪である。本人は「認識不足だった」「この業界は不安定で
、漫才保険はないので、岡山の所管部局と話しながら、
受給を続けたが、今年になって止めた。今後、相談しながら
返納する」というものだった。
(その所得の大きさにも驚いた)

問題は、全国に蔓延する約3兆円を超える
「生活保護費増大」の問題が背景にあって、
邪推だが、所轄官庁が「いけにえ」にした感じがした。

それよりも注目したのは、片山さつきという中年を過ぎた女性参院議員が
自分のブログに河本準一の実名を出して「生活保護不正受給」を
問題にしたと言う。この陰湿な「してやったり」という不快な印象の
威丈高な論理性だけを生き甲斐にしているような感じの言動の
「冷たい非道さ」を感じた。実際はそうではないかもしれないが、
50歳を過ぎた人なら誰でもそういう事が顔のどこかに表現されるものだ。
意地が悪い表情を人間は瞬時に見分けたりするものだ。
どんなに化粧して着飾っても、見えてしまうものだ。
人間社会は法と秩序が守られればいいというものではないはずだ。
この一連のメディアの体制と女性参院議員の言動は、
恥ずべきものだ、と思う。匿名にすべきだった。
あるいは「狂って」いるのか、と直感的に疑ってしまった。

確かに一番悪いのは、稼ぎが多くなって5,000万円ほど稼いでも、
母親に生活保護受給をさせておく河本漫才師が悪い。
自覚認識不足で社会的常識が欠落している気がする。
しかし、謝罪記者会見で本人が言っているように、
「母親が病気とは言え働けずに生活保護を受けている
 と言う事実は恥ずかしく、隠しておきたかった事実です」
と言っている。その語り口は、意外にまともだったと思う。

それなら原発関連で所得を得た人たちも同様に丸裸になるまで
資産を処分して迷惑をかけた人に謝罪すべきだとも思う。

そこではたと思うのが「いけにえ」を捧げメディアにさらし、
この問題を顕在化させて、生活保護受給者にも、
そうでない人にも考えさせる事を強要することだったのだろう。
考えるだけじゃ、どうにもならないのだが。

しかし多くはこの問題の真の核心にはいたらないで、
ただ「河本が悪い」「いや片山がひどい」「いやいや吉本が悪い」
などと、かしましくなるのだろう。

この問題の根底には単なる経済問題以外にも、
「品性」や「民度」の問題が含まれている。
また個々の問題を判断するケースワーカーの不足問題を
俎上にあげたりもする。国民を性善説と性悪説に分断しようとするものも
出てくる。労働意欲の問題や賃金問題、デフレ経済の因果で
考えようとする人もいる。

働かない人が不労所得を得て、幸福を感じる人がいるだろうか。
と言う事から「幸福論」を展開する方もいるだろう。
しかし、消えた年金の問題の金額から言えば、
さほどヒステリックに騒ぐほどの事ではない。
憲法で定められている「文化的で健康な最低の生活」の話でもない。
生活保護不正受給は、悪い事だし、それはそれで
探し出し支給を止めるべきだが、本当に餓死に直面して
困っている人をも探し出して救済する制度であるべきだ。

それはやはり「思想とモラル」の問題に帰結する。
社会保険庁の役人や関係者が、ぬくぬくと国民から
集めた膨大な資金を食いつぶして、いざ不足したら、
消費税率をあげると言うような「国家詐欺」をはたらいて、
眼をつぶっていたら、こんなことぐらい、いくらでも起きて
不思議はない。

それともこれは民主党の野田政権の仕組んだ
「目くらまし」の手法か。
放射能汚染問題から眼をそらそうという手段の一部か、
と深く考えてしまうのである。

まったくもはや陰惨で憂鬱な現実しかないのか。

(もっとうがった観察は、河本も茶番劇の役者だよ、
 という友人もいるのである)




どうなる?震災瓦礫問題

2012年05月25日(金) 14時57分05秒 Theme: 東日本大地震つなみ福島原発
僕は必ずしも熱心な読者ではないが、
さきほど武田邦彦中部大学教授の下記の記事を
読んで、「やっぱり、か」と溜め息が出た。
溜め息が出た後で、激しい怒りがわいて来た。

まるまる武田教授の見解を鵜呑みにするわけではないが、
あまりにも予想通りの内容に啞然となった。
どうにかして中止させられないものか。

同時に「ミヤネ屋(日本テレビ)のニュース」で細野大臣が、
大飯原発再開問題でさらに無能さを曝け出しているところだ。

ともかく下記を読んで欲しい。


武田邦彦教授ブログ

あっちもこっちも滅茶苦茶である。

ジョニー・ウインター来日中

2012年05月25日(金) 04時19分59秒 Theme: 好きな音楽




これはどう説明しても、
言葉は限りなく不毛になる。
聞かなければ、どうにもならない。

ジョニー・ウインター、来日中だぞお。
どうしても聞きたい!
聞きたいベストスリー。
「LET IT BLEED」くうう。
「SILVER TRAIN』ああ~。
『JUMPIN' JACK FLASH』失神するかも。
『STRAY CAT BLUES」おお、もう絶句だし。
「I'M Yours and I'M HERS」どひゃ~。

あれれ、スリーじゃねえよおお。
届け、この声、ジョニーに。
リック・デリンジャーがいないのは寂しいけど。

明日はお台場のZepp東京だ。
明後日、日曜日はなんと
「日比谷野外音楽堂」だ。
燃える、野音が燃える!
雨がふるわけがない!

最初に「シルバー・トレイン」を聞いたのは、
ストーンズではなく、
ジョニー・ウインター版だった。
あのメロ、最高だ。
アルバム『Still Alive and Well』には、
ぶったまげた。
ぶっとんだ。こんなの、あり??って感じ。
ロックとはこういうものだとその時初めて思った。
ギターによる凄まじい表現力に絶句し感服した。
その上、歌心もあるから、すごい。

「Let It Bleed」なんかはストーンズより
「いいかも」つう不届きものがいる。
アマゾンのコメントに多い。
本音を言うと、それも納得出来るほどだ。
なんせギター・サウンドが必殺だ。

その上、マディ・ウオーターズとも
つながっている。
本物の中の、本物の中核のど真ん中の、
本物だ。

俺がこんなに興奮して、どうなる?




俺はShattered-ジョニー・ウインター22




























まずこれが一番大好き。緩急自在。白熱演奏。
これが本物の迫力のライヴです。

ジャケットは迫力ないけど・・・・。
Live/Johnny Winter

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いや、やっぱこの「Still Alive and Well」かな。
「まだびんびんだぜ」って感じ。


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床屋にいってきた

2012年05月24日(木) 17時56分13秒 Theme: 健康など
久しぶりに床屋に行って来た。
およそ5ヶ月ぶりに行って来た。
何を隠そう、俺は床屋が大嫌いだ。
頭を触られるのが大嫌いだ。
頭を触られるとあまりにも気持ちいいので、
うっとりして眠くなるからだ。
眠くなるとみっともない事になるからだ。
つい油断してしまうからだ。
だらりんこ~んとなってしまうのだ。
しかし、あまりにも髪が長くなり、
何をするにも邪魔になり、
鬱陶しくなって、
一週間前から、予算を組んで、万が一、
床屋に行って、綺麗な女性美容師さんが、
耳元で、そっと、
「いかがなさいますう?」
と聞かれた場合、なぜだか恥ずかしくなり、
「どうにでも、好きにして」と
言いそうになるのをこらえて、
「う~ん、そうだなあ、ちょっと短く」
と言いかけて、その女性が誤解して、
五分刈りにしても困るので、
何と言おうか、悩むのである。
隣のお客は何だかペチャクチャと話しながら、
ハサミを持った美容師に髪を切らせていた。
結果、帰る所をちらりとみると、
丸刈りだったから、そうなっては遅すぎるし。
でも、最近よく聞いているストーンズの
75年のライヴのチャーリーは丸刈りでかっこいい。
チャーリーの頭の形がいいから丸刈りでも
カッコいいが俺の頭は、ものすごく形が悪い。
おそらくお袋の産道を通る時に、
曲がりくねっていたので、
妙な形になったのだ。
とはいえ、どのくらいにしますか?
と執拗に聞いて来るので、
「そうだねえ、半分くらいか、もっと短く」
と答えて、
「いや、やっぱりキースの1983年くらいに」
と言ってもわからないだろうから、
「スマップのペヨンジュンみたいにして」
と言ったら、どんな顔をするだろうか。

ともかく床屋に行く前にある程度覚悟して行かなければ
ならないのが面倒なのである。
切ってしまってから、こういうつもりじゃなかったから、
お金は払えません、とは言えないし、
かといって、切り終わってから、
「気に食わない。元に戻せ」と言っても、
無理だろうし、大体床屋は他人の髪を切って、
金をとるなんて、ひどい。

とかなんとか思いながら、自転車で床屋に向かった。
結局、頭を触られているうちに、
どうでもよくなってきて、
その上、眠くなって来た。
うつらうつらしてると、
ばさばさ切っているではないか!
おれは頭を触られているときは、
眼をつむっているのだが、
少し薄目をあけて下を見ると、髪の毛がばさばさ落ちているではないか。
正面の鏡を見るのが恐くなって、
また眼を閉じた。

そうしてしばらく経ち、
「いかがですかあ?」などと甘い声で、
鏡をもって合わせ鏡をしている。
おそるおそる見てみると、
「ほら、やっぱりまったく、別人になっている」
と思った。床屋に行く前の俺の人格はあとかたもなく
消えていて、まったくの別人がそこにあった。
あの品格のいい以前の俺はどこかに消えていた。
どう答えればいいのだろう。
いま、俺は人格を奪われて死にたくなるような気分
でいるのだが、そこはぐっと押し殺して、
「ああ、いい感じです」と
思ってもいない事を口走り、再び眼をつむった。
すると髭をどうしますか、とか、
この頭のでこぼこをどう削りますか、とか、
言いながら、シャンプーを頭にふりかけ、
カミソリを持って、俺はもう死にそうな気分だ。
床屋で死んでたまるかという決心だけが、
辛うじて残っていて、
床屋を出たらまっすぐ豊海水産埠頭に行って、
海に身を投げて死んでしまおう。

なんてね。



俺はShattered-keithrichards

ホルムアルデヒドに渋谷のナイフ男、そのうえ。

2012年05月22日(火) 22時06分47秒 Theme: 恐ろしい事件
水質汚染の原因がわからない。
ホルムアルデヒドだと。
恐い。水道がこわい。
友人がテロじゃないか、と恐ろしい事をいう。
水道の水が飲めない、なんてペルーみたいだ。
ひどい国になって来たもんだ。

その上、渋谷のナイフ男。
とんでもない男がいるもんだ。
どんな顔しているんだ。

それもこれも、あれも全部、
民主党のせいにしたくなる。
東電のせいにしたくなる。
本当はそうじゃなくとも、
そう思いたくなる。

年金はなくなるし、
空気はきたねえし、
沖縄問題はぐちゃぐちゃだし、
高速道路はくたびれてるし、
放射能はふりそそぐし、
AKBは総選挙であせるし、
地震は停まらないし、
電気はなくなると嘘ばっかりだし、
火事は起きるし、
あいかわらず交通事故は起きてるし、
殺人は起きるし、
とんでもない詐欺は起きるし、

いったい、どうなるんだ。

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