生田目所長は約11か月間、現地政府との調整などを担当。報道陣のインタビューに「今年は自衛隊がPKOに派遣されて20年の節目。気概を持って任務にあたった」と語った。
自衛隊の同国での活動は今年1月に始まり、隊員を交代させながら、同国の首都ジュバ近郊で道路の修復作業などを行っている。日本政府は今月、中東・ゴラン高原のPKOから撤収することを決めたため、南スーダンでの活動は唯一のPKO活動になる。国際貢献が低迷することも懸念されるが、生田目所長は、「我々が1年間やってきた活動に、半年、1年と積み重ねていけば間違いなく日本隊は高く評価される」と語った。
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