2012-05-10 16:45:51
Feel So Japan
テーマ:ブログ
東日本大震災の被災地の復興に向け、
僕たちアーティストが被災地を訪問し、
被災者の方々の声、そして想いを聞き、
感じたことを、音楽活動を通して全国の音楽リスナーに届けようというプロジェクト
"Feel So Japan"を立ち上げました。
被災地にて、無料LIVEやアーティストの出身地・名物料理を振る舞うなど、
募金や救援物資とは違った方法での
活動を行っていく予定です。
そして先日5/7、
MINOR SCHOOL,reading note,HODAKAの三組で、
岩手県一関市にある、雇用促進住宅・藤沢宿舎を
訪問させていただきました。
この宿舎には、
宮城県気仙沼で被災され、家を失った方々が暮らしておられます。
宿舎の方々は、
皆さん笑顔で僕たちを迎えてくださり、
気仙沼の郷土料理などを振舞ってくださいました。
震災という決して消えない悲しい過去を背負いながらも、
精一杯僕たちに笑顔でおもてなしをしてくださる姿を見て、
逆に僕たちがパワーをいただいてしまいました。
ありがとうございました。
僕らには音楽しかありません。
宿舎の皆さんの心に届いてくれたことを祈ります。
宿舎訪問の模様を、岩手日報社さんが翌日の新聞記事にしてくださいました。ありがとうございます↓
そして夕方、藤沢宿舎を出発した後、
被災地の今の現状をこの目で確かめたいと思い、
日は暮れてしまいましたが
宮城県気仙沼に向かいました。
気仙沼に広がる光景、それはニュースや新聞はほんの一部でしかない、
まだまだ全く復興の進んでいない悲惨な現状でした。
瓦礫、広がる更地、崩壊した建物、押し流されて町の真ん中に佇む大型船、
町や海岸を周り、写真を撮ることも忘れ、言葉を失い、勝手に涙が溢れました。
故郷を失い、家を失い、家族や友達を失い、
それでも懸命に生きていく被災者の方々。
それに比べて僕たちには、故郷があり、帰る家があり、待ってくれている人がいる。
それだけでも十分過ぎるほど幸せなことなんだと気づかされました。。。
雇用促進住宅の自治会「結いの会」の佐藤さき江さんは、こうおっしゃいました。
『被災地はほとんど復興してません。テレビなどで見るのはほんの一部。10年たって果たしてどれだけ復興・復旧するのか実際、自分の目で現地を見て欲しい。現実、政府も地方行政のほとんども被災者の立場に立っていない。表に出てない腹の立つ話しはいっぱい有る。』
これが被災地の方々の声、想いです。
このブログを見てくれたみんなに、
被災者の方々の想いが届いてくれることを願います。
"Feel So Japan"という名に込めた想い、それは、、、
震災は、起こった場所だけの問題じゃなく、日本全体としての問題なんだ。
皆それぞれが日本を感じ、震災を感じ、そして自分なりに行動することが
一日も早い復興に繋がるんだ。
そういう想いを込めて名付けました。
まだまだ今は小規模な活動ですが、
これから色んなアーティストにも声をかけていきますし、共に立ち上がりたいと思ってくれたなら、声をかけてきてください。
沢山のアーティストが賛同してくれることを祈ります。
最後になりましたが、
このプロジェクトを立ち上げた経緯をお話しします。
僕が以前大阪で出会った、ある会社の社長さんの一言から全てが始まりました。
『被災地はまだまだ復興してない。だけど募金や救援物資には、不透明な部分や不平等な部分が多すぎる。
違う方法で被災者の方々を勇気づけ、復興の手助けをしたい。
僕には何もないけど、Satoshiさんには歌がある。その歌の力で被災者の方々を勇気づけていただけませんか?』
と社長さんは僕に言ってくれました。
言葉が出ないほど嬉しく、感動しました。
きっかけをくださった社長さんには、本当に感謝しております。
ありがとうございます。
そしてそれから僕はすぐに行動に移しました。
まずはMINOR SCHOOLのメンバーに、一緒に被災地に行ってほしいと声をかけたところ、
メンバーはすぐに承諾してくれました。素晴らしいメンバーです。
せっかく被災地に行くんだから、
仲間にも僕らの想いを共有してほしいと考え、
reading noteとHODAKAにも声かけたところ、
みんな僕らに賛同し、被災地に同行してくれました。
こうして社長さん、メンバー、仲間、自治会の方々、そして被災地ボランティア団体の方々のご協力があり、
今回の被災地訪問が実現しました。
僕は沢山の方々に支えられて生きているんだと、つくづく実感させられています。
この御恩に報いる為にも、
"Feel So Japan"という活動をずっと続けることが、
僕の使命だと思っております。
長い文章でしたが、最後まで読んでくれたあなた
本当にありがとうございます。
もし僕らの想いが届いたなら、
少しでもいい、時間がかかってもいい
自分なりの行動を起こしてください。
共に、日本の復興のために立ち上がりましょう!!
MINOR SCHOOL Vo.Satoshi
僕たちアーティストが被災地を訪問し、
被災者の方々の声、そして想いを聞き、
感じたことを、音楽活動を通して全国の音楽リスナーに届けようというプロジェクト
"Feel So Japan"を立ち上げました。
被災地にて、無料LIVEやアーティストの出身地・名物料理を振る舞うなど、
募金や救援物資とは違った方法での
活動を行っていく予定です。
そして先日5/7、
MINOR SCHOOL,reading note,HODAKAの三組で、
岩手県一関市にある、雇用促進住宅・藤沢宿舎を
訪問させていただきました。
この宿舎には、
宮城県気仙沼で被災され、家を失った方々が暮らしておられます。
宿舎の方々は、
皆さん笑顔で僕たちを迎えてくださり、
気仙沼の郷土料理などを振舞ってくださいました。
震災という決して消えない悲しい過去を背負いながらも、
精一杯僕たちに笑顔でおもてなしをしてくださる姿を見て、
逆に僕たちがパワーをいただいてしまいました。
ありがとうございました。
僕らには音楽しかありません。
宿舎の皆さんの心に届いてくれたことを祈ります。
宿舎訪問の模様を、岩手日報社さんが翌日の新聞記事にしてくださいました。ありがとうございます↓
そして夕方、藤沢宿舎を出発した後、
被災地の今の現状をこの目で確かめたいと思い、
日は暮れてしまいましたが
宮城県気仙沼に向かいました。
気仙沼に広がる光景、それはニュースや新聞はほんの一部でしかない、
まだまだ全く復興の進んでいない悲惨な現状でした。
瓦礫、広がる更地、崩壊した建物、押し流されて町の真ん中に佇む大型船、
町や海岸を周り、写真を撮ることも忘れ、言葉を失い、勝手に涙が溢れました。
故郷を失い、家を失い、家族や友達を失い、
それでも懸命に生きていく被災者の方々。
それに比べて僕たちには、故郷があり、帰る家があり、待ってくれている人がいる。
それだけでも十分過ぎるほど幸せなことなんだと気づかされました。。。
雇用促進住宅の自治会「結いの会」の佐藤さき江さんは、こうおっしゃいました。
『被災地はほとんど復興してません。テレビなどで見るのはほんの一部。10年たって果たしてどれだけ復興・復旧するのか実際、自分の目で現地を見て欲しい。現実、政府も地方行政のほとんども被災者の立場に立っていない。表に出てない腹の立つ話しはいっぱい有る。』
これが被災地の方々の声、想いです。
このブログを見てくれたみんなに、
被災者の方々の想いが届いてくれることを願います。
"Feel So Japan"という名に込めた想い、それは、、、
震災は、起こった場所だけの問題じゃなく、日本全体としての問題なんだ。
皆それぞれが日本を感じ、震災を感じ、そして自分なりに行動することが
一日も早い復興に繋がるんだ。
そういう想いを込めて名付けました。
まだまだ今は小規模な活動ですが、
これから色んなアーティストにも声をかけていきますし、共に立ち上がりたいと思ってくれたなら、声をかけてきてください。
沢山のアーティストが賛同してくれることを祈ります。
最後になりましたが、
このプロジェクトを立ち上げた経緯をお話しします。
僕が以前大阪で出会った、ある会社の社長さんの一言から全てが始まりました。
『被災地はまだまだ復興してない。だけど募金や救援物資には、不透明な部分や不平等な部分が多すぎる。
違う方法で被災者の方々を勇気づけ、復興の手助けをしたい。
僕には何もないけど、Satoshiさんには歌がある。その歌の力で被災者の方々を勇気づけていただけませんか?』
と社長さんは僕に言ってくれました。
言葉が出ないほど嬉しく、感動しました。
きっかけをくださった社長さんには、本当に感謝しております。
ありがとうございます。
そしてそれから僕はすぐに行動に移しました。
まずはMINOR SCHOOLのメンバーに、一緒に被災地に行ってほしいと声をかけたところ、
メンバーはすぐに承諾してくれました。素晴らしいメンバーです。
せっかく被災地に行くんだから、
仲間にも僕らの想いを共有してほしいと考え、
reading noteとHODAKAにも声かけたところ、
みんな僕らに賛同し、被災地に同行してくれました。
こうして社長さん、メンバー、仲間、自治会の方々、そして被災地ボランティア団体の方々のご協力があり、
今回の被災地訪問が実現しました。
僕は沢山の方々に支えられて生きているんだと、つくづく実感させられています。
この御恩に報いる為にも、
"Feel So Japan"という活動をずっと続けることが、
僕の使命だと思っております。
長い文章でしたが、最後まで読んでくれたあなた
本当にありがとうございます。
もし僕らの想いが届いたなら、
少しでもいい、時間がかかってもいい
自分なりの行動を起こしてください。
共に、日本の復興のために立ち上がりましょう!!
MINOR SCHOOL Vo.Satoshi
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