波照間島行きのフェリーに乗船する。
出航目前になると、乗船員から
波の具合によっては、途中で引き返すかも知れません。
と、アナウンス。
んんん~
どうも昨日からはっきりしないんだよね。出るのか、出ないのか。
出ても戻るかも・・・
だと、こっちも困ってしまう。
船が動き出すと
意外と揺れないね?
なんて言うから、まだ外洋に出てないよ、って教えてあげた。
外洋に出たとたん、揺れる、揺れる。
前回の比じゃない。
窓から外を見ると、海しか見えない。最初意味が分からなかった。
事態を把握したのはその数秒後。
船より高い波が襲ってきているのだ。
その波に乗ってやりすごしているけど、波に乗れなかったら・・・
と、思うと、恐怖心が出てきた。
船酔いなんてなってる暇なんかなさそうだ。
隣を見ると、相方船酔い中。
朝食のあの量をリバースされたら、エチケット袋に収まりきらないんじゃないかな?
そっちの恐怖心も出てきた。
やっとの思いで到着した波照間島。
到着するなり
え~ 本日のフェリーは欠航です。
日帰りの方は、このフェリーで戻って下さい。
この残酷な宣告に相方、あしたのジョー状態。
真っ白になってました。
波照間島でしたことは、なんとか
この写真を撮ったことと、トイレ。
諦めてフェリーに乗ると
帰りはもっと揺れます
の宣告に、相方、幽体離脱状態。
本当はこの碑を観に行きたっかったんだけどね~
でも、日本最南端の有人島に上陸したのは事実だし、また今度にしましょう。
なんとか無事、石垣に戻りましたが、帰りは予告通り凄かった。
相方、灰になってました。
ちなみに、波照間は
果てのウルマ(珊瑚)
と言う意味です。













