2011-10-08 13:11:46

赤ちゃん乗ってます

Theme: ブログ

BABY IN CAR

これ文法的に間違ってるだろ
こらえきれずに呟いた
赤ちゃん乗ってますっていう
車の後ろに貼るあれなんだけど
車を見送りながら
ひどく滑稽な気分になった



carに対してはaかthisを付けるべきだ
厳密に言うとこの場合theは使用不可
なぜならその車?どの車だよ!
という話になるからだ
もっと言うと文頭はbabiesかa baby
にするのが正しいと思う
もっともbabiesになった時点で
それを見た80%近くのひとがその単語が「赤ん坊」を意味するということが分からないであろうが



これを堂々と車に貼っているひとは
中国とか韓国の商品に書いてある日本人客向けの間違った日本語
とかのことを笑ったり
こいつバカだとか言う資格はないと思う
英語圏のひとから見た今の君がそれだから
でもこの場合
これを貼っている(購入した)ひとよりも
これを商品化し販売しているひとの方がより罪が深いと思う
うんうん
わたしもこんなイタイ英語を話さないように気をつけよう
と戒めのようにそう思った



そもそも冠詞や複数形・単数形は
日本語にはない概念である
それによって前後の語が変形したりすることもない
つまりどうでもいいのである
がしかしこれは英語を話す上では由々しき問題であるらしく
先生によっては聞き流さずにその都度しつこく指摘し
終いには耐えきれず即席冠詞講座を開催し出すひともいる
確かに英語を習い始めの頃はそれでもいいかもしれないが
ある程度のレベルに能力が達した時点で
この概念をかなり真剣に意識し理解するよう取り組むべきであり
正しく使用する努力をするべきである
もう良い歳なんだから
そういうニュアンスの理由でである
the、a、an
たったのこれだけの語が有るか無いかの違いだが
これは「惜しい」とか「あと一歩」とかいうレベルの話ではなく
イタイか普通かを隔てる大きな深い溝である気がしてならない



日本語で言えばどの状況に該当するのか考えてみたけど難しい
そもそもなんでもこれは日本語だとこの辺の表現
とかそういうことを考えること自体が全くバカバカしく無意味なことだ
そういうことを考えている時点でそいつの英語力の進化は止まる
というのがわたしの持論



英語は100%正確に日本語には訳せない
これはわたしの持論ではなく
言語学における不動の真実だ
直訳不可という状況下において
絶え間なく移り変わるシーンに合わせ
たったの1行か2行かそこらで話し手が言わんとしていることを日本語にしていく行為
つまり字幕というのは翻訳界における最高峰ではないかとわたしは思う
限られた文字数で
役者の口の動きに合わせて
トータルで最も近い意味合いの内容の和訳にする
100%は無理だが限りなく100%に近づけることはできる
実際に役者が口にしていることと字幕の内容が前後するなんて日常茶飯事
でもそうでもしないととてもじゃないけど成立しない
その難易度の高さを想像するだけでゾクゾクするような魅力的な作業だ



それはいいとして
わたしは今現在この冠詞使いや
単数・複数形使いを目下特訓中だ
特訓とは言っても特別な問題集を使ったり講座を受けているわけではない
もちろん先生から課題を与えられているわけでもない
課題とは自分で制定するものだ
大体の場合すべての文章には最低でもひとつの冠詞がつく
だとしたらわたしがなにを話したとしても
わたしが話すすべての文章が練習台となるはずだ



そして今日思った
BABY IN CAR
なんと間の抜けた文章
シナモンの入っていないアップルパイのようなものだ
確かにアップルパイを作ろうとしたということは分かる
だがアップルパイを作る上で一番大事なものが抜けてる
そうシナモンである
アップルパイをアップルパイたらしめているのがシナモンなのだ
そのシナモンが無ければ
それはただただ甘いだけのアップルパイ
何パイだよ!
ツッコミたくなる気持ちも分かる
話の途中でおいおいちょっと待て、と言いたくなる気持ちも分かる
状況を把握しきれてない生徒などお構いなしに
突然冠詞講座をやろうとする気持ちも分かる
そこだけは譲れないんだと思う
だって気持ち悪いものね
ほんの駆け出しのわたしでもその不和が分かる



これは少し毒を含んだ
わたし自身のわたしなりの成長記と思って読んで欲しい
もっとも毒があるのは今日に始まったことではないのだけれど
アップルパイしか例えが思いつかなかったのが自分でも悔しい
我ながらお粗末
主張に対して明らかに例えが弱い
シナモン無しのアップルパイは現に無数に存在する
多分シナモン入りは単なるわたし自身の好みだ
もっと適切な比喩が他にあるだろうに
パンク侍斬られて候



今月のエッセイの講評

又吉 55点
真栄田 65点
ゆったり感中村 60点
福徳 2点
あっちゃん 100点
その他 0点

結論:若手ランキング・エッセイは4位が一番面白い



iPhoneからの投稿
2011-09-25 10:35:14

never get angry〜絶対に怒らないひと〜

Theme: ブログ
なんででしょう
Facebookに投稿したわたしのコメントがすべて表示されていません
ひとりひとりのお誕生日メッセージに対するひとりひとりへの返事
という最も重要性が高いと思われるこの瞬間に限ってのこの有様
どうしてまたこのような事態になるのがこのタイミングなのでしょう
分からないけどこれは放っておくのが1番良いと思うのが今までの経験上
機械(特にパソコン)というのはときどきこんな風に理由もなく機嫌を損ね
そして大体の場合知らないうちに元に戻っている
こんなことなかったかのように平然と機能を回復する
わたしが思うにコイツは
そのうち何時間か何日か後に
わたしが今日書いたコメントを平気で載せてくると思う
こんなのもう慣れてる
いちいち気を揉んだり怒ったり
慌てたり放心したりするのは時間の無駄なんだ



怒らない、怒ったことない
これがわたしの口癖
毎朝自分で自分を定義付ける
わたしはもともとすぐ怒るから
これを毎日口にするようにしてるのだ
わたしの果たすべき目標はいつも明確
でもそうすると不思議なんだ
本当に怒らなくなる
最近怒ったことを思い出してみたけど
ないんだよねこれといって
ここ最近で怒ったりムカつたりした記憶がないの
そりゃあ人間ですから
あ"ぁ"?とか
アホか!とか思うことはありますよ
だけどそれを決して引きずらない
一瞬だけ爆発して次の瞬間にすぐ忘れる
だから探しても怒った記憶がないんだろうね



怒りたいけど我慢しているわけではない
怒るのが無駄だからとか
怒ることが意味のないことだからとかそう思っているからでもない
わたしはそんなよくある自己啓発本みたいなくだらないことは言わない
言ったことない
他人はどうでもいい
とか思っているからでもない
そんな自分への苦し紛れの言い訳のようなことは言わない
言ったことない
そもそもが初めからムカついたり腹を立てたりしない
だから怒らない
これって凄いこと
怒らないことがじゃない
怒らないわたしが凄いのでもない
ひとは気の持ちようで実際に変われるっていうことがだ



怒らない人生は素晴らしい
怒らない人生は楽だ
怒るのは正直疲れる
だから楽というよりはむしろ楽しい
楽しいことしか起こらない
だから楽しい記憶しかない
事実わたしの人生は未だかつてないほどの平穏を保っている
波が立たない
一切揺れない



おまけにお腹も空かない
お腹空いたことない
さすがにそれはおかしい
それは全然良いことではない
それは死んでる
いや、死んでない
なぜなら情熱がある
誰よりもある
人一倍ある
わたしの人生は楽しいことしかなくて
情熱がその主なエネルギー



それでもまだおかしい
人体のメカニズム的におかしい
だったら言わせてもらうがわたしにはキャンティのクッキーがある
それを主食にして生きてる
なんならこれがエネルギーだ
これを自分のお菓子と決めている
というひとがいると聞いたことがあるが
そのときはそいつ絶対頭おかしい
と思ったけど
実際に食べてみて
今なら君の気持ちがよく分かる
自分もそう決めつけたくなった
これはかんなのお菓子だって決めつけたくなった
だって生涯で1番美味しいと言えるんだよ
原材料は小麦粉、卵、砂糖、塩、ヘーゼルナッツ、マーガリン
それだけ
ほんとどうやったらこんなに美味しいお菓子が作れるの



だけどわたしならそんなときこう思うな
大切なひとへのとっておきのプレゼントにしたい
自分のお菓子と決めつけるよりも
こんなに美味しいお菓子を自分の大切なひとにも絶対に食べてもらいたいってね



わたしの大好きなひとはすぐに怒る
すぐに怒るところが好き
そんなあなたを笑顔にしてやりたい
わたしのこの手で笑顔にしてやりたいんだ
思い切り笑ったあのひとの顔は本当に本当に可愛いから
わたしの分析によると
あのひとは自分が無関心なことに対しては
興味のある振りや愛想笑いができない心底マイウェイなひとだから
そんな君を本気で笑わせられたら
それはかけがえのないこととなるってそう思うんだよね



あなた
今に見てて
絶対に怒らないひとと一緒にいることがどんなに素晴らしいのか
今に思い知らせてあげるから
覚悟しておいて





iPhoneからの投稿
2011-08-25 18:16:28

ひとりTwitter

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どうも内的会話が多すぎる
わたし自身のことである
つまり瞑想とは程遠いところにいるわたし
気をつけなければひとの脳内は基本パチンコ屋状態らしいのだけれど
その状態を遥かに上回ると思われるわたしの脳ちゃんのおしゃべり
そんな状態なものだから一度呟くとはけ口を見つけた脳がいわば雪崩化し
ひとことで呟きを止めることができないので
このままではタイムラインを荒らしてしまう
というのがわたしの最近の不安
というかもう荒らし的存在となってるかもというのが現状で
わたしは愛すべきわたしのフォロワーさん達を悲しませたくはないので
それを打破するため今からブログ上でツイートのようなことをやります
ありていに言えばひとりTwitterです
ツイートが積み重なればブログになるのか
そんななにやら世紀の大実験をするような気分でもあります

ビルエヴァンスとロバートパーマーによるライナーノーツをあろうことか英語で読み始めたわたし
翻訳を読む前に英語でどのくらい読解できるのか試している
結果惨敗
長文理解力が著しく欠けている
リスニング力はもっと乏しい
グラマーとボキャブラリーは中の下といったところ
わたしの総合英語力のグラフは
発音だけが触手のように伸びたクラゲみたいな気持ち悪い形になりそうだ

Almost Famousがわたしの全てを変えた
あの頃ペニーレインと
とも言う
ケイトハドソンの旦那はMUSEのボーカル
この映画は彼女の人生までも変えたのであろうか

グルーピーじゃない
バンドエイドだというペニー
じゃあわたしはなんだ
なんなんだわたしは

俺はロッキンローラー
そんなこという裕也さんのこと
嫌いじゃないけどなわたし

面白そうな本集めてみました
っていう特設ブースがあるとしたら
ニュースタイルは店全体がこのブースだな

超バニラシェイク
これは実際にはベッカーズの商品名ではなく
ストーリー上必要な展開だったらしい
村上龍さんは文章のリズムを最も大切にしてるAuthorのひとり

オーサーズスイート
住人はマナカトウコ
なんで全然好きじゃない映画のことこんなに覚えてるんだろう

わたしが木屋町のこと
きやまちって読めるようになったのが
一体誰のお陰なのかわかってるかな
やっぱり君のこと好きだなって思う

今日ノンシュガーにしてみたの
穂村さん風に言えば
地獄の汁の味がしたわ

良い加減わたし
藤代冥砂さんのこと好きみたい
買うわよこの様子だと
二、三日中には

美味いよ
って物凄い苦い顔で言うの
ペリエを一気飲みしたわたしが

言ってなかったっけ?
わたしが休日にピアノの練習してること

地獄の汁がね
ぬるくなると少しだけマシになるのよ

穂村さん、ダメよあたしたち
おとなしくお砂糖入れましょうよ

ワダショウさん可愛いよね
ね、一緒にラズベリーを獲ろう
ね、いいでしょう?

そんなに蜜入れたら
蜜食べてるようなもんじゃないの
分かってる?溶けたら水だってこと

誕生日になにが欲しいか考えみた
なにも欲しくなかった
もっと考えてみた
パソコンが欲しかった

スティーブさんてば
二倍以上って
あなた一体何歳なの

なにが食べたいか考えるけど
一生懸命考えるけど
結局ケーキとかがわたしには無難なんだわねきっと

どうにも欲しいときに見つからないのは
買うべきじゃないってことと思う
見つからないのよ
卵サンドが
あの日そば粉のガレットには温泉卵が乗ってた

「ぶっ飛んだひと」ってとこ
いつも楽しく読んでます
でもどんな風に?

もっと激しく立体感を出したい
染髪の話ね

お腹が減るじゃないの
お腹は減るのよ確かに
でもね容量自体が少ないから
量行けないわけ

あたしを本気で泣かせたければ
サバンナを見せるといいわ
弱肉強食の様をね

昼のアメリカのドラマを見て泣いてたら
犬が心配そうな不思議な顔で
わたしのこと見てた

担任によると
頭の中に良い記憶をいっぱい持ってて
それで洞察力のあることを言うんだってわたし
嬉しい見解だよね

チーズは食事
フルーツは朝食
メイプルはおやつかな
チョコレートはというと全日空
なんの話か分かるかな

ぴあのテナーのページの写真全然ダメ
もう失礼しちゃう
素人が撮ってるんじゃないんだから
せっかくの特集なのに
誰か撮り直させてよ
誰か、早く誰か

ソックスで履きますか
それよりあなたのその小さな靴べらが欲しい

あの日一番キツかったのは
実はひなっちだったんじゃないかと思う
二日間あわせて三回ステージがあった

ローマ字打ちにして黙々とテキスト打ってるわたしを見て
上司が感心してた
速すぎてなにしてるのか訳わからんて
あの夏の日の嬉しい出来事だったな

顔のパーツのとにかく全部がデカイ
っていうのが親友の見解

リリーフランキーを買っちゃったら
全てが狂い出しそうで怖いのよ

やっぱりわたしにはムーミンが必要
台詞に詰まっているあり得ないぐらいの哲学
たまにあるbotじゃもう足りないのよ
隠された哲学を次に読み解くのはわたし
トーべヤンソンは風刺画を書いていた

見送りで最敬礼する度に
制服の中で揺れるファイテンの赤いマグネループ

結局一番気にってるこのケース
だって全てのダイアモンドにわたしの顔が映る

わたしがヘイポーと結婚してもいいと思うのは
ヘイポーが超が付く金持ちだからじゃないよ
残念ながらあまり金には執着や理想がないんだ

行けばいいと思う
時間があるときに行けばいいんだ
もし明日も仕事だとしても

そもそもがもうすでに意地でも和訳見るつもりがない
すぐそこにあるからこそ尚の事見たくない
それどころかわたしの方が良い訳してるって
密かにそう思いたい

何度も読むうちに理解してくる
二回目は一回目よりも意味が分かるようになる
なにを言っているのかわかってくる
どの文がどの語を修飾しているのか分かってくる
読むと同時に脳内で意味が理解できてくる
どんなに長い文もテンパらずに投げ出さずに落ち着いて読み進められるようになる
どんなにややこしく思える文章も
所詮は短い文章の繋がりだ
聞いたことのないフレーズも
文脈からなんとなく想像できるようになる

マイルスが言っていた
想像力がないってことは才能がないってことだろう?違うか?
最後の違うか?がなんといっても最高
帰れ、とかもいい
無能なことを責めているんじゃない
ものごとを理解しようとしないひとが許せないんだと思う

長文もなにも考えないで読んでいればいつまでもただの単語の寄せ集めでしかない
理解する気がない限り言葉が頭を通過していくだけだ
しかしこんな風に理解しようとしてみる
意味を分かろうとする
すると言葉の羅列にすぎなかったものが少しずつ文章に見えてくる
文章が集まれば今度は物語になる
大切なのは分かろうとすることなのだ
次第にその力は大きくなり
ときには未知の単語の意味を自ら発見するというミラクルさえも起こす
読解というのはこういうものなのだ
その本来の意味と必要性と
そしてその魅力をわたしはマイルスから学んだのであった









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