いわき市の建築設計事務所 まちづくり工房です。

このブログでは、『建築設計事務所 まちづくり工房』の日々の仕事をご紹介いたします。建築設計における考え方や、大切にしていること、デザインから構造など、関心のある事柄を書き綴っています。どうぞ、よろしくお願い致します。


いわき市 建築設計事務所 まちづくり工房
住所 福島県いわき市常磐関船町矢津29-35

TEL 0246(72)1882 FAX 0246(72)1883

E-mail info@kino-kurashi.com

HP http://www.kino-kurashi.com  

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伝統を語る前に

知っておきたい日本の木造建築工法の展開

私家版 日本の建築技術史 下山眞司


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January 31, 2017

椅子の試作

テーマ:インテリア

無沙汰しております。あっという間にひと月が過ぎてしまいました。

お正月休み中に、ナラの堅木のダボ栓の余り材で椅子を試作しました。

 

 

登梁を使ったダボ゙栓、短く切る前の長さ60cm程度のものを11本

ホゾ組をし座板にベイ杉の端材をのせたものです。

 

もう少し細くしても大丈夫なようです。

軽い椅子にしたいですね。

 

 

もう一つはスチールの15mmの角パイプをフレームにし

座板と背板を付けたものです。

 

 

座板はキッチンのサイドパネルの余り、肘掛けはチークの床板の余りを使う予定です。

お尻、太ももの当り具合が悪く、上手くいっていません。

 

まだまだ改良が必要です。

 

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December 31, 2016

リフォーム工事

テーマ:リフォーム

 

建主さんの家財も入り、生活の準備は出来ています。

ガスが年内は無理ということで、残念ながら新しい生活は年明けとなりました。

 

リフォーム工事は大変でした。あらかた解体をし、補強を入れながら柱の建入れを直し、

床の傾きを直し、新築では何でもないことですが・・・。

 

新築の様に図面通りには行きませんでした。図面はガイドラインの様なものとなりました。

それでも図面がないと始まりません。

 

途中、何回か部屋の壁の変更がありました。建主さんと、大工さんと打合せをし、

後で電気屋さんに、「電気も、ちゃんと考えてくださいね。」と、釘をさされました。

 

キッチンはシンクから作業台まで全て、リサイクルの厨房機器です。

 

料理が楽しみな、大型のキッチンストーブ。

 

食器棚等、収納はオープン。

 

階段下の物入れ。東向きの小さな窓が付いた、半地下の隠れ部屋になりました。

 

中2階の高さにある離れ。あと少しで完成です。

 

2階のミニキッチン。廊下を少し広くし、窓辺にカウンターを付けました。

朝、遠くに海がキラキラと見えるようです。

 

今年も、建主さん、職人さん、沢山の方々に、大変お世話になりました。

ありがとうございました。

 

又、来年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

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December 13, 2016

東海村 H邸  引越し中

テーマ:設計

引き渡しも終わり、引越しの真っ最中です。写真はその直前の現場です。

 

 

 

 

 

カーテンは間に合うのか等々心配事がいっぱいです。

照明の明るさが引渡し時の一番の心配事でしょうか。

間接照明は暗すぎないか、裸の電球はまぶしすぎないか…。

 

 

 

 

 

庭は年明けに工事することになりました。今はまだ落着きの無い感じです。

塀が廻り立木が入れば…。楽しみです。

 

 

 

 

 

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November 07, 2016

錦町 S邸 

テーマ:設計

S邸の工事が、ほぼ一通り終わりました。

お陰さまで、大工さんの丁寧な仕事ぶりが伝わってくる建物になりました。

ブログの掲載を上棟時から大分あけてしまった分、今回は写真多めです!

 

 

リビング・ダイニングの写真右奥がキッチンです。

下部は収納、上部は目隠し用の引き込み式の建具になっています。

ペンダントライトは、後でテーブルに合わせて高さと位置を決めます。

 

リビング・ダイニング東南角の和室。

襖を閉めれば、離れの様な雰囲気になります。

 

 

 

 

 

 

浴室のコーナー窓。道路側には塀を設け、坪庭を作る予定です。

 

 

 

 

何の樹を、どんな風に植えるか、これからの庭作りが楽しみです。

 

 

 

 

 

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September 26, 2016

東海村 H邸  設備配管

テーマ:設計

 

内部の造作と電気、給排水の配管を施工中です。

踏み天井のため、1、2階の階高を、2,400と低く抑えました。

 

階段は蹴上201、踏面227。手摺が無くても楽に登れるようになっています。

もちろん、手摺は付きますが・・・。

 

 

給排水管はコンパクトに、大便器の背面に納めています。

少し、ギュウギュウですね。

 

 

 

通気は、2重トラップにならないように注意が必要です。

流し台や洗面器の排水管にトラップがとってあるので、

外の枡をトラップ枡にすると2重トラップとなり、ゴボゴボなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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August 30, 2016

リフォーム

テーマ:設計

 

強い風雨は午前中の一時でした。台風10号は通過したようです。

雨が止んだとたんに、ツクツクボウシが一斉に鳴き出しました。

時折、強い風がまだ吹いてきます。

 

築40数年の住宅を改修しています。

お施主さんは取り壊して新築するか、改修にするか悩んでいました。

愛着のある建物を壊すのはもったいない、という事で改修になりました。

 

改修前

 

 

改修中

天井や建具を取り、床の畳を板張りに。

今は、既存の柱を利用し、物置きとなるロフトを作っている所。

 

現地調査や打合せ等々で、設計に半年も掛かってしまいました。

工事が始まると、今度は状況に合わせて変更、又、変更。

 

全く違った部屋になって来ました。暮らし方もずいぶん変わると思います。

 

 

 

 

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August 18, 2016

小名浜の花火

テーマ:その他
「夏休み、どこか遊びに行こうか?」
何度か子供たちにたずねたが、あいまいな返事しか返ってこない・・・。

夏休みも半ばを過ぎ、もうどこにも行かなくてもいいのかなと思った矢先、
小名浜で市制50周年記念2万発の花火大会があるから、行ってみよう、と。

ちょうど良い防波堤を見つけたので、その先端に腰を下ろしました。
海から吹いてくる風は気持ちよく、ビール片手に、のんびり夕陽を眺めていました。





日も落ち、そろそろ花火が上がる頃、やってきたのは、フナムシ!!

防波堤の下の方から這い上がってきて、払っても払っても、ウヨウヨ、ウヨウヨ。
ゴキブリのようで、サーッと逃げては、ササササッとやってきます。









肝心の花火は、立て続けに上がると、一面の煙幕で隠れてしまいました。
しばらく煙の流れ待ちとなり、その都度、フナムシとの格闘が始まります。

花火と花火の間があき過ぎて、フナムシとの対決に熱中した花火大会でした。

道が混む前にと、少し早めの帰路。車の後ろの方から、空一面の閃光と爆音が!
2万発!!












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August 01, 2016

東海村 H邸

テーマ:設計
今回紹介のH邸は、茨城県東海村の家です。



5年前の3月6日、震災の5日前が、初めての打合せでした。
打合せは大熊町でした。まだ下のお子さんが、生まれたばかり。

実家のお父さんに、土地の案内をしていただきました。
打合せの前に、となりの双葉町を散策してました。その時の様子は、こちらです。

震災直後は、互いの無事を確認し合いましたが、
昨年、東海村に家を建てたいと、ご連絡をいただきました。


そして、5月の地鎮祭。お子さんたちも大きくなっていました。



木材と刻みの様子。工務店は地元の(株)オーヌキさん。
元は(現在も)材木屋さんだそうです。
少ない予算の中で、良い材料を選んでくださいました。





親方は最近,手刻みはやってなかったようです。
でも、昔取った何とやら、始まると勘が戻って来たようです。




手刻みが初めての息子さんとの仕事。
いつもはニコニコしている親方ですが、随分ピリピリしていたようです。

息子さんは初めての手刻み。休憩時間はノミ、カンナの手入れです。
やわらかい杉材の加工は神経を使います。








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July 15, 2016

錦町 S邸 上棟

テーマ:設計


敷地は、旧家が多く並ぶ、錦町安良町。
名字はSさんかKさんのほぼ2つ、先々代までは
屋号(○○屋)で呼んでいたそうです。
今は、○○さん家の××となっているとのこと。
(○○さんはその家のおじいちゃんの名前です)

この先の北は、鮫川河口となっています。
河口の幅は300~400M位でしょうか。



親方は、建主さんの親戚。
ひと山越えた、北茨城関本の大工さんです。

勿来と北茨城は県境がありますが、地続き。
鮫川の向こうより、古くからつながりが強いようです。
勿来町の九面(ここづら)と北茨城の平潟港は小さな岬をはさんで
隣同士、おいしい魚がとれていたそうです。

地鎮祭から4ヶ月。2月、3月と、墨付け、刻み。
上棟が4月でした。











現在は外壁の板張りもほぼ終わり、内の造作をこつこつと。
上棟まではみるみる形が出来上げってダイナミックですが、
内部造作は現場を見ながら、ひとつ、ひとつ材料を吟味し、
加工場で加工、現場で取付と、中々上棟時の様な目を見張る
ような進捗はありません。でもここが肝心、この丁寧さが
出来上がった時に現れます。











まだまだ冬になってみないと分かりませんが、材料の割れも少なく
とてもきれいです。親方、ありがとうございます。




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June 20, 2016

子供部屋への改装

テーマ:設計

昨夜の豪雨がうそのよう。蒸し暑くなりそうです。


写真は、湯本から泉に抜ける裏の裏道?
狭い道ですが、夏はヒンヤリしているので、通りたくなります。



和室を、2人の子供部屋に。
本を置きたい、レゴやおもちゃを飾りたい、という希望。

北西の和室、8畳+押入れの約10畳を2つに分けました。
押入れを壊し、入口を2つに。床は杉板張り。

西と北に窓がある四角い部屋を、それぞれ窓が一つずつ入るように、
入口から対角に分ける事にしました。

台形の部屋が2つ。斜めの仕切りを、本棚としました。
両方から使えるようになっています。














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