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2012-02-06 09:04:09

目に見えない武器

テーマ:パニック障害
おはようございます。

よか太郎です。


私がパニック症状で苦しんでいた時は、
その症状をどんなに説明しても
周りの人は理解してくれませんでした。

さすがに嫁さんや家族は、
目の前で私が苦しんでいる姿を見ていたので
わかってくれましたけど、
見たことのない人には無理な話かもしれません。

ある人は・・・
「そんなの気の持ち様だよ。」とか
「気合が足りないんだよ!!」とか言いました。

気合??

気合ってどんな場面で入れたらいいの?


そもそも私がパニック障害になったきっかけは、
おそらく精神的なものだったのだろうと思います。

いろいろな場面で追い込まれた状況が続いて、
精神的に参っていました。

つまり、精神的に弱い人間だったのです。

その人間に「気合を入れろ!!」ってアドバイスされても・・・・。

「入れられるものならとっくに入れてます!!」って言いたいですよ。


でも、でもですよ。

パニック障害を克服した今、思うのは、
「気合を入れろ!!」的な考え方も「有り」なのではないかと。

いや、気合というよりも物事の受け止め方にバリエーションを持たせようと。


例えば、嫌いな上司に嫌味を言われたとしましょう。

昔の私なら「あぁ、また嫌味か。落ち込むなぁ。」と受け止めていました。

でも、最近ではいろんな受け止め方を持っているので・・・


「家で何かあったから私に八つ当たりしてるのかな?」

「上司の嫁さんってどんな顔なんだろう?」

「上司も笑うと案外面白い顔になるのかも?」

「上司も便秘になったら苦しい顔するのかな?」

「嫌味をひとつ聞いたからケーキ1個食べてもOK♪」

と、いうように気持ちを少しでも他に向けるような
受け止め方ができる様になりました。


予告なしに襲ってくるストレスや悩みに
真正面から対抗するには私の精神面は弱すぎます。

でも、少しだけ受け止め方をずらしてみると、
受け止める衝撃も激減することに気がつきました。


何事も真面目に受け止めることは良いことだと思いますが、
そうすることで精神や肉体が壊れるとしたら問題です。

自分なりの受け止め方や考え方を見つけて
それを身につけることは、ある意味その人の武器になります。

しかも、その武器は目には見えませんから強いのです。


2012-01-11 13:29:21

あえて違う道を選んでみよう

テーマ:パニック障害
ども!よか太郎です。


先日、用事で東京まで行って来ましたけど、
人の多さに驚いてしまいました。

私にはとても住めそうにありません。

ま、それは良いとして・・・。


今日は「あえて違う選択をしてみる」というテーマで書きます。


私もそうなのですが、毎日の暮らしの中で、
自分で選択することって案外多いですよね。

例えば、車を運転していて信号が黄色に変わりそうな時に、
そのまま行くのか止まるのか。

電車に乗る時に駆け込むのか次の電車を待つのか。

外食する際に、どのメニューを選ぶのか。

食事をする時、どの料理から箸をつけるのか。

などなど、小さな選択肢まで入れるとかなりの数になりますね。


で、この選択って自分ではそれほど意識しないで選んでる人が殆どではないでしょうか?


私も以前、パニック症状で苦しんでいた時期のことを思い出すと、
どちらかというと消極的な考え方で選んでいたように感じます。


控え目に目立たないように・・・。


でも、そこをあえてこれまでとは違った選択肢を選ぶのも
良いのではないかと考えるようになりました。


別に、無理にプラス思考になれというのではありません。

楽しくないのにポジティブに振舞えというのでもありません。

そんなことをしても長続きしませんし、むしろ逆効果です。


そういうのではなく、小さな方向転換っていうか、
小さな軌道修正っていうか、うまく表現できないのですが・・・。


別に小さな選択なので生活習慣が大きく変わることはないのですが、
あえて違う道を選ぶことで普段とは違う景色を楽しむとでも言いましょうか・・・。


「こういう景色もあったんだ」とか「こういう味もいいかも」
「こういう面白い面もあるのか」または「こういう楽しみ方もアリかも」など。


違う道を選んで楽しみ方を広げるという心の余裕を持つことも、
パニック障害で悩んでいる人に体験して欲しいと思います。

私がそうであったように。
2012-01-04 15:52:27

自分らしい生き方で・・・。

テーマ:パニック障害
ども!よか太郎です。

新年あけましておめでとうございます。

今年は去年よりも記事更新に力を入れてみようかなって思ってます。

ま、あくまでも自分流ってことで。



本を読んでいるといろんな考え方があるんだなって感心させられることがあります。

それはつまり正反対のことを伝えている場合も・・・。

でも、それはそれでいいんですよ。

だって考え方なんて人それぞれなんだから。


例えば人間関係ですけど。


「みんなと仲良くしましょう」

「嫌いな人でもどこかに良い所がある。そこを見つけましょう。」

な~んて本を読んだことありませんか?


確かにみんなと仲良くするのは素晴らしいことですし、
苦手な人でもどこかに良いところはあるでしょう。


でも、それって無理にやっても心のどこかにわだかまりというか、
しっくりこない部分が確実に存在するんです。

だって、苦手な人は苦手だし、嫌いな人は嫌いなんですから。


自分の住んでる町に例えば1000人いるとして、
その全部の人から好きになってもらえることって難しいですよね。


それは逆もありです。

自分が自分以外の1000人を好きになれるかといえば
それは無理だと思います。


自分の「自分らしい個性」はひとつしかありません。

それを偽ってまで苦手な人と付き合う必要はないでしょう。

心が繊細な人、心が弱い人、人に優しすぎる人、争いを好まない人などが
パニック障害になると言われたことがありました。

確かにうなずける部分も少なくありません。


そうであれば、そうである部分をしっかりと受け止めて、
自分らしい生き方で堂々と歩いていきたいと思います。


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