2010-08-05 14:22:23
『吸殻植え職人という』笑えるリーダー
テーマ:第二営業部昔むかし、まだ遊技機に付いていた灰皿を使用することが普通だった時代のお話しです。
この当時の、『パチンコ屋』さんにおける『店員の仕事』はサービスではありません(笑)。
『客の監視』が大切な仕事で、いかに不正をされないかでした。
お客様に対して、威圧的な態度でのぞみます。
くわえ煙草で接客し、タバコの灰をお客様に落とすなど日常の風景でした。
呼び出しランプが点灯されると、めんどくさそうに対処するのは当然のことながら、このぐらいのことで呼ぶんじゃないという態度でのぞむのです。
繰り替えしますが、なめられてはいけないのです(笑)。
そんな時代、お客様はタバコの吸殻の多い台は、良く遊べたか玉が出ていたと判断していました。
そのような理由で、吸殻の清掃で綺麗にしすぎてしまうと、お客様に敬遠されてしまうこともあったのです。
そこで、稼働しない台の灰皿に、とっておいたタバコの吸殻を植えていきます。
ただその時に、吸殻だけで灰まで入れないと不自然になり、かえってお客様に不信感を与えることになります。
いかに自然に稼働していた痕跡を残すかが,職人としての技なのです。
あの時、リーダーからたたき込まれた吸殻の植栽というワザは、役にたっていません。
しかし、商売というものが、お客様目線で考えなければいけないという考え方は、今も息づいています。
タバコの銘柄まで考えて、植栽していたリーダーには、
『タバコの吸い残し量や、フィルターの癖なども大切ですよね』
と言ってあげましょう。
きっと喜んでくれるはずです。
iPhoneからの投稿







