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2014-05-06 21:55:21

パチンコは恥ずべき仕事なのか?

テーマ:教授

多くの方がパチンコ業界に身を置きながら、自分の仕事に誇りをもてないままに働いています。


恥ずかしい


その原因として、一般の方からの『無い方が良い産業』という心ない言葉ばかりではなく、



パチンコファンの方からも『儲け過ぎだろ』『俺の負けた金でいい生活しやがってという罵声をあびせられるということがあります。



内側からも、外側からも、よく言われないのがパチンコ産業です(笑)。



自分の近くにギャンブル依存症で死んだ人間がいるという事実をもって、『あってはならない産業』という評価をくだされるのです。



しかしこれは他の産業においても同様な事実があるにもかかわらず、パチンコだけがバッシングされます。



(アルコール・自動車事故・薬物・証券取引等はパチンコ産業と比べ物にならないくらい死人が出ています。つまりパチンコそのものでは人は死にいたらないということです。無理な借り入れ等が原因して経済的に行き詰って自殺するということがパチンコの問題点なのです)【心理的依存と身体的依存】



それは提供する価値には必ずプラスとマイナスがあり、プラスの価値をマイナスの価値が上回っていると認知されているからでしょう。



道徳的に賭博は人の勤勉性を奪い怠惰にするということから多くの国で禁止になってきた史実があります。



しかし現代において各国でカジノが認められているということは、世界は怠惰に向かっているということでしょうか?

(合法的なカジノがある国の数は120カ国以上)



価値の評価とは認知の違いだと言えます。



身近にパチンコが原因で自殺した方がいる場合、パチンコの価値を認めないという方がいらして当然だと思います。



また厳格な教育者がパチンコを否定することも当然だと思います。



価値が多様化している現代社会において、賛成と反対が混在することは健全なことす。




パチンコにはまる(依存)とは、ドーパミンへの欲求です。



ギャンブル依存は依存症の中でも強い方ではありません。



しかし個体(人間は一人ひとり違う)によっては強度の依存症になってしまいます。



この強度の依存が問題となる依存で、それ以外は楽しみを強化する程度のものです。



現実問題として年間に何千万人という方がパチンコを遊技され、ほとんどの方が普通に社会生活を営んでいます。



ただし、数%の方が強度の依存になる可能性を持っている産業であることを自覚し、



そのための活動をしなければならないのは当然です。



ところが組合の中には、そのようなことをすればパチンコが依存症患者を出すということを認めることになると反対する方がいらっしゃるのです。



もともとパチンコ店を経営するという選択は、社会からの認知よりも儲けを選択したという方が多く、そのために脱税も多くなっているのが実情です。



しかし社会はすでに変化しているため、儲ければよいというだけの経営は成立しなくなっているのに、まだ訳の分からない方がいらっしゃるということがパチンコ業界を貶めているのかもしれません。



この依存のもとになるドーパミンは、脳にとってこのうえない快楽をもたらす報酬なのです。



そのため、さらに大きな快楽を得ようと働くことになります。



こうした報酬系の学習サイクルは、動物が環境に適応し、生きていくためになくてはならないものなのです。



つまり、パチンコとは人間の本能が求めているものへの価値提供だということです。



もっといえば、人間が持つ生存への本能を利用している商売だということになります。



それによりドーパミンという幸せを提供しているのがパチンコです。



ひとによって価値観が違うのは当然のことで、人によってパチンコを遊技することが幸せであるということに不自然さはないということになります。



普通に社会生活をしている中で、刺激を取り入れることで生活を楽しくする行為(遊び)は多様であり、その一つがパチンコということです。


発達心理学からも遊びが人類の成長に大きく貢献していることは分かっています。


しかしパチンコをしない方や、負けて腹が立っている方に、そのような理屈を申し上げても意味はありません。



まず自分たちがパチンコの本質を知り、知らない方々の視線に振り回されないことが必要ではないでしょうか。



ホールで『ふざけるな、もう二度と来るか!』という捨て台詞を言われ、



『大変申し訳ありません』と頭を下げる。



そして翌日に、何もなかったように『おはよう!』とご来店されるお客様に、



『おはようございます、今日も良い天気ですね』と応えるのが私たちの仕事なのです



恥ずべき仕事だという自己認識から、ごまかすようにして綺麗ごとを並べたてていては、いつまでたっても現状認識を変えることなどできないと思います。





明日は最後に、働く側からの視点(綺麗ごと)を書いてみたいと思います(笑)。





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コメント

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7 ■こんにちわ!

いきなりのコメント失礼します^^色んな人のブログ読ませて頂いて勉強させてもらってます!また訪問します!また読みに来ますね?

6 ■Re:無題

>松田 様
パチンコ業界に反省して欲しいのですね。
そして、パチンコは操作されているとお考えなのですね。
貴重なご意見をありがとうございます。

5 ■Re:Re:Re:うーん

>古米M55X 様
お疲れ様です。

ご指摘の通りパチンコを始め、これからほとんどの産業が斜陽化していくことは事実ですが、

パチンコ産業自体をどうのではなく、自分の働く場所を少しでも良くすることが必要だと思いますし、それが可能だと思います。

そんな考え方を無くしてしまったら楽しめないような気がしますので。

楽しむことがすべて

確かに一行で終わってしまう話ですが、理屈や体裁があっても邪魔にはならないと思います。

というか、いきなり本質にたどり着く方ばかりではないと思いますので、文章書かせてください。

いつも鋭いコメントありがとうございます。

4 ■無題

色々と、他の業界の事を言っても自分の業界はどうかという問題です。人のことはどうでも良い、自分の業界の事を反省してください。パチンコにはまる奴も悪いけど、そんな奴にたかる奴も悪い。
どうせ操作されているのですから、博打以下ですね…
自分の力ではどうにもならない世界だと思います。

3 ■Re:Re:うーん

>(株)第二営業部 教授さん

もう産業としては十分過去に発展しまくって、今は過去の業績を懐かしむだけの残りカスの斜陽産業だと思いますけどねーw

またこれから盛り返しのある産業とは思えませんし。縮小してしかるべきだと思います。

そのような産業を無理に着飾ってイメージ向上させても一時的なだけで、結果従事者を騙すだけになる様な気もします。


>地域にあって周辺のお客様から大切にされているホールやスタッフの方がいらっしゃるという事実

これはどんな業種にでもいえるので、だから必要だ、という帰結にはならない気が^^;

無かったら無いで類似産業が出現しますよきっとw

>それよりも楽しむことがすべてではないでしようか。

激しく同意です^^
なのでこれを書いたんです。
本文のような長文は要らないかとw
だって一行で終わっちゃう話ですよね?www
理屈や体裁が無いとそう思えないなら「楽しむことが全て」という帰結とは相反すると思ったのでw

2 ■Re:うーん

>古米M55X 様
お疲れ様です。

一般の方がパチンコもカジノも同じギャンブルとして認知しているのだとアンケート調査から分かります。
カジノは博打でパチンコが遊技という認知はしていないので、どちらも悪いものというように記させてもらいました。
厳密にいえば違うものですが、そこまでの認知のもとに判断しているわけではないと思います。

ご指摘のように、自分の従事していることに誇りが持てるようになれば良いのだとおもいます。そのためにも自分の仕事が恥ずかしくないという意識は大切だと思います。

ただ、産業として発展していくためには優秀な人材が入ってこなければなりませんしそのためには業界に働く人の意識とイメージは重要なカギになるとは思います。

地域にあって周辺のお客様から大切にされているホールやスタッフの方がいらっしゃるという事実から、業種の名誉回復や地位向上を目指してということではなく、自分たちの足元から変えていくことが自分の幸せにつながっていくのだと思います。当然認知されて働くのか、認知されずに働くのとでは違いますから。

パチンコ」という業種に誇りを持つか持たないかは自由だと思っています。
産業として残したいと思うのも、無くしたいと思うのも自由だと思います。
しかし残したいという集団の方が成果を上げやすいのも事実だと思います(笑)。

結局のところ誇りや名誉なんかで飯は食えないので、そんなものはどうでもよいことだと思っています。

それよりも楽しむことがすべてではないでしようか。

いつもながらの鋭いご指摘が最高です。

コメントありがとうございます。

1 ■うーん

カジノは特定の地域にのみ存在するのが一般的だから、カジノの在り方と同列に唱えるならば、駅前に必ず存在するようなパチンコ店とは異なると思うけどなー。

またほとんど多くの人が自分の「仕事」に誇りなんて持ってないと思うけどなー。
大手企業や公務員ぐらいじゃない?無駄に勘違いしてる気もするけどw
まあその彼らにしたって「仕事内容」じゃなくて「大手企業だから」や「公務員であること」に誇りを持っているだけだと思うけどねーw

本当に意識の高い人は学校で遊んでばかりいないだろうから、それなりの誇り持てるような仕事に従事してるんじゃないかなw

「誇りガー」とか言うやつに限って就活のときに慌ててるような輩が多い気がするのは気のせいでしょうかw

総じて言うなら「業種や仕事内容」より「どこに勤めているか?」の方が重要なんじゃね?

「パチンコ」という業種に誇りを持つ必要はまったくないと思うんだけど・・・
自分の従事していることに誇りが持てるようになれば良いんであって、「パチンコ」という業種の名誉回復や地位向上を目指すことによって誇りを得ようとすることは全然筋違いだと思うんですけどwww

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