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2012-02-29 01:51:38

3月から4月の新台大量導入

テーマ:教授
業績を上げる基礎プログラム(43)

マーケティングを基礎から学ぶシリーズです。


稼働が落ちてくると、すぐに新台入替に走る管理者の方がいらっしゃいます。


3月は各メーカーとも、在庫一掃決算セールなので、競合がビックコンテンツをリリースしようが、そんなことに関係なく大量の新台が放出されます。


そうなると、買う気になればどこまでも買えるわけです(笑)。


確かにそれだけ入れ替えれば稼働は上がると思いますが、


その機械代はお客様から回収することになります。


新台という価値を投資しているのだから、高い玉粗利は当然かもしれません。


しかし現在、お客様のお財布はそんなにタフではありません。


自らの施策によって、毎回多くの離脱者をつくることになり、


自らの施策によって、未来の低稼働を作っていることになります。


わざわざお金をかけて、稼働を落とす必要はないと思います。


これから必要になるのは、遅効性戦略と即効性戦略のクロスフェード戦略なのです。


この辺については、次回のシーグリーンセミナーで、具体的にお話したいと思います。





iPhoneからの投稿
2012-02-28 09:00:18

大切な明日をまかせる人財像

テーマ:教授
業績を上げる基礎プログラム(42)

マーケティングを基礎から学ぶシリーズです。


店長職において大切な仕事は、いうまでもなく業績を維持向上させることですが、


もう一つある大切な仕事は人財の育成です。


では、育成と一口に言いますが何を教えるのでしょうか?


おかしなことを聞くとお思いでしょうか?


つまり、どのような人物像を目標にしているのかということです。


自分のコピーでしょうか(笑)?


優秀な自分が沢山いれば、などといった考え方も有ると思います。


しかしそれでは、ひとつの個性に限られた発想しか出ないことになります。


組織はどこを切っても同じという金太郎飴がりそうなんだ、という考え方もあるでしょう。


しかし、現在のように変化が早い時代にあって、市場の価値観は目まぐるしく移動します。


そのような市場変化に、一律的な組織が対応できるでしょうか?


現在から未来に対して、多様性のある組織が求められているのです。


色々な個性と価値観が含有された組織こそが強いわけです。


しかしそうなると、当然のこと組織をまとめるのが難しくなります。


各個性を融合させながらも企業としての方向性を維持して行くことが求められるからです。


個性的でありながら、企業の方向性を共有している人財像ということになります。






iPhoneからの投稿
2012-02-26 20:19:20

低稼働になるには理由がある

テーマ:教授
業績を上げる基礎プログラム(41)

マーケティングを基礎から学ぶシリーズです。



稼働の低いお店から、稼働を上げて欲しいという依頼は、意外なほどないものです。


業績を改善して欲しいという依頼はたくさんあります。


つまり、利益を増やして欲しいということで、このままだと支払いができなくなり倒産してしまうということです。


今はそんなお話を、基本的にはお受けしていないのですが、


まぁ、どうしてもとお願いされると断りきれないこともあったりします。


現在は教育コンサルとして、若い人財の育成にスタンスをとっていますし、


マーケターとしては、業界関係者様への支援というスタンスですから、


ちょっと方向性が違ったりしますが、それでも現場で頑張る若い人たちと一緒に仕事ができるのは楽しいものです。


そんな現場で、稼働が低い店舗共通のあることに気がつきました。


それは、遊技機の取り揃えでも、設定や点検整備でも、接客サービスでもありません。


もちろん広告宣伝でも、イベントでもありません。


答えはバックヤードの雰囲気です。


ホール関係者以外の方で、なるほどなと思われる方が多いのではないでしょうか。


ホール関係者は自分のことなので気づきにくいのですが、


外部の者はその雰囲気に気づきやすいのです。


答えの解説をしてしまうと、結論としてスタッフが仕事に対して興味を失っているということです。


『とりあえず適当に仕事をして、給料をもらっておこう』という感覚がにじみ出ている職場、


俗にいうスタッフの『ヤル気のなさ』が充満している職場、


ということです。


そんなこと言われても、お金が無い、お客様はいない、設備も機械もボロボロなんだからどうしようもないだろう!


ちょっと待ってください。


本当にそれは自分の責任じゃないとお思いですか?


じつは稼働を上げている方にも、ある共通のポイントがあるんです。


それは、部下の成果を喜ぶという姿勢です。


よく言いますよね、

『人の不幸は蜜の味

人の幸せしゃくの種』


『失敗は部下のもの、

成功は上司のもの』


『出る杭は打たれる』


それは上司としてのちっぽけなプライドが、部下のヤル気を奪っているのです。


もっとも頂点の視点に原因があるからそうなることは明白ですが。


世界に無数、ヤル気を吸い取らせたら吸引力の落ちない管理者、悲しい程に自覚なし!


自覚あったら、そうならないですもんね(笑)。





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