子供と作る野菜カレー。

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以前は何でもたくさん食べてくれたskyeも

少し前から、「好き」と「キライ」が

顕著になってきました。


そこで、食事を作る度に娘の様子を

観察することに…。


結論。


手をかけるかけないは

その食べっぷりに比例しないということ。


凝れば凝るほど、食べてくれない時の

失望感はみなさんご存知の通り。笑。



でも、観察の結果

自分が料理作りに携わったものは

かなりの割合で喜んで食べていることも判明。


そこで、思い付いたのが

最近野菜(特にセロリやトマト)を食べなくなったので

下ごしらえを1から全部やらせてみよう作戦。


簡単なお手伝いは毎日お願いしますが

この日は本当にイチから全部。


まずは野菜を持って、名前を当てさせ(日/英)

触らせる。そして匂いをかがせる。

この時点で、もう「いいにおい~」とか

「これ、ちょっとからいね~(?)」とか

彼女が感じた素直な感想を言ってくれます

(ちなみにこの「からい」はセロリの匂いの表現)。

そんな空想のようなコメントをつまみ食いしながらの

楽しい料理作り。




野菜をひとつひとつ丁寧に洗ってもらって。

さて、本番はココカラ…。



セロリの筋取り。


セロリはタマネギよりさらに細かく刻み

ルウに調和させます。

For the Good Times








ニンジンをピーラーで剥く。


ピーラーはもうお手のモノなので

私もハラハラすることはもうありません。


For the Good Times







ニンジンを摩り下ろす。


これは、子供にはかなり力が入ります。

カレーがあま~く美味しくなるよ~という

魔法の呪文を聞かされて

本人必死。笑。



For the Good Times







そしてskye念願の

初包丁デビュー。

日頃から、お店屋さんごっこが大好き。

オモチャの包丁でも

左手はネコの手!と言い聞かせてきました。

それが理解できたところでの

初挑戦。



包丁にも、ちゃんと描かれてありますヨ!


For the Good Times






オモチャでの包丁の成果がここに↓


みじん切りはさすがにできないので

ここは勢い良くブツ切りに。笑。

本人、雄叫びをあげちゃうほどの興奮っぷりです

(変な趣味に繋がらなきゃいいけどね)。



For the Good Times






できあがり~。


野菜たっぷりのカレー。

お肉はあっさりチキンにしました。

軽く素揚げしたナスを載せて…。

隠し味のスパイスも約10種類、でも…


For the Good Times








本人の『達成感』が最高のスパイス!

こんな顔になっちゃいますね。

キライなトマトもセロリもどこへやら…。

キレイに完食。



For the Good Times







食べたものが子供の血や肉となる。

当たり前のことですが

「食べるもの」はやっぱり大切。



どうかどうか

太陽をたっぷり浴びた野菜たちのように

のびのびすくすく、大きくなあれ。


それがすべて。

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シンガポールの教育環境

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シンガポールは

英語・中国語が学べるという

教育環境が存在します。


冒険投資家として知られる

ジム・ロジャース氏は世界中を旅し

116カ国を訪問した後に

英語・中国語の両方を学べる教育環境に

魅力を感じ、家族で移住してきたのは

あまりにも有名なお話。


そして彼の長女を

インターナショナルスクールではなく

敢えてシンガポールの公立小学校に

通わせているそうです。


これほどまでの令嬢が

公立小学校に通うというのは

極めて稀なケース。

(アメリカではほとんどないでしょうね)。



シンガポールの現地校は

優れた教育法、学力の高さが

国際的に評価されています。



すでにskyeの通うローカル幼稚園でも

その傾向があります。



今は2008年の

ナーサリークラスに所属していますが

2008年の大晦日生まれということもあり

やることなすこと

もう1つ下のプレナーサリーの子供たちに

近く、お友達とのコミュニケーションも

なんとか…といった感じで

まだまだ遊びたい時期。



しかし、カリキュラムは

勉強に集中しており

公用語は英語ですが

毎日中国語のクラスがあり

日本語・算数、科学のクラスもあります。



お勉強といっても

幼児たちのハートをキャッチするべく

ローカル幼稚園のワークブックは

実に斬新なアイデアが目立ちます。



資源のない小さな国が

生き残るために人材育成を

国策の最優先課題としていることが

こんな小さな子供たちの教育の中にも

顕著に表れています。



我が家と外で

話す言語が違う。

そして外では

さらに2つの異なる言語が存在する。


そんな私の経験したことのない壁を

3歳の幼児が

今まさに乗り越えようとしている姿は

大人にも多くのことを学ばせてくれます。



本音を言えば

まだまだ思いっきり

外で遊ばせてあげたい!



人工的な美しさでなく

自然の美しさを肌で感じて知ってほしい!




でも、縁があって

こうして私たちは

今シンガポールにいるのだから

ここでしか味わえない

多くの貴重な体験を

存分に味わってほしいなと思います。




シンガポールには、多くの人種と文化が

淡路島ほどの面積しか持たない

小さな国に共存しています。



何の先入観も偏見も持たずに

国籍や民族にこだわらない

コスモポリタン(国際人)

に育ってほしい。



そしてそれが叶うのが

シンガポールの本当の魅力だと

感じています。






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子供と一緒に作ること。

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ごくたまに

市販で売られているモノを

手作りしたくなる衝動に駆られます。

その方が間違いなく美味しいし

身体にも優しい。



先日、fbにも掲載したトマトケチャップ。



For the Good Times





実はコレ、ジャガイモのニョッキにかける

ソースとして作ったものでした。




For the Good Times





野菜や鶏肉の骨を1日中コトコト煮て

ブイヨンを作ることもありますが

トマトケチャップは

手間こそかかりますが

調理時間はあまりかかりません。



実際作ってみると

市販のケチャップのように

主張性の強い味ではなく

どちらかというと

お料理を引き立てるような

マイルドでコク深い味に仕上がります。

密封すると、冷蔵庫で約2週間保存可能です。



この日は、ニョッキ作りを娘と一緒に

おしゃべりしながら

遊び感覚で作りました。


最近ではほぼ一緒にキッチンに立って

下ごしらえから参加するSkye。



ケーキ作りやパン作りにおいては

道具を用意する時の

カンカンといった音を聞きつけて

「パンパンつくる~。コネコネする~」と

言ってきます。

そして焼き上がるまで

オーブンの前で

(小さな台に乗って)ジーッと見守ります。




For the Good Times





1歳の時から

ドウや生地には触らせていたので

今ではある程度

任せられる工程も出てきました。




For the Good Times





ちなみにこれは

ほぼSkye1人で完成させたシナモンロール。




For the Good Times





もちろん、最初は途中で遊び始めたり

散らかしたり、こぼしたり、泣きだしたり…。

でも何をしようと一切怒らず

手助けだけはすることに決めていました。

ただただ(私の)根気が試されることでした。


そして今は勝手知ったるといった感じで

どんどん上手に早くなっていく様子を見て

子供はノンストップで成長するんだなぁと

改めて実感しています。



「自分が作ったものを子供に与える」

のではなく

「一緒に作って一緒に食べる」機会を

ほんの少し取り入れるだけでも

(子供が)モノを作る時の

さまざまな表情が見られたり

些細なことから

面白いほど会話が広がっていくという

持論があります。



食後の洗い物も

作業を分担して、一緒にやっています。

本人は水遊び感覚で楽しそう。

時間は倍かかりますが

倍楽しいこともあります。



小さなことですが

こういった積み重ねの1つ1つが

いつか何かの役に立つといいなぁと思います。



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