2リットルのCBR

2011年にCBR1100XXからGSX1300Rに乗り換えました。


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在庫切れでもらい損ねた
鳥取県の『菅沢ダム』から
ダムカードが届きました。



とても丁寧な手紙も同封されていました。
やっぱり私にとって鳥取は
素晴らしい場所でした。






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3日間の総費用です。



高速代  20,740円


ガソリン  19,252円


ホテル   16,760円


食事   13,043円


土産  5,687円


お賽銭 500円


おみくじ 100円

━━━━━━━━━


合計    76,082円



ガソリン給油量 108.46リットル


総走行距離   2234.8キロ


平均燃費    20.6km/㍑




<総括>


高速とガソリンだけで約40,000円と総額の半額以上を占めているので


如何に交通費が掛かったのかがよく分かります。


以前、四国や東北を巡った際は


民主党の「1000円乗り放題」の時だったので


それと比較すると、あれはあれで有り難いものだったのだな、


と、感慨しきりです・・・・。


それに、ガソリンも当時よりはリッターあたり50円以上も高いですしね。。。


ただ、東北ツーリング  の際はブラックバードで燃費が「16km/㍑」だったのに対して


今回は隼で「20.6km/㍑」走っているのが特筆できるところですね。


排気量が200cc以上増えたにも関わらず、燃費は良くなっているという


メーカーのテクノロジーの成すところだと思います。



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あっという間だった山陰ツーリング。



午前10時21分


グリップヒーターが有り難いです。






自宅まで815キロ。


到着予想時間は午後9時過ぎ。







2回の給油を経て、海老名SAまでほぼノンストップで走りました。


お蔭で、約10時間を切って、20時15分に無事に帰宅。


ナビの到着予想時間を1時間も短縮しました^^






3日間の総走行距離 2234.8キロ





事故も違反もなく、とても有意義な旅でした。


次回は、角島海峡へも行ってみたいと思います。







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午前9時14分


今日は最終日なので緩めにスタートします。






まずは、出雲大社のすぐそば「旧JR大社駅」を見ておきます。


大社線廃止に伴い1990年4月1日に廃止となった駅。


出雲大社とセットで見ておきたい場所ですね。







正面への駐車を禁ずる看板がありますが、今日は平日。


誰も居ないので、自由に停めて撮影をさせて頂きました。







中に入ると当時の趣がそのままに。






この扉を潜るとホームに出ることができます。







長閑な風景が広がります。






ここから数分の場所に出雲大社があります。


時間がある人は、この「第一の鳥居」から潜って行くのが正規の順路のようです。







一般的にはこの「鳥居」が最初だと思われているようですが


実はこれは「第二の鳥居」なんです。


「勢溜の正面鳥居」と言います。







そして、こちらが物議を醸している勢溜にある「スターバックス」


出雲大社の顔に当たる勢溜に、外資のお店を入れたことで


それってどーなの?という声が結構あるようです。


一応、景観に配慮したデザインにはなっていますね。






早速、第二の鳥居を潜って境内へ入って行きます。


平日ですが、さすが今が旬の「出雲大社」


老若男女、沢山の参拝客で賑わっています。






まずは右手に「浄の池」があります。







そして、祓橋を越えると、鉄製の「第三の鳥居」があります。


見事な松並木が続きます。






そして、当時、出雲大社を支えた御柱が右手に。







更に進んでいくと、右手に「ムスビの御神像」が。






そして、パワースポットとして有名な「第四の鳥居」


銅製です。いい色出てますね。







これを潜ると、正面に拝殿があります。


見事な注連縄ですね。


ここで、お賽銭を入れて願い事をします。






この奥にご本殿がありますが、ここには入れません。







というわけで、おみくじを。






移転・・・とくに良否なし


来年には家が出来上がる予定ですが、もっとイイこと書いて欲しかった(笑)


まぁ、開運に向かう年、と書いてあるのでヨシとします。







相棒と私の健康を祈願しました。






本殿の裏に回ります。


すると、二羽の「因幡の白兎」が。


助けてくれた大国主命が祀られている本殿に手を合わせていました。


とても可愛いかったですよ。




典子様と結婚した千家さんの名前も刻まれていました。






国旗が掲揚されている下を潜り、神楽殿へ。






ここで相棒にお土産を。


健康のお守り、ご当地キューピーちゃん。







神楽殿の大注連縄は重さ4.4トンと、日本最大級と言われています。




大注連縄の裏にはお賽銭が入っていました。





そして、神楽殿にも参拝を。


出雲大社では、「二礼四拍手一礼」が基本のようです。








そして、「鏡の池」の前では、今日、式を挙げたカップルが記念撮影をしていました。


こんな厳かな所で式を挙げたら、絶対に別れられませんね(汗)


お幸せに!





一通り見て回ることが出来ました。


土日はもっと混むんだろうな・・・。


各お土産屋には、お二人を祝うポスターが至るところに貼られていました。







ところで、今回、バイクを停めたのはこちら。






何気に誘導するオッチャンが居たので、そのまま停めたのですが


バイクを降りると、このような紙を渡されて


この「神宴」という店で食事をするか土産を買って、ハンコをもらって来い、とのこと。


う~ん、微妙。





土産は別の場所で沢山買ってしまったので、食事をここで頂くことにしました。


メニューを見ると、あまり食指が動かないので、取りあえず店の名前がついた


「神宴定食」というものを頼みましたが、う~ん・・・。


茶碗蒸しは温(ぬる)いし・・・。






最後で何かスッキリしない思いをしました。


これから行かれる方は、止める場所をもう少し調べてから行かれたほうが良いと思います。





気を取り直して、ここから10キロ程度の「日御碕」に向かいます。


ある人のブログで、バイクで行った人はここへ行った方が良い、と書かれていたので


それに従ってみます。



確かに、景色がよく、適度なワインディングも楽しいです。







売店が沢山あって、こんなお洒落なお店もありましたよ。





真っ白な灯台です。







火サスに使われそうな断崖絶壁があります。









俗世間から離れて、暫くボーっとしてみます(笑)









灯台へは昇りませんでしたが、その麓にある資料館が楽しかった。







特に、灯台に使われているレンズなどをマニアックに解説していて


ライト好きな私には打って付け?







出雲大社よりも興味深かった(笑)


駐車場に向かう道すがら、い~い匂いがするので振り返ってみると


「イカ焼き」が。


お婆ちゃんが一人で焼いていて、しばらく焼く工程を見ていると


「美味しいから食べていって」と誘われるままに


1本頂きました。


柔らかくてタレが染み込んでいて絶品でしたよ。


優しそうな可愛いお婆ちゃんでした。








そして、本日のミッション「ダムカード」


ここ島根県では、山口県寄りにダムカードが集中しているので


本日は2か所のみ。


まずは、「志津見ダム」






そして、「三瓶ダム」


ここでは、ささやかな出会いがありました。


なんと、ダム管理のオッチャンが千葉県人。


現在は単身で赴任していて、本拠はなんと千葉県八千代市とのこと。


15分くらい、千葉県トークを交わしていると


他のダム管理者も集まってきて、最後は隼を囲んで


沢山、隼を褒めて頂きました(笑)



オッチャン 「このバイク、200キロくらい出るの?」


俺      「300キロ出ます」


オッチャン 「嘘だぁ~!」


俺      「・・・(まぁ、いいか)」



そんなどーでもトークを展開し、三瓶ダムを後にしました。


なんか島根に来て、八千代の「いずみや」がどーの、という話にはホッとしました。







本日、最後で最大のミッション。


「宍道湖の夕日」


前日は雲に隠れ、その姿を見ることが出来なかったので今日は何が何でも撮りたい。


日没時間は午後5時31分。


その時間の30分前に宍道湖に到着。


ここには、道路沿いに「撮影スポット」という場所があるのですが


前日、見た限りでは、日没タイムに行くとクルマが一杯で入れないことを知ったので


少し早目に着くように行動しました。



午後4時52分


まだこれからですね。









午後5時24分


あっという間に湖畔全体がオレンジ色に包まれます。







午後5時26分


まもなく日没時間です。




燃えるようなオレンジ色の夕日でした。



隼のインパネもオレンジ(笑)


本日の走行は


前日が1194キロだったので


1390キロ - 1194キロ =196キロ


近場をウロウロしていた割には結構、走りましたね。




今夜、もう一泊して明日は帰宅です。



<本日買ったお土産>











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午前6時起床。


前日に800キロ以上も走ったのにどこも痛くない。


まだまだ若いな、私も(笑)



午前7時に朝ごはんと言われていたので、ピッタリにレストランへ。


”それらしい”朝食が用意されていました。


普段から朝食を食べる習慣がない私には、食べるだけでなんか旅行に来た感じがします。



とても優しかったご夫妻にお礼を述べて、お店を後にします。


気温は12度ちょっと。


グリップヒーターのスイッチをONにします。


あったけぇ~幸せ。





本日の最初のミッション。


「因幡の白兎」


これは明日行く、「出雲大社」への伏線でもあります。


国道9号の海岸沿いを走るとすぐに分かる場所にありますよ。


鳥取県内の特徴として、信号機が黄色点滅ということは既に述べましたが


もう一つは「無料高速道路」が多いこと。


高速道路上に「はわい」という道の駅がありました。


やはり、あの「はわい」でした。


ソフトバンクCM



これも一人旅だから出来る寄り道、特権ですね。





R9を西へひたすら島根県を目指します。


すると、目に飛び込んできた大きな看板。


そういえば、鳥取県のお土産を買ってなかった。


慌てて「ふろしきまんじゅう」と書かれたお店に隼を突っ込みます。


すると、ヘルメットを脱ぐ私に、一人のチョイ悪なオジサンが声を掛けてきました。


「どこからですか?」


「千葉です」


「それはよーこそ!」



なんか、感じのいい人だ。


その後、隼をひとしきり褒めてもらって(鳥取の人はホント隼好きね(笑))


「ウチの事務所にもバイクあるよ」


というので、見せてもらうことに。






おぉ!


CB750じゃん!


しかも、K0(ゼロ)だ。


殆ど私が生まれた年のバイク。


綺麗にしてるなぁ。


まだ、現役で普通にツーリングに使っている、とのこと。


旧車にはあまり興味はないのですが、


経てきた時間を考えるとそれはそれで趣きが感じられますね。







本日のメインともいえる 「ベタ踏み坂」にやってきました。


鳥取県と島根県の県境にあります。


境港は鳥取ですが、ベタ踏み坂を渡って大根島に入ると島根県です。



こちら↑ ベタ踏み坂の鳥取県側の入り口です。


ちなみに、CMでは、この反対側の島根県側から鳥取に向かう坂を撮影しています。







取りあえず、鳥取県側からベタ踏み坂を超えて、島根県側に入ります。


そして、バイクをUターンさせて、見たのがこの画像。




確かに、トヨエツさんと綾野剛くんのCMに出てきた風景です。


ただ、坂が・・・全然大したことない。。。。


CGだったのか???


そんな猜疑心にまみれながら写真を撮っていると、


通りかかった地元の女性ドライバーが


「ここから撮ってもダメですよ、このままUターンして


   海に突き当たったところにファミリーマートがあるからその交差点から撮影してみて」



言われたとおりに、Uターンするとこんな看板が見えてきました。





そして、その先にファミマが。


なんと、「ベタ踏み坂店」という名前が付いているじゃないですか(笑)





そして、バイクをファミマ駐車場に停めて、


言われた通りに海に突き当たった交差点に出ました。


交差点から見た海の画です。






そして、そこからカメラのアングルを下げて望遠で撮影した画がこちら。


つまり、目の錯覚ならぬ「カメラ」の望遠を使ったトリックだったわけなのです。








比較します。







これから行かれる人はこれを見て行ってください。


「ここ」と書かれているところがベスポジです。





アップで。



従って、ズームできないリコーのGRなど単焦点のカメラでは撮れない技なのですね。


それにしても地元の人のアドバイスがなかったら、せっかく鳥取くんだりまで行ったのに


最初の写真しか撮れないところでした(汗)


ありがとうございました! @優しい女性ドライバーさん






スッキリしたところで、近くの境港へ。


ここも有名な観光スポットですね。


「水木しげるロード」


鬼太郎の銅像は結構、探しました。


商店街の真ん中辺りにあるので、水木しげるロードを入ったら


右手の方を注意しながらゆっくりバイクを流すと見つかります。


※休日は混んでいてこの方法は使えないかもしれません





境港駅もゲゲゲだらけです。






ゲゲゲを堪能した後は、「ダムめぐり」


まずは「布部ダム」





ここで、布部ダムに貼ってあった地図から、国交省のHPにはない「三成ダム」を発見。


どうやら、HPが更新されていない様子。


ダム管理の人に聞くと、三成でもダムカードを貰えるという情報を貰いました。






続いて、「山佐ダム」へ。







そして、「尾原ダム」






ラストは”幻”の「三成ダム」へ。


ここでちょっとしたハプニングに遭遇。


尾原ダムの管理者に場所を聞き、カーナビで確認し


すぐにダムへはたどり着いたのですが


ダムカードを貰うことに慣れている私は、


そこに道がある限り、整地されている限り、バイクでどんどん進んでいきます。







やっちゃいました。


行き止まり。


しかも下り坂。


つまり、戻るためには上らなければなりません。


しかも、この幅・・・隼をUターンさせるためには何回、切り返さなければならないか・・・。


ホント、地獄に突き落とされた気がしました。


取りあえず、バイクを下りて、来た道を戻るようにバイクを後ろ向きに押してみましたが


当たり前、ビクともしません。


エンジンの動力がないと隼ってこんなに重かったのね・・・。


結局、諦めて30回は切り返しをしたでしょうか。


また、道の端にはドブのような溝があるのでそこにタイヤを落としたら一巻の終わり。


まさに四面楚歌(笑)


汗だくになりながら、数センチ刻みでバイクを切り返し、10分以上かけて脱出に成功。


来た道をヒュイ~ん、とエンジンの力で上がると、そこには看板にちゃんと書かれていました。







後ろに見えるのが。地獄の坂の入り口です。


賢明な皆さんはここでバイクを停めて看板をよく読みましょう。


まずは、ここで看板にある電話番号に電話を掛けて、


先ほど私が地獄の切り返しをした場所(堤体入り口フェンス前)まで歩いて行って、


管理者と待ち合わせの約束をします。


そこで、オジサンからダムカードを受け取る、という流れです。


ってことは、携帯電話がないとこのダムカードはゲットできない?


時代ですね・・・(汗)






久々にいい汗かきましたよ(笑)


お蔭で4枚もゲットしました。







さぁ、日没前に本日最後のミッション 「宍道湖の夕日」を撮影に行きます。


高速をバーンと飛ばして、宍道湖へ。


途中、イヤな予感はしていましたが、今日は雲が厚く肝心の夕日が見えません、


大きなカメラを構えたセミプロのオッチャンたちに尋ねると


「今日はダメだね」とのこと。


粘っても仕方ないので、諦めて晩御飯を食べに行きます。




向かったのは宍道湖のすぐ近く、出雲そばで有名な「きがる」さん。


食べログの評価が高く、旅に出る前からチェックを入れていたお店です。


一応、電話を入れると、親類の不幸があったとかで今日は早くに店じまいをするとのこと。


今居る場所を伝え、15分で店に行く約束をして、閉店時間を少し遅らせてもらいました。





約束の2分前に到着!


まだ看板を付けていてくれました。


店内に客は私だけ。申し訳ない。







注文は食べログを見て決めていたので、


「そばがき」と「割子そば特選 3枚」を。




暫くすると、メニューとまったく同じ画のそばがきが。


あったかくてモチモチで美味しい~。


割子そばは、言うほどコシは強くないかな。


鰹節や海苔、ネギなどをお好みで載せて、直接、つゆをぶっ掛けて頂きます。


蕎麦豆腐も美味しかったです。



あ~美味かった。


何より、目星を付けていたお店で食事が出来たので達成感もあります。




あとは、ここから数キロのルートイン松江にチェックインして


本日のミッションは終了です。






明日の天気も上々ですね。


今日も事故も違反もなく(滝汗かきましたが)


慣れたルートインでゆっくりと体を休めます。







昨日が810キロだったので


本日の走行距離は、


1194キロ - 810キロ = 384キロですね。





三日目はまた後日アップします。

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午前2時15分


草木も相棒も眠る時間にむっくり起きて・・・


さぁ、出発!!!


いざ、750キロ。







午前4時50分


新東名道を快走中に、まさかの土砂降り・・・


スマホでアメダスを確認するも表示なし。


う~む、超局地的なものか。


慌ててカッパを着ます。






午前5時30分


雨で身体が冷えたので、掛川SAで暫し休憩。


新東名道は、東名に比べてカーブも勾配も少なく


また、道が新しいため凹凸もなく快適です。


しかも、全長で見ると東名よりも10キロ短いのでエコですね。







旅は人の財布の紐を緩くします。


自販機で300円の珈琲を頂きます。


豆から挽くので1分程、掛かります。


しかし、味は・・・


自分で淹れた珈琲の方が100倍美味い(笑)






午前6時13分


302キロ走行したところで、浜松SAにて1回目の給油。







午前9時37分


西宮名塩SAにて2回目の給油。




ここで、作業着を着た、地元の兄ちゃんに話しかけられました。


多分10代かな。


兄ちゃん「隼、速いすか?」


俺    「まぁね」


兄ちゃん「ウチはオヤジがSUZUKI好きでオヤジは油冷に乗ってんすよ」


俺    「1100?」


兄ちゃん「そうです!」


俺    「あなたは乗らないの?」


兄ちゃん「オヤジのお古でガンマに」


俺    「へぇ~(ちょっと食いつく)


兄ちゃん「500ガンマです」


俺    「おぉ~(さらに食いつく)



その後、”鈴菌”話で盛り上がり西宮を後にしました。






午前10時34分


作用JCTにて、ようやく鳥取への分岐が見えた。







午前11時32分


鳥取県用瀬にて。


左手に川を眺めながらひたすら北上。


鳥取県は川が多いんですね、それも見事な川。


透明度も高く、眺めているだけで癒されます。







午前11時51分


ついに「隼駅」に到着。


出発から750キロ、9時間が経過していました。


途中雨に降られたり、休憩を長く取ったので、


実質は8時間も掛かっていないと思います。



隼を停めるなり、地元のオバちゃんから


「そのままそのまま」という声が掛かり


私が跨った状態で記念撮影。


よく分かりませんが、ここ地元では「隼」というバイクは特別なようです。




あれ?


なんか他の人のブログなどで見る画と違う。


そうだ!


車体の右側をレンズに向けないと「隼」の文字が見づらいじゃん!



ということで、バイクの向きを変えます。


よしよし、これでいい。





せっかくの初上陸なので、たまにはライダーも入れちゃいます。




あ、駅名に被った(汗)


撮り直し。


これも、平日ならではなのかもしれません。


撮影時、駅には私しかいません。


つまり、「隼駅」貸し切りです。





駅の中を見てみます。






ホームの側に回ります。


なぜ「雷太」なんだろう・・・


ゴリさん?






線路に降りてみます。



貸し切り状態で撮影をしていると、数台のバイクがやってきました。


彼らは、ネイキッドでしたが


駅前でバイクの写真を撮るかと思いきや


「俺らのバイクは隼じゃないからダメか・・・」


だって。


何とも、殊勝な(笑)




次に向かったのは、「鳥取砂丘」


鳥取県知事曰く


「鳥取にはスタバは無いけど砂場はある」


という自ギャグに則り、せっかくなので見ておこうと思います。



と、その前に、朝から何も食べていないのでブランチにします。


とある人のブログに倣い、


開店時間にスマホのアラームをセットして、電話予約をしておいた店です。


この店は電話予約優先なので、これは大事なミッションですね。







午後1時


海鮮丼 「鯛喜」に無事到着。


鳥取砂丘のリフトの下にあります。






ホントだ、デカデカと看板に書いてある。


ブログの人、ありがとう!







一番人気と書かれた


「ちょっと豪華(マグロ・カニ付) 1680円」を頂きました。




御飯が温かいのが気になりましたが、魚はどれも新鮮で美味かった。


っていうか、魚多すぎます(笑)


大食漢の私でも、御飯が先に無くなり「まだ魚がある」という感じ。


店を出ると、続々とお客さんが来ますが


その殆どが電話予約をしていないらしく踵を返していました。


これもインターネット時代を象徴する現象なんでしょうね。




では、砂丘へ。


午後1時31分






砂丘へのアプローチの階段には色々と注意事項が書かれています。


「砂の持ち出し禁止」なんて文句も。



ラクダは本日、休業のようです。。。夏限定???


代わりにお馬ちゃんが。






階段を上ると、この風景が広がります。


目の前の”砂の壁”を上ると日本海が見えるそうですが結構、距離あるな・・・。






イチャイチャするカップルを尻目に(笑)


ライダーブーツでズンズン歩いていきます。


そうそう、スニーカーなどでは靴の中が砂だらけになるようです。


丈のあるライダーブーツはこういう時、イイですね。




最後の難関?


心臓破りの斜面です。


これを上ると日本海~♪






すみません。


あまりにパノラマ過ぎて、写真では伝わりません(汗)


海から吹いてくる風が心地いいです。


頑張って歩いて良かった、と思わせてくれます。




動画も撮りました。


鳥取砂丘 動画




来た道を引き返します。


ね?結構、距離あるでしょ??






鳥取砂丘名物 「梨ソフト」。








続いて、本日ラストのミッション、ダムへ。


午後2時40分


「殿ダム」に到着。







午後4時3分


本日の宿 「ビジネス旅館 のぶ」に到着。


ご夫婦が二人で営む、喫茶レストランと旅館を併設した、ちょっと変わった旅館です。


普段からルートインしか使わない私には


「Wi-Fiなし」

「ふすま仕切り」

「家族風呂」


これはどーかと思いましたが今回の旅にはアクセスが良かったので


興味本位も加えてのチョイスです。



レストランの方に顔を出すと、奥さんが応対してくれて


「店の駐車場でもいいんだけど、部屋の前に停めたほうが安心ですよね?」


ということで、旅館入り口のド正面に。


尚、宿泊客は私のみ。


やっぱり、隼祭りが終わるとこの町は静かなんだなぁ。






部屋はこんな感じ。


まさに素泊まりの旅館って感じ。


昔、スキーで利用した素泊まり旅館に似ています。


朝食込で4500円(税抜き)です。






本日の総走行距離 





晩御飯は、併設のレストランで


ビールとハンバーグ定食を頂きました。


沢山走った後のビールは格別ですね!





では、二日目はまた後日にアップします。



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三日目も天気に恵まれました!

今日は最終日ということで予定は緩めのスタート。

●旧JR大社駅(定番)
●出雲大社(ド定番)
●日本最後から二番目のスタバ
●日御碕灯台
●志津見ダム
●三瓶ダム
●宍道湖の夕日

まずは宍道湖の夕日に間に合うように動かねば。
松江の日没時間は午後5時31分。
従って午後5時前には宍道湖にstandbyしたい。

旧JR大社駅と出雲大社は目と鼻。
さくっと大社駅に寄り、出雲大社へ。
平日とはいえ『典子さま効果』なのか、
老若男女問わず賑わっていましたよ。


何気に私にこの旅で好印象を抱かせたのが
『日御碕灯台』
適度なワインディングはその昔、
男鹿半島の入道崎灯台を走った日を想起させます。
また、灯台が建つ麓にある断崖絶壁には胸躍り
気分はまさに『火サス』の主人公(笑)
断崖絶壁に腰を下ろし暫し放心状態。
気持ち良かったなぁ。
イカ焼き屋の優しいお婆ちゃんもポイント高しです。



今日のダム巡りは
残りのダムが山口県寄りに集中していたため
二カ所に留まりました。
ラストの三瓶ダムではささやかな"出会い"が。



そして昨日のリベンジ『宍道湖の夕日』
今日は雲が少なく期待値も上昇。
日没前にベスポジをキープ(これ大事)
燃えるようなオレンジ色のニクい奴を激写(古っ)



総てのミッションをノーミスでクリア。

総括として
今回、"印象の薄い県"という
有り難くない称号を持たされた
『鳥取・島根』を訪れたわけですが
私にはどうして居心地の良い県という印象が
強まりました。
特に鳥取の県民性には脱帽です。

まずドライバーのマナーが素晴らしい。
結局、クラクションの音を聞くことは
一度もありませんでした。
歩行者が居れば必ず道を譲るし
私のバイクも何度も譲って貰いました。
また爆音マフラーが居ない。
本当に静かで居心地の良い県でした。
何より『隼』に優しいし(笑)

鳥取は殆どの信号が昼間でも『黄色点滅』になっていることにも大いに納得しました。

ところで、ふと調べてみると
殺人事件が日本一少ない県が
鳥取だということが分かりました。
警視庁犯罪統計によると
2012年の鳥取県の殺人事件認知件数は
たったの『1件』で
全国の1030件に対して『0.1%』です。

そういえば鳥取と言えば
上田(うえた)嬢の『鳥取連続不審死事件』くらいしか 
思い浮かばない。
それだけ事件が少ないということだから
あの事件は、さぞ鳥取県内でも
大きなニュースとなったのでしょうね。 
また騙された男性方も
生真面目な鳥取の県民性を表しているような気がしてなりません。(全ては私の主観に基づくものですが)

対して島根は
ドライバーのマナーは良いのですが
ライダーのマフラーが煩かった印象が残ります。
特に日御碕灯台に50代と20代の父子と思しき2人が
ツーリングに来ていましたが
静寂な観光地の駐車場に二台とも爆音で入ってきて
観光バスの老人たちが辟易とされていました。
どちらも旧車。
また松江市内でも爆音を撒き散らす小僧が。
こちらも旧車。(千葉には沢山居ますが)

そういえば、
2009年の『島根・19歳女子大生死体遺棄事件』も
未解決のまま。
そして、今日、日御碕灯台の売店には
『柏木さん』という若い女性の
行方不明を知らせる貼り紙がされていました。
どれも私の主観の域を出ませんが、
この辺りにも鳥取との県民性の違いが
感じ取れるのかもしれません。

とはいえ、私が住む首都圏とは
全てにおいて雲泥の差で島根は穏やかだと言えます。
首都圏は、特異性のある殺人事件でない限り
ニュースでも特集を組んだりはしませんから。

話が大きく脱線しました。
閑話休題。

鳥取、島根は一括りにされてしまう県ではありません。
ツーリングするのに適しているかと言われれば
鳥取砂丘近くは各所にサラサラの砂が浮いていて
コンビニに入るのにもドキッとしたりしましたが
それでもそれを補って余りある魅力のある県でした。

隼にお乗りの方は是非、『隼駅』を足掛かりに
鳥取、島根をツーリングされてみて下さい。
ダムカード巡りには抜群の県ですよ、特に島根は。 
それこそ、隣県岡山には
沢山のダムカードが眠っていますし(笑)

以上で三泊四日の山陰地方ツーリングは終了です。
明朝、マナーが悪く事件の多い首都圏に帰ります(苦笑)

最後に癒やしカットを。
大国主命が祀られている出雲大社の御本殿裏に
白うさぎが手を合わせていました。
意味がわからない人は
神話『因幡の白うさぎ』をぐぐってみてね。
ええ話しや。



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二日目も天気に恵まれました!

今日はダムカード収集を中心に回りましたが
昨晩、スマホでルートを研究したので
五カ所も回れましたよ(^^♪

●菅沢ダム
●布部ダム
●山佐ダム
●尾原ダム
●三成ダム


あれ?四枚しかない?
そうなんです。
『菅沢ダム』
何とまさかの品切れ…
しかし、事務のお姉さんとの世間話から
事態は好転!

お姉さん『あ、バイク、隼ですね』
俺『はい!』
お姉さん『隼祭り行きました?』
俺『祭りは参加出来なかったけど昨日隼駅行きました』
お姉さん『どこから来たんですか?』
俺『千葉です』
お姉さん『千葉ぁぁ??』←少し声がひっくり返る
俺『そです』
お姉さん『千葉からどのくらい?』
俺『750km、8時間です』←この質問され慣れた(笑)
お姉さん『ではまた来るという訳にもいかないですね…』
俺『そですね…』
お姉さん『では住所を教えて下さい。郵送で送ります』
俺『まじぃ?』←少し声がひっくり返る
お姉さん『はい、ちゃんと送ります』
俺『ありがとうございます』

という訳で隼に乗っていたお陰で?
ダムカードを送ってもらえる事になりました。
しっかし鳥取県民の『隼認知度』には驚くばかり。
このお姉さん、バイクとは無縁な感じですが
隼だけは知っている、と言います。
昨日の宿の夫婦も私のバイクを見るなり
『隼駅ですか?』って返してくるし(笑)
おそるべし…鳥取県民。


他には
●白兎海岸
●べた踏み坂
●水木しげるロード
●出雲そば名店
を訪ねました。

べた踏み坂はCM通りの感じで撮影出来ましたが
実はこれ、"あるトリック"を使った撮影なんです。
べた踏み坂の近くのファミマで休憩していると
地元の方に撮り方を教えて頂きました。
なるほどね~というトリックです。
また改めて紹介します。



今夜は宍道湖の近くに宿を取りました。
その昔、小泉八雲の生涯を取材した際に
是非、宍道湖の夕陽が見たいと思っていました。
せっかくなので日没にタイミングを合わせ
湖畔へ行くと、三脚を立てる多くのカメラマンが
居ました。
しかし、今日は生憎の雲に遮られ、
その美しい夕陽を見ることは出来ませんでした。

明日もここに連泊するのでリベンジします!



さぁ、明日も天気は上々!
ニュースの天気予報が山陰、中国地方が中心になってるのが
リアルにロングツーに来たことを感じさせてくれます。






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テーマ:
ついに上陸を果たしました!



久々に走りました。
800キロオーバーの割にはピンピンしてます^^
明日は水木しげるロード、ダイハツ『べた踏み坂』
そして『ダム』
早起きしなくちゃ!




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