2リットルのCBR

2011年にCBR1100XXからGSX1300Rに乗り換えました。


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昨日は暖かく良いお天気でした。


今日は、前後のブレーキパッドを交換します。

まずは、左側のキャリパーから。

赤丸がパッドピンキャップです。


キャップを外すと、中には赤丸のパッドピンがあります。

固着がない場合は、パッドピンを外すと

ブレーキパッドがカチーンといきなり落ちてくるので

ホイールなどを傷つけないように留意します。


パッドピンを途中まで抜いた図です。

パッドが取れました。

偏減りしています(-_-;) @下の一番左のブロック

上から見ると偏減りの具合がよく分かります。

偏減りの原因がキャリパーピストンの固着が考えられます。

時間があるときに、ピストンの『揉みだし』をやらねば。

ブレーキパッドの交換はパッドピンを外すだけでOKですが

3つの赤丸を外せばキャリパーが自由になるので

ピストンの揉みだしなどが可能になります。

こんな風に見えます!

画像はピストンを押し戻したところです。

ココで注意!

パッドが減っている状態で過去にフルードを

継ぎ足したりしていた場合はマスターシリンダーから

フルードを少し抜き取る必要があります。

なぜなら、ピストンを完全に戻した状態では

マスターからフルードが溢れる可能性があるからです。

従って、フルードの継ぎ足しは基本的にやめましょう。

フルードが足りないということはパッドが減っている証拠。

こちらはこれから組み付ける新品のパッドです。

角の面取りは既にやってあります。

シム(金属のプレート)を取り付けてパッドを組みます。

シムのピストンがあたる部分には

シリコングリスを塗っておきます。

こちらは右側のキャリパーのパッドピンキャップ。

左側と同じ場所にあるので同じように作業します。


キャップを外すと同じようにパッドピンが現れます。

5mmのヘキサで外します。

右側のキャリパーは赤丸の2個で止まっています。

左側と違うのは

左側にはセカンダリマスタシリンダがあるからです。

前後連動のコンビブレーキならではですね。

この2箇所のボルトは12mmのソケットで外します。

31N・mで止まっています。

右側は偏減りしていませんでした。

続いて、リアキャリパーです。

この図はマフラーを外しています。

赤丸の部分にパッドピンがあります。

フロントと同様にキャップを外すと5mmのピンがあります。

リアはまだ大丈夫かな?

でも、前後同時に換えてしまいます。


と、ココで問題が発生。

キャリパーピストンを戻そうと指を入れるが

奥のピストンまで指が届かない・・・

キャリパー鋏も入らない・・・。

さて、どうしたものか?!


青丸のボルトを外してみる。

駄目だ・・・取れない・・・

おまけに、青丸のボルトに付いている

ダストブーツを引き抜いてしまった(汗)

形状から見るにダストブーツは反対側から入れなければ

元のようにはハめられない・・・。さぁ困ったぞ。

その前に、フロントのようにキャリパーが自由にならない!

じっくり仕組みを見ると、さらにもう一本キャリパーの土台から

棒が出ている。

これは、青丸の部分と対になっているピンスライドの棒らしい。

この棒がまったく取れない・・・。


図で見てみよう。

まず、赤矢印がダストブーツが付いているピンスライドの棒。

このボルトは取れた(ブーツも引き抜いてしまった)

そして、問題の青矢印。

これがネックだ。

つまり、キャリパーの土台から出ている棒が

キャリパーに刺さってピンスライドの役目をしている。


この土台はスイングアームに付いている。

つまり、スイングアームから土台を外さなければ

キャリパーがフリーにならないのだ。


しかし、俺は何を思ったか

タイヤを外してしまおうと思った(爆)

既にアクスルシャフルトを引き抜こうとしている。

結局、タイヤを外してみて初めて気づいた。

ブラックバードのキャリパーは片押しの3ポッドだから

モノブロックのキャリパーではなく

ピストンのある側と、片押しの受け側がセパレートするのだ。

タイヤを外してキャリパーを裏側から見ると

ボルトが3つ。

このボルトを外すとキャリパーの殻が割れるのです。

下の画像は殻を割ったキャリパーです。

3つの赤丸の部分にボルトが刺さっていました。

無事に真鍮ブラシでキャリパーを磨けました。


と、このように

たかがキャリパーのピストンを戻すのにタイヤまで外すという

超遠回りなことをしてしまった俺。

全てはサービスマニュアルを持っていないから・・・。

※上で登場したサービスマニュアルの画像は

    レッドバロン様にてコピーさせて頂いたものです。


結局、バイクをイジりたいなら所持しなきゃ駄目。

ファイヤーブレードやCB400のブレーキをいつもイジっていたので

なまじ自信過剰になっていたのが災いしました。


しかし、プラグにしろキャリパーにしろ

侮れん・・・@ブラックバード


まぁ、コンビブレーキという特殊なシステムだから仕方ないのか。

それでも、近日中に絶対に買います @サービスマニュアル


でも、ブラックバードのは高価(たか)いんだよな・・・。

まぁ、無駄な時間もプライベーターならではの財産ってことで

ポジに考えることにすることにしよう(なぎだ武)


あと、3/8のトルクレンチも買わないとな。

1/2のモノはあるけど、トルク値がデカ過ぎてバイクには使えないので。

まぁ、それもこれもサービスマニュアルがないと

トルク値すら分からんもんな・・・。


今回は沢山の代償を払い、よい勉強をしました。

バイクをイジりたきゃまずはSM(サービスマニュアル)

これ、格言です。



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今日は待ちに待った「春ツーリング」

早朝でも16度もある、暖かくなったねぇ!


GW初日とあって練りに練った?ルート。

渋滞がないといいねぇ・・・

おっと、7時待ち合わせ。

急がなきゃ・・・

7時1分到着!

まだサト組は居ない、セーフ(笑)


クミちゃん、初のツーリングだぁ!


Are you rider ?

We are rider !

野呂で休憩中

青空が目に沁みる?

しっかし、ガラガラだわぁ(笑)

ライダーも殆どいません。

ヤンキーさとちゃん

背後霊あおちゃん

銚子連絡道路

またもやガラガラ。

ビギナーの方にはお勧めのルートです。

直線ばっかり(笑)

おそろいのメットで!

このあと、バイクを交換しました。

なんと、クミちんがブラックバードに・・・

うそ(笑)

オーチャンが禁断のブラックバードに発情者(爆)

もとい、初乗車!


青・・・モンスター

オーチャン・・・ブラックバード

さと・・・CBR900RR


やってきました!

佐原です。


今度は乗ってみたいね。

この町は全てが伊能先生にまつわるもの。

伊能忠敬の旧宅です

GWにもかかわらず観光客が少ない少ない(^_^)v


で、ココが伊能忠敬記念館

普段、当たり前に見ている地図のルーツが

ここにあります。

俺は見ごたえあったな。

静かでライトダウンされた空間に癒されました。


では、お腹も空いたのでお食事しましょう!

やってきたのは「小堀屋本店」

お蕎麦屋さんです。

「黒切り蕎麦」美味しいよ。

「忠敬橋」で。

後ろも前も川です。

城下町の独特の雰囲気に心を洗われます。


2人の独特の雰囲気に心を笑われます(笑


せんべい屋さん

ちょっと高いけど美味しいです。

さとが喰い付いています!


これが有名な「ジャージャー橋」


30分おきに落水が見られるので

タイミングを図って是非見てね。

※クリック↓で動画見られます


しっかし、ドコ行っても渋滞は一切ありません。

本当にGWか?!

千葉市内は15時から雷雨の予報なので

そろそろ帰りま~す!


すっかりバイクに慣れて

とてもデビュー戦とは思えないクミちん。

キレイな青色のホネがよく似合っています。

東総広域農道です。

青空と水と柔らかい草。

殆ど直線ばっかなので

アメリカンとかで走ったら楽しいと思うよ。

幸せを表現してます?!

オーチャンの前傾フォーム。

これで700キロ走ったこともあります。

結構、ツワモノです @オーチャン

どこから見てもカップルライダー

今日は直線が多くてツマンな~い?!

15時過ぎに穴川ICに到着!

急がないと・・・空は雨雲で暗くなってきた・・・

せ~のッ!

恒例にしましょうか(笑)

結構、盛り上がるよ♪

雷雨、数分前・・・

気温も少しずつ下がってきてます。



今回も事故なし、違反なしの

楽しいツーリングでした。


クミちゃんはデビュー戦。

保護者?としてのサトも、ある意味デビュー戦。

これからの長いバイクライフ。

少しだけカップルライダーとして先輩の俺たちですが

二人から学ぶことも沢山あります。


また企画して4人で行きましょう!

では、みんなナイスライディングでした~!

おつかれ!


総距離:165キロ


ルート:

(往路)

東金有料道路(千葉東IC)→銚子連絡道路(横芝光IC)

       →国道126号→県道16号(佐原八日市場線)


(復路)

県道55号(佐原山田線)→県道28号(旭小見川線)

    →東総広域農道→県道74号(多古笹本線)

→国道296号→東関道(富里IC)→京葉道路(穴川IC)

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明日(もう今日か(笑))のツーのために

クミちんをお迎えに行って参りました。

長距離は今夜が初めてのクミちん。

どんなライディングを見せてくれるのでしょう・・・

っつか、サトちゃんを見てるほうが楽しかったりして(笑)

では、幕張PAに20時30分待ち合わせなのでそろそろ出発です!

20時28分

定刻を少し前に2台のモンスター?が揃いました。

いざ、埼玉。

錦糸町の料金所

じゃん!到着(笑)

クミちん邸です。

右手は父上です。

とても優しい方でした。

このあとマミィもお見送りに。

シュナ(愛犬)には吠えられました(-_-;)

出発前にルートを確認する二人。

サトの見つめる目に愛を感じます。

公道を走るクミちゃんをはじめて見ました。

ぜんぜん、余裕って感じで呆気に取られました。

川越ICです。


クレバーのJKTにエンジェルハーツのグローブ。

お似合いです(^^♪

言っておくが『250cc』ではない(笑)

三芳PAで休憩。

眼の痛みは取れたかな?@クミちん

ちっちゃいなぁ・・・(^_^.)

バリ伝の歩唯ちゃんみたいだ。

すっかりカップルライダーですね。

車庫に着きました。

これで明日は7時集合。

起きられるのか?!

っつか、早く寝ろ(爆)

総走行距離:227キロ

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出ました @18時30分発表

悪くなってんじゃねーか(爆)

まぁ、強雨の18時には楽勝で帰宅してるからいっか♪


ってなワケで明日は早い集合、早い解散で

楽しく参りましょう!


これから、クミちんをお迎えに行って参ります。

オーチャンはゆっくり寝てください(^^ゞzzzz

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明日は楽しいツーリング!

では、お天気を見てみましょう!

ん???

明日は全般的に晴れのはずでは?

ムムム・・・


おまけに風速11㍍かぁ・・・

今回は晴れ予報だったので油断してました。

いつの間に、こんな予報になっていたのかしらん。


まぁ、ネガなテンションに持ち込んで

「なぁんだ!杞憂だったかぁ・・・」

ってのが俺のパターンなので

今回も追い込んでおきましょう!そうしましょう!

障害があるほうがクリアしたときに嬉しいからね。


18時半に出る予報に期待しよう!

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こちら、きょう発売の 「MOTO NAVI」です

表紙は「芥川舞子」という女性(俺は知らない)

女性ライダー100人に聞いた

「彼女がオートバイに乗る理由」

なんだ?なんだ?

メチャクチャ興味ある記事じゃねーか(笑)


俺の相棒は女だてらに「CBR900RR」なんていう

スーパースポーツに乗っている。

もちろん、100%俺の好みで無理矢理乗って頂いている(汗)

それでも、最近では何とか街乗りレベルでは乗りこなしている。

そんな相棒オーチャンだが

ココまで来るのには紆余曲折が軽く ×100回はあった(爆)


そもそもがイヤがる相棒を無理矢理に教習所にブチ込み

教習所代金半額、マシン購入代金半額・・・などなど

バイク回りに掛かる費用の大半を持つことを条件に

何度も何度も・・・

お願い→断られる→諦める→途方に暮れる

これを繰り返し、時には俺が逆ギレしたり・・・

交際の危機に立たされたときもあった。

それでも、都度、出口の見えない話し合いをして

教習所には通ってもらった。


中免(普通免許)

まずは、コレを取ってもらった。

彼女の中では

教習や卒検という、普段あまり経験のない

極度の緊張下に身を置き、精神的にも肉体的にも疲れ果てていた。


しかし、中免を一発でクリアすると

周囲の薦めもあり、すんなりと?大型に進んだ。

そして、大型に乗って少しだけ何かを得た。


『大きなトルク』


つまり、CB400SFでの教習と

CB750での教習に、ド素人の彼女なりに

『ビッグトルクは乗りやすい』ということを掴んだのだ。


そして、晴れて大型免許を手にすると

彼女の中には『CB』への熱が高まっていった。


「CB1300SFがカッコいいなぁ・・・」


そんな言葉を漏らすようになり

二人は行きつけのレッドバロンでCB1300SFを見つける。

跨ってみる。

ハンドルを動かしてみる。

少しだけバイクを自分に寄りかからせてみる。

そして、出た答えは・・・


「無理です」(笑)


次に彼女は教習所で馴染みのCB750に興味を抱く。

そもそも、デザインとしては

リアのフェンダーレス気味にお尻が高く上がっている1300よりも

どこか古風な出で立ちで、いまだに空冷・5速を押し通す

750のほうが好みだったらしい。


あくる日、CB750に跨ってみる。


「やっぱりコレだね!」


その数日後に彼女は「CBR900RR」を買った。


なぜなら?

俺が気に入っていたからだ。

そして、レプリカに乗る女性をこよなく好む

俺の身勝手な嗜好に合わせてくれたのだ。


結果、”レプリカに乗る彼女”を手に入れた俺は伏して喜んだ。

朝三暮四のサルのように・・・(爆)


それでも、彼女は

取りたくも無い免許を取り

乗りたくも無いバイクに乗ることによって

幾度と無く、俺とは衝突している。

いわゆる、ライダーとしての

モチベーション、スピリット、温度差ってヤツだ。


ただ、そんな二人の中にも不文律ともいえる

暗黙の了解のようなものが出来始めている。


俺は、彼女には無理強いをしない。

つまり『乗れ乗れ!』言わないこと。

そして、彼女は彼女で

気の向いた時には素直に『今日は乗る』と言うこと。

たったそれだけのことで、両者の空気は澄んだものになる。


なぜ、あの時、こんなことに気づかなかったのだろう・・・

そう、思い返して苦笑いするときもある。

でも、全ては幾度となく繰り返された

2リットルのCBRによる、衝突、放置、思いやり・・・

こんな忌憚(きたん)のない、両者の心の機微に踏み込んだからこそ

気づくことの出来た道筋なのだから

この1年半は決して無駄ではなかったのだろう。


そんな相棒を連れて、あさっては久々のツーリングだ。

そして、サトちゃん、クミちゃんという

1年半前の俺たちのような?カップルも一緒だ。

だが、彼らは俺たちとは少し違う。

なぜなら、くみちゃんは”イケイケ”だから(爆)

サトちゃんは「乗れ乗れ!」とは逆に

「無理すんなよ!」 「あまり乗るなよ!」

そんな言葉を既に遣い始めている(笑)


俺は、カップルライダーにもいろんな形があることを知った。

自分たちの成長と共に

この、サト・クミという若い二人の成長も楽しみにしている。



彼女と一緒に走りたい。

後部座席からの景色ではなく

     常に同じ目線で景色を見たい。

”彼女もライダーなんだ”というステータスに酔いたい(俺です(爆))


そんな人は、きょう発売の「MOTO NAVI」を買って

女性心理を勉強してみるのもいいかも?


俺はこの「MOTO NAVI」という雑誌を結構前から読んでいる。

タレントが多く登場し、カラーがキレイでセンスが良いから。

もちろん、月刊オートバイもヤングマシンもビッグバイクも買うが

それでも、イタリアンなテイストを感じさせるこの雑誌が好きだ。

昔からのバイク雑誌を日本の演歌と例えるなら

「MOTO NAVI」はヨーロピアンなおしゃれな雑誌。

女性にもお勧めできるモノではないかな、と思う。

そして、何よりも、編集長の河西氏のセンスなのだろう。

女性に媚びず、持ち上げる、そんな自然な雰囲気がよい。

ページ冒頭の河西氏のコラム?も毎回楽しみにしている。

結構、マジメで的を射ていること書くんですよ(笑)


ちなみに河西編集長はイケ面です。

アンジャッシュの渡部に似ています。

バイクはフルカウルが好きみたいです(そこも好き)


今年から定期購読にして既に年間支払いは済ませたので

2ヶ月に一度、偶数月には「MOTO NAVI」が家に配送される。

忘れた頃にやってくる楽しみが増えた。




  

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こちらは

motoGPでも有名なミシュラン社の

「パイロットパワー」というタイヤ。

その中でも、昨年3月に発売された「2CT」という銘柄です。

2CTリリース




2CTってなぁに?

まず、読み方(笑)

「ツーシーティー」


CTとは・・・

「コンパウンド テクノロジー」


つまり、前後それぞれ

2つのコンパウンドから生成されるタイヤなんです。





コンパウンドってなぁに?

辞書では「混合物」と出てきますが

タイヤにおいては、一般的にゴムの事を指します。

つまり、

「このタイヤのコンパウンドは硬めだね」とか

逆に

「軟らかめだね」とか・・・。

レースを見ているとウォームアップの際に

実況解説者が

「今回のロッシ選手はフロントにはミディアム

  リアにはハードコンパウンドをチョイス・・・」

なんて言葉をよく聴きますよね?


では、ここでバイクの特性を考えてみましょう。

4輪との最大の違いは

2本のタイヤで、”車体を傾けて曲がる”ということです。

即ち、タイヤの側面が重要なカギとなるわけです。


しかし、”傾けて曲がるバイク”といっても

常にバンクしているわけではなく

絶対的に車体を直立させて

直線を走っている時間のほうが長いのです。

これは、取りも直さず

マシンを直立させたときの接地面が磨耗しやすいと言えるのです。


そこで

1周 約5kmのサーキットを

20周以上も周回するmotoGPなどのレースでは

よく使う部分(タイヤのセンター)のセンターコンパウンドを

硬め(耐久性重視)にして、加速、減速を安定させ、

使用頻度が低くともグリップ力が重要視される

サイドコンパウンドを軟らかめにして

各々で違う硬度に振り分けることによって

ラストラップまで最大限のグリップ力を得ることに成功したのです。


そして、このmotoGPで培ったテクノロジーを

市販のタイヤにフィードバックさせたのが

「パイロットパワー 2CT」なのです。


お分かりになったでしょうか?


では、俺が昨年9月に交換した2CTを見てみましょう!

約一万キロ走行時に交換して、現在が一万七千キロだから・・・

約7000キロ、走行してます。


の、割にはまだ磨耗限界線まで遠いね♪

このタイヤ、すごいね・・・

1134ccで152PSを輩出する、ビッグバイクに装着して

7000キロ走って、まだこの溝具合。

もちろん、コンパウンドだってまだいけてますよ(^^♪

ただ、一点!

プロファイルが・・・。


プロファイルってなぁに?

プロファイルとは、『形状』を指します。

つまり、工場から出荷されてきた新品の状態では

ハイグリップタイヤと呼ばれる物の多くは”尖っている”んです。

これは新品のタイヤとそうでないタイヤを

見比べた人じゃないと分からないのですが

新品のタイヤって、後ろから見ると尖っているんですよ。

センターの接地面が少ない、と言えば分かるかな?

それが、経年使用によって

どうしてもセンターを接地する時間が長いので

だんだんと扁平になってくるのです。

そうなると、初期段階で得られていた

『このタイヤ、自分から寝てくれるよ~!』という

感激は少しずつ薄れてくるのです。

もちろん、通常のツーリングなどで走る分には

溝もコンパウンドもOKなのですから

使用には問題ありませんが。


私の2CTは、ビバンダム君の体が既に半分消えかかっています。

こういう乗り方をする人間には

プロファイルの経年変化は如実に感じます。

自分の腕が落ちたのかと思うくらい曲がらなくなります。

というか、初期段階の時に自分の腕以上に

タイヤがバイクを曲げてくれていたのでしょうね・・・(汗)


俺は次回の交換も2CTを選択するでしょう。

それぐらい、文句のないタイヤでした。

ツーリングタイヤしか履いていない人は

一度でもいいから、ハイグリップを履いてみて下さい。

(戻れなくなっても知りませんが(笑))

そのぐらい、魅力あります。

速く走れます。


生憎?これからがツーリングにおいてはベストシーズンなので

俺はまだ暫く、タイヤ交換はしません。

なぜ?

攻めるより、距離を走りたい季節だから・・・。

それに、タイヤ温度に依存しなくて済む季節でもあるので。


この際、プロファイルを無視して

磨耗限界線を指針として、次回のタイヤ交換に臨みます。


尚、「パイロットロード2 」というツーリングタイヤにも

先日、2CTが採用されています。

パワーよりもツーリング方向に振ってあるタイヤなので

時々、峠、でも基本は直線番長、なんて人はこっちのほうが

費用対効果に優れているかもしれませんね。

俺も、一応、視野には入れています・・・。

何よりも、今までのトレッドパターン(横溝)が嫌いだったのですが

「2」からは、パワー系の縦の溝に変わったのが

食指を動かされた大きな理由です。


最後に・・・

2CT(パワー)はいいよ~!

すっと寝てくれて、峠を流すレベルでは滑る気配が全く無い程に

ベッタリと路面に吸い付きます。

ツーリングタイヤからの変更なら

『うぉ!すげ~!』と声を上げることでしょう。

また、冬季の使用時にもタイヤ温度にはさほど気を遣わずに

走れたことも付け加えておきます。




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尾崎豊が逝って15年。


1992年4月25日。

あの日の衝撃は今でも記憶に残っている。


千葉パルコ前の中央公園で歌った、尾崎コンプリート。


もし彼が生きていたら今は41歳。

どんな存在のアーチストになっていたろう・・・

一方でコレでよかったなどと独りよがりの考えも過ぎる。


いまだに死因は謎のままだ。


今年は狭山にお墓参りに行こうと思う。


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本日、愛機SBB号の車検を取りました。

CB400SFに続き、今回もユーザー車検。

うまいこと平日に代休が取れたので使わん手はない!

ってことで行ってきました。


  今回の総費用

・自賠責保険・・・・・20240円

・検査登録印紙・・・・1400円

・重量税印紙・・・・・・5000円

・3点セット書類・・・・・・25円

合計・・・・・・・・・・・・26665円


では、簡単に時系列を追いながら

ユーザー車検のやり方を書いてみます。


まずは国土交通省のHP から予約を取ります。


あとは自分で定期点検を行い

記録簿に記入します。

俺が書いた記録簿はこちら!

この用紙は陸運支局でも買えますし

バイク屋さんにも置いてあるので

『タダで下さい!』と頼んでみて(笑)

この記録簿、検査官はガン見はしませんがFIのバイクなのに

キャブの欄などに記載があると

『こいつ分かってね~!』って審査の眼が厳しくなるかも?!


あとは自賠責に加入しましょう!

そして、軽自動車税納税証明書を用意します。

(期日までに払えば証明書付きの領収書がもらえます)

しかし、俺はココでシクじりました・・・(-_-;)


あとは印鑑と予約番号の控えと

現金1万円くらいを持参して出発します!


持参するもの

・車検証

・自賠責保険証

・納税証明書

・点検記録簿

・印鑑

・予約番号の控え

・現金1万円くらい

今回の俺の予約は『第一ラウンド』

なんかボクシングみたいです(笑)


おぉっとココで問題発生!

どうした?

寝坊しました(爆)

第一ラウンドは8時45分~

しかし、時刻は無情にも8時半・・・

まぁ、10時15分までが第一ラウンドなので

それまでに受付すればOKなんだけど

朝一番は業者が居ないので空いてるんだよね@過去の記憶

まぁ、いっかぁ!

ってことで千葉陸運に到着しました。

時刻は8時43分(間に合ったじゃん(笑))


空いてる空いてる・・・

まず最初に行く場所はココ。

正門から入って左手にある建物です。


用がある窓口は

・申請用紙販売

・検査登録印紙

・重量税印紙


ココに入ったら左側の窓口で

『小型二輪継続検査』の書類一式を購入します。

ショムニ系のおとなしそうな女性に声を掛けます(笑)


『バイクのユーザー車検の書類下さ~い!』


ユーザーという言葉を強調しましょう!


すると3点セットの書類を渡されます。

計25円なり(安い)


しまったぁ~!

肝心な3点の書類を撮り忘れた(^^ゞ


その足で2~3個隣の窓口で6400円分の印紙を購入します。

次の行き先は、3点セットを買った窓口のショムニが教えてくれます。

『○番窓口で印紙を買ってくださいね~』って。

印紙はショムニが貼ってくれます。


①自動車検査登録印紙・・・1400円

②自動車重量税印紙・・・5000円


続いて建物が変わります。

向かい側の建物に入ると

鮮やかなグリーンの窓口が目に飛び込んできます。

⑥の『ユーザー車検受付』を目指します。

と、その前に

先ほど、印紙を貼ってもらった3点セットに記入します。


①OCR記入用紙・・・鉛筆で記入

②自動車検査票・・・ボールペンで記入

③自動車重量税納付書・・・ボールペンで記入


まず①は

・住所

・氏名

。捺印

・登録番号(ナンバー)

・車台番号(下7桁)

・今日の日付


そして②は

上とほぼ同じですが

『型式』を記入する欄があります。

裏面は未記入でOK。


最後に③

こちらもほぼ同じで

住所や登録番号など書きます。

車検の有効期間は『2年』

自動車の区分は『二輪の小型自動車』

あと『自家用』と『持ち込み』にチェックを入れて

納付金額に『5000円』を記入して完了です!


あとは、先ほどのグリーンの⑥番の窓口

書類一式を提出します。


○書類一式とは・・・

・3点セット

・現在の車検証

・自賠責保険証

・点検記録簿

・納税証明書


これで書類に不備がなければ

検査を受けるコースを指定されます。(二輪は1番です)


と、ココでアクシデント発生・・・


窓口の人 『この納税領収書は証明書にならないですね』


超”青”鳥 『え???』


窓口の人 『再発行された納付書で振り込みましたね?』


超”青”鳥 『はい、それが何か?! ハケン風に(笑))


窓口の人 『区役所に行って”証明書”を貰ってきて下さい』


超”青”鳥 『えっえぇぇぇぇ~』


窓口の人 『はい、次の方~♪』


超”青”鳥 『お、おい、そこを何とか・・・』


窓口の人 『規則ですから・・・』


超”青”鳥 『出た~!規則・・・(独白))



そうだった・・・ココはモロ役所だった・・・。

得意のゴネ得も通用するはずもなく・・・

2分ほど、途方にくれる、俺。


しかし、今日しか平日は休めない!

暇そうにしている別のショムニを見つけ


超”青”鳥 『何時までに戻ってくればセーフ?』


窓口の人 『第一ラウンドの予約ですから10時15分までですね』


おっしゃ~!

時刻は9時20分を回ったとこ。

楽勝じゃん!

踵(きびす)を返し、一路、めざすは中央区役所(の出張所)へ!



実はこの納税証明書には”曰く”が付いていたのです・・・。



振り返ること数日前。

ユーザー車検の書類を整理していたときのこと。


『あれ?納税証明書がねーな・・・』


すぐに役所に電話をして、再発行をお願いすると・・・


役人 『超”青”鳥さま、未払いですよ』


おぉっと、ウッカリ振り込むのを忘れていたようだ・・・


役人 『振込用紙はまだお手元にありますか?』


超”青”鳥 『ない!』


役人 『では、振込用紙を送りますね!』


超”青”鳥 『ふぁ~い!』


超”青”鳥 『あの・・・確か期限切れの振込みの場合って

その場でもらえる領収書に証明書が付いてないんじゃ?』


役人 『(一瞬考えて)二輪の場合は領収書でOKですよ!』


超”青”鳥 『(ホッ)そうなんだ!サンクス!』


というやり取りがあったのです。

従って、俺のあのときの記憶が正しかったのです・・・。


一路、区役所を目指す俺は

ヘルメットの中で封筒に書いてある担当者の名前を復唱した。

なぜ?もちろん、吠えるため!(笑)


さぁ、付きました!

まずは、納税証明書の発行をお願いする傍ら

担当者に中央区役所に電話をさせる。

俺の剣幕に怯んだのか大慌てで電話を掛けている。(ヨシヨシ)


電話がつながった!


超”青”鳥 『(省略)お前のせいで二度手間なんだよ!

        適当なこと教えるんじゃね~!』


間違えた役人 『・・・申し訳ありません

          確かに私が間違えておりました』


超”青”鳥 『ん???(素直だな・・・)』


間違えた役人 『本当にすみません』


超”青”鳥 『おぉ・・・』


人間、誠意が一番だな。

俺の怒りは、一発目の”申し訳ありません”で

溜飲が下がっちまった。


そんな電話をしていると

出張所のショムニが俺に目配せしてきた。

どうやら、証明書が出来たようだ。

俺はいわゆる面倒な客だったらしい(笑)

数名の役人から丁重に見送られながら

中央コミュニティを後にした。


時刻は9時50分


リミットまであと25分ある。

帰り(行き?)はゆっくり走った。


10時3分、再び”みどりの窓口”へ。


ショムニは俺を覚えていた。


窓口の人 『間に合いましたね!』


超”青”鳥 『へい!』


窓口の人 『では、一番の検査場に並んでください!』


超”青”鳥 『ふぁ~い!』



1コースに並ぶと

俺の前には一台のトラックしか居なかった(ラッキィ~♪)




ふむふむ、11時45分から休憩に入るのか。

それまでに合格しないと1時間以上も空いてしまう・・・

やるしかない!


こちら、スピードメーターとブレーキのテストを行う場所です。


これにタイヤを乗せてハツカネズミみたいに

タイヤを回されます(笑)


まずは前・後輪のブレーキテストから。

『そのまま待つ』と書いてありますが

やがて、この電光掲示板に指示が出ます。


以下、検査中なので写真撮れず(笑)


ちなみに『ブレーキ』と掲示板に表示が出たら

前輪が空転している場合はフロントブレーキを掛けます。

(当たり前だけど(笑))


そしたら、続いて後輪。


まぁ、相当にプアなブレーキでも止まれると思いますよ(笑)

だって、空転だからトラクションも慣性もないんだから。


そして、続いてスピードメーターです。

多くのバイクは前輪から速度を計っていますが

ブラックバードは後輪センサーなので

後輪を乗せて計ります。

※自分のバイクのセンサーは知っておきましょう!


また、ハツカネズミ状態に回されます(笑)

時速40キロになったら足元のスイッチを踏みます。


こちらは前輪用。

そして、最後の難関・・・

『ヘッドライト』です。



このスイッチを踏むとテスターがニョキニョキっと

バイクの前にやってきます。

まず、白線に前輪を合わせて

ヘッドライトをハイビームにして・・・

(千葉はハイのみです)

そして・・・祈ります(笑)


テストは2回やってくれます。


ココで裏技?を伝授しましょう!

まず、一回目はシートから腰を浮かせましょう!

そして、アクセルを気持ち開け気味にして

電圧を上げて光量を稼ぎます。

もし、『×』が出たら、今度は腰をドッカリと乗せます。

バイクは限りなく平行を保ち、光を揺らさないようにします。


結局、裏技は使うことなく一発で『○』が出ました。

すげ~!

光軸テストで一発合格って結構、珍しいんだよ。

@俺の中では(笑)


最後に出口付近で『排気ガステスト』を受けます。

俺のSBB号は平成11年以降の排ガス適合車なので・・・。

まぁ、純正マフラーに替えてるから一発でOK。


ラインの出口で全てにハンコを貰ったら検査終了です!


すげ~、オール一発クリアじゃん!

そしたら、再び『みどりの窓口』へ!

今度は隣の『持ち込み検査(交付)』ね。


じゃじゃ~ん!


納税証明書のアクシデントこそあれ

以降はスムーズに終わったのでヨシとします。


●今回掛かった経費

・自賠責保険・・・20240円

・検査登録印紙・・・1400円

・重量税印紙・・・5000円

・3点セット書類・・・25円


合計・・・26665円


う~ん、お得感たっぷりだな~♪

ユーザー車検代行でも『5万円くらい』

バイクショップだと『7~8万円くらい』


心無い人の声で

『プロに任せないで自分でやると危ない』

なんて、人が居ますが

そんな人に限って、普段から人に任せっきりで

バイクの調子が悪くなってから見せに行く傾向にあるようです。


ユーザー車検を経験したからって

整備が出来るようになるわけではありませんが

『自分でやった』という達成感と共に

自分のマシンに対する愛着が深まるので

俺は良いことばかりだと思っています。


次回は11月、オーチャンのFBだね!

このブログを備忘録として、要領など覚えておこう(汗)

2年に一度だと、記憶が朧気(おぼろげ)になっちゃうんだよね(笑)


以上、ユーザー車検の手引き @二輪編






付録

※検査場近くの貼りものを撮ってきました。





気分がいいので裏湾岸を走ってきました。

相変わらずの『白いバイク』だらけ・・・



稲教にも寄りました。

新校舎?建設中だね。

二輪専用だって~!


一本橋付近、工事中(笑)

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