2005-04-29 16:07:35

降神のMC〈ナノルナモナイ〉がソロ・アルバム発表

テーマ:新譜情報

降神

MSCと共に、東京の地下ヒップホップ・シーンに新たな潮流を形成した異能グループ、降神。その中心メンバーのMC〈ナノルナモナイ〉が、初のソロアルバム(タイトル未定)を7月7日にリリースすることが発表された。詳細はまだ不明だが、降神のもう一人のMC、志人も数曲で参加する予定とのこと。賛否両論を呼んだ降神の2ndアルバム『望~月を亡くした王様』から1年半ぶりの新リリースということで、アンダーグラウンド・シーンからの注目を一手に受ける話題作となるのでは。 [bounce news]



Temple ATS 降神からナノルナモナイがソロアルバムを発表。同じくソロを作ってるという志人に先駆けてのリリースとなるようだ。「望~月を亡くした王様」のラストに収録された「Water Slide」でナノルナモナイ個人としての独特の詞世界、フロウの多様さ、曲の構成(個人的には特に曲の構成)など志人に負けず劣らぬ魅力を見せてくれた。これまでの情報によるとLUNCH TIME SPEAXなどの参加も伝えられていたがそちらも気になるところ。実に楽しみな作品。



■リンク

Temple ATS公式

http://www.templeats.com/

bounce news

http://www.bounce.com/news/daily.php/5417/headlineclick

HMV release 情報

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1069670



by Blog Master 002.show

2005-04-27 00:02:25

DJ BAKUの5年間を凝縮したドキュメント・ムーヴィー 「KAIKOO/邂逅」

テーマ:Hip Hop

                kaikoo

いまやヒップホップという枠組みを越え、さまざまなアーティストとコラボレートするターンテーブリストDJ BAKU。そんな彼が出会ってきたさまざまな“異端児”たちとの邂逅を、'99年から'04年まで撮り溜めた5年間の映像を中心に、構成された映画がこの『KAIKOO/邂逅』だ。

この映像の中にはDJ BAKUが自らアーティストの自宅で行なったインタヴューなどをはじめ、DJ KENTAROのプライベートスタジオや、BAKUとDJ CLOCK、TATSUKIのユニットwhakhakhaのロング・ライヴ、さらには、木更津aeraのグラフィティ、そしてBAKU本人によるスクラッチなど、他では決して観ることのできないリアルなアンダーグラウンド・シーンが記録されている。水面下で息付くストリート、そして最新のインディペンデント・カルチャーがここにはあるのだ。 [BARKS news]



個人的に衝撃的だったMIX TAPE「ANGRY HIP HOP FOR 3RD CHILL」など、リリースの度に話題を呼ぶMIXものだけでなく、TAV,さらに漢やRUMI&PRIMALなどを迎えリリースされた2枚の12inchシングルなどトラックメイカーとしてのオリジナル楽曲でも、HIP HOPのアンダーグラウンドシーンのみならずその他各シーンを巻き込み衝撃を与えているDJ BAKUのドキュメンタリー映画。参加メンツにしても内容にしても正に好き者向けといった感じ。


今の日本のHIP HOPシーンにおいてCDやなにやらのリリース量は日々増えていく状況にあるが、こういう映像作品に関してはまだまだ少ない。もちろん元来現場志向の強いのがHIP HOPではあるが、現場に対しての入り口としても、こういうタイプのドキュメンタリーにしてもLIVE映像にしても、もっと多くの映像作品が出て欲しいと思う。



by Blog Master 002.show

2005-04-26 16:27:45

時雨&DUB-T  1st album 「HANDMADE」 5/13 発売

テーマ:新譜情報

SHIGURE&DUB-T 1998年頃から宇都宮のHip Hopシーンを盛り上げるべく共に戦ってきた戦友であり、最高のライバルでもある時雨とDub-T(旧FLOWSHA/現Nacky Chack)。一緒に作品を作ろうという話はすでに決まっていたにもかかわらず、お互いスキルをもっと磨いてからにしようと時を待ち、その時から5年越しで2003年12月からShigure&Dub-Tでの活動が始動した。メッセージ性が強くリアルな物が非常に多い、決して飾らぬ等身大の彼らのリリックに心が打たれる。

今回はRAP featuringは一切なし、唯一参加しているのはライムスターのMummy-Dこと日本を代表するトラックメイカーMr.Drunkプロデュース「情熱大陸」のみ。どの曲たりとも素晴らしい完成度になっている。この作品が話題を呼ぶのは間違い無いだろう。 [from  flyer SHIGURE&DUB-T]



栃木宇都宮の出世頭時雨が前作「時雨三昧」から2年ぶりに作品を発表。しかし今回は同じく栃木宇都宮の仲間元FLOWSHAで現在NACKY CHACKDUB-Tとのユニットとしてである。2003年に時雨の2MCのうちの一人takzamicroの脱退によって以降の動向が気になっていたところでのnewsである。

正直、時雨としては東力士とtakzamicroの2MCのバランスや対比がうまくはまっていておもしろかっただけにあのコンビ変わってしまったのは実に残念ではあるが、DUB-Tにしても長いこと一緒の場でやってきた仲間として新たにどんな楽曲を聴かせてくれるか楽しみでもある。


ちなみに初回限定特典としてG-CREW PRODUCTION's + NACKY CHACKなど収録のコンピレーションアルバムをプレゼントだそう。栃木のシーンに興味ある人は販売店に確認後早いうちに是非。



by Blog Master 002.show

2005-04-11 01:46:46

本格派HIP HOP映画「TKO HIP HOP」クランクアップ

テーマ:Hip Hop
「STREET CULTURE/HIPHOPの‘今’」を東京の中心、アジアの中心として、全国・世界に向けて発信するべく、HIPHOPアーティスト、ダンサー、グラフィティが参集した今まで無かった“ASIAN HIPHOP MOVIEの決定版”『TKO HIPHOP』がついにクランクアップをむかえた。
出演は、フジテレビ「ウォーターボーイズ2」の山根和馬、「天使が降りた日」の武田航平、「集団殺人クラブ GROWING」の石川佳奈。友情出演に、日本のヒップホップ・シーンを盛り上げている、D.O(KAMINARI-KAZOKU)、AMEKEN、レゲエシーンの風雲児、CORN HEADなどが集結。
“クラブに集う怪しげな人たち”の中で、主人公たちのHIPHOPな青春が激しくスパークする。2005年秋、劇場公開予定。  [Movie@nifty news]

今までに日本のHIP HOPが関わった映画というと、ZEEBRA参加の「TOKYO GP」、サントラにラッパ我リヤ・妄走族など参加の「9-NINE-」、K-DUB SHINE音楽監修「凶気の桜」、ラッパ我リヤ主演の「3 on 3」などいくつかあったがどれも中心にHIP HOPを据えているものではなかった。しかし、今回の「TKO HIP HOP」ではタイトル通りHIP HOPシーンを中心題材とした日本初の映画となるようだ。
それに伴いやはり気になるのは映画中に流れるであろう音楽をまとめたサントラだ。今のところ私が入手した情報によるとUZIのアルバムでも共演のあったRINO, HAB I SCREAM, UZIの48.9年会というユニットの参加が決まってるらしい。せっかくの東京HIP HOPシーンをテーマにした映画。ベテラン・若手問わず多くのアーティストに参加して盛り上げてもらいたい。

ちなみに48.9年会とはその名の通り48年と49年生まれの同い年仲間が集まったユニット。RINOとHABが48年でUZIが早生まれの49年で同い年通しだそうだ。

by Blog Master 002.show

2005-04-10 23:21:34

話題のBREAKTHROUGHがCD release!

テーマ:新譜情報

RhymesterのDJ JIN、Jazzy Sportを主宰するMasaya Fantasista、そしてダブ・ブレイクビーツ・チーム One PunchのDSK Invisibleの三人のユニットBREAKTHROUGHの1st albumが5/18にki/oon sonyから発売される。

 

BREAKTHROUGHとは同名の"breakthrough"という上記の三人がレギュラーを務めるイベントから始まったユニットである。"breakthrough"はドープなヒップホップ・チューンはもちろんのこと、ファンク~ジャズ~ソウル~ラテン~ハウスに至るまで、太く、温かく、高品質な"Good Music"を伝えるPartyである。


今までにBREAKTHROUGH名義のコンピCD「JAZZ NOT JAZZ」や、DJ Mitsu the Beats「New Awaking remixes」の「Miwa says... (Breakthrough mix)」、「HERLEM Ver.2.0」の「The Annex 」などでもたびたび話題を呼んでいる。

今回のアルバムにはGAGLE, Pes &Su from Rip Slyme, Amp Fiddler, Jneiro Jarel, Bembe Segue, Bahamadia,Maspyke, Ovasoul7 & Mark de Clive-Lowe...など豪華ゲストを客演に向かえた濃い内容になっているようだ。

 

黒く、温かく、煙たい音楽が好きな人にとってはうってつけのCDとなるなるだろう。三人の幅広い音楽趣向の中から選ばれたネタがどう活かされどう料理され、どんなGood Musicへと昇華させているか実に楽しみである。

 

by Blog Master 002.show

2005-04-09 14:00:01

夢の共演!電気グルーヴ×スチャダラパー!

テーマ:新譜情報
Twilight

10代前半の君たちはご存知だろうか。
フジテレビ系列「水スペ」の「ミラクルタイプ」のミラクルさんの中の人を。
10代後半のヘッズ(笑)は小さい頃の記憶として覚えているだろうか。
あの人気テレビ番組「ポンキッキーズ」で司会を務めていた2人の姿を。
昔からのファンの皆様は懐かしむだろう。
小沢健二と一緒にハコを揺らした2人のMCを。ライブでの強烈な回し蹴り、飛び蹴りの応酬を。

そして古きから親しい仲であったあの2つのグループが遂に手を組むことに・・・!
その2グループは電気グルーヴ、そしてスチャダラパー

第一弾シングルはその名もTwilight
Twilightの意味は「日の出前、日の入り前の淡い光」。駆け出しシングルとしてはピッタリの夜明け前の光。
発売日は4月27日
なお、この曲はFMラジオ局、J-WAVE(FM81.3)の春のキャンペーンソングにも選定されています。
そして春のキャンペーンソングに合わせて、「J-WAVE OH!MY RADIO」の4月限定パーソナリティに
電気のピエール瀧、SDPのANIの出演が決定!
気になる人は毎週火曜日22時からラジオのチューニングをFM81.3に合わせよう!

そしてこれだけでは終わらない!
なんと今夏、フルアルバムのリリースも決定!

私、興奮しすぎてエクスクラメーションマークを多用してしまいました。
しかし、それだけの期待が詰まっているということです。4月27日はCDショップへ急げ!

リンク
電気グルーヴ×スチャダラパー公式
http://schadaraparr.net/twilight/
スチャダラパー公式
http://www.schadaraparr.net/
電気グルーヴ公式
http://www.denkigroove.com/
J-WAVE WEBSITE
http://www.j-wave.co.jp/
J-WAVE OH!MY RADIO
http://www.j-wave.co.jp/original/ohmyradio/ 

by Blog Master 001.Lee
2005-04-09 13:22:56

夜、京都にて

テーマ:Hip Hop
京都でDa.Me.RecordsMeteorらがライブを終え京都の街並みを歩いていると、
なんとあのTha Blue HerbsのMC、BOSS the MCの姿が・・・!
どうやら新婚旅行で京都に来ていたらしく、早速Meteorがメイクアムーヴをアカペラで披露。
するとBOSSは紳士的にキチンとフリースタイルでアンサー。
そこにMeteorたちと一緒にいたMS CRUKANも参加。
その場で3つ巴のフリースタイルバトルが展開し、
その場に居合わせた人、匂いを嗅ぎつけた人、ダメレコメンバー、そして渦中の3人により
夜遅くにも限らず周りは大盛り上がりだった模様。

しかし最後の結末は決着が着くことなく近隣住民の通報を受けた京都府警察の方々によって
強制解散となってしまったようです。うーん。残念!

by Blog Master 001.Lee

2005-04-07 02:54:01

映画「フリースタイル アート・オブ・ライム」公開に併せてフリースタイルイベント

テーマ:Hip Hop

映画「フリースタイル アート・オブ・ライム」が米国から日本に上陸、4月16日(土)よりシブヤ・シネマ・ソサエティにて公開される。

 

この映画は、フリースタイル――即興ラップによるバトル――に焦点を当てたドキュメンタリーで、既にフロリダ映画祭のドキュメンタリー審査員賞などを受賞しているという。

監督は、自身DJでもあるケヴィン・フィッツジェラルド。7年の期間をかけ、強い衝撃を受けた文化をフィルムに収めた。

 

登場するのは、Freestyle Fellowship、モス・デフ、ブラック・ソート(The Roots)、ロード・フィネスなどオールドtoニューなラッパー、さらにはラップの元祖などとも言われるポエトリー・リーディングのラスト・ポエッツなど。各登場人物がフリースタイルの魅力と興奮を証言する、貴重なドキュメンタリーとなっている模様。

ヒップホップの歴史やMCイングに多少なりとも興味を持つ人はぜひ見ておきたい作品だ。

 

さらに、映画の公開を記念して、日本(東京)の著名フリースタイラーによるイベントがおこなわれる。以下、登場が予定されているラッパー・クルーを紹介する。

 

  • 太華
  • 降神
  • SD JUNKSTA、
  • RAMB CAMP
  • カルデラビスタ
  • ダースレイダー
  • メテオ
  • ろい
  • はなび
  • KENTHE390
  • 太郎
  • 大和民族
  • サイプレス上野
  • CRIME6(STERUSS)
  • ARI1010
  • CANDLE
  • SUGAYA,inc

 

映画のテーマがテーマだけに、単なるステージにとどまらず、つわものどもの熱いバトルが期待できそうだ。4月中旬にはイベント第二弾登場のアーティストも公式サイトで発表される予定。

 

 

関連リンク

映画の日本語公式にはフリースタイラーの登場スケジュールのほか、レビューのコーナーにはAFRA、KREVA、荏開津広、Shing02のコメントもあるよ)

-日本語公式「フリースタイル アート・オブ・ライム 」

-英語公式「Freestyle: The Art of Rhyme」

-bounce.com ニュース

-シブヤ・シネマ・ソサエティ

-各ラッパー・クルーの公式サイトへのリンクは(ry

 

 

 

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