「野球部って何でそんなに走るの?」
昨日の閉め会中、羽片さんからふと聞かれました。
あまりうまく答えられず、モヤモヤしていたので、
閉め会後、渋谷の街をぷらぷら散歩しながら考えてみました。
野球は、打つことも、投げることも、守ることも、走ることも、
すべて低い姿勢での動きとなり、試合だとそれが2,3時間と続きます。
それらの動きに耐え、高いパフォーマンスを発揮するためには、
強靭な下半身をつくる必要があり、
そのための近道が走り込むことなんじゃないかなと思いました。
強靭な下半身は、1日ではできないので。
野球に限らず、あらゆるスポーツは、
頭で理解し、言葉で表現できても、
グラウンドで身体を使って表現できなければ、意味がないと思っています。
そして、僕の場合は特に、
反復練習をしないと、身体で表現できません。
バッティングの理論が分かっても、
ピッチングの理論を勉強しても、
頭でっかちなだけでは結果はついてきません。
だから営業をやっていた時代も、
ロープレをたくさんやらせてもらったし、
狂ったようにアポ電をしまくり、
1日5アポとか入れこんで、とにかく数をこなしていました。
それが、野球でいう走り込みや素振りに繋がることであり、
結果を出すために必要なことだと思っていました。
では、
プロデュース業でいうところの走り込みって何だろう?
それは、多くのプロダクト・コンテンツに触れることだと思います。
今の仕事でいえば、アプリをたくさん触ることです。
種類・媒体問わず「良いもの」に触れることが、
仕事での大切な決断や発想に影響します。
今年に入ってから、それを感じる機会が増えました。
いろんな場所に行くこと、
いろんな人と話すこと、
いろんな物を買ってみること、
いろんなサービスに触れること、
それらは、今までの人生で、足りていなかった部分ですが、
これから一つ一つ経験していこうと思います。
そして、一つ一つの経験は、暗黙知のままにせず、
お気に入りのノートを使って、言語化していこうと思います。
というわけで、
昨晩はDVDを4本レンタルし、本を5冊買いました。
そして明日、バレエを見に行きます。
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