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2017年09月14日 16時36分46秒

地域コーディネーターについて(エコ・グリカフェ所感として)

テーマ:ブログ

9月12日(火) ふくいエコ・グリーンツーリズム『出前カフェ』を開催しました。

昨年から、エコ・グリーンツーリズムに興味関心ある人の裾野を拡げて行くことと、集まった人たち同士の繋がる場づくりを目的として昨年度から開催しています。

おそらくエコツーリズムやグリーン・ツーリズムは知らなくてもまちづくりに興味あったり、住んでいる地域の将来に気に掛けたり、地域づくりを自分事として考えたいと思う人は潜在的に多いのかと思っていて、だったら我々が推進している活動にも興味を持ってもらえるのでは?
と言うのが発端でした。


今回は、はじめて「ふくい農業ビジネスセンター」を飛び出して嶺南の小浜市で開催しました。

自分自身の「気づき」を記録しておきたいと思い久々にブログにまとめてみたいと思いました。



テーマは『里山資源×社会課題』~ビジネスの手法で社会にアプローチする~

ゲストスピーカーは2人とも移住者で外から目線で少し難しいお題だったかもしれませんが、ビジネスで社会課題を解決していくイメージを参加者の皆さんに抱いてもらうことがねらいでした。


里山ねっこの代表の萩原さんは数10年前に移住し、林業に従事しながらNPOで子ども体験活動をしていたが、仕事を辞め、体験活動や地域コーディネートを専業としている。
初めてお会いした時からいい意味で「おもろいおっちゃん臭」があって、話していて楽しいし実際に次々とおもしろいことを初めて関わる人が多くなっているようでした。
おそらく共感力を生み出すのがうまいのでしょう。

相澤さんは、今年の3月末まで小浜市の地域おこし協力隊として市内の観光に関する業務を担っていました。4月以降も小浜市に残り、地域食材を使ったコミュニティレスとランやいくつかの小商いをしながら暮らして行くようでした。
どちらかと言えばビジネスを追求していくよりかは地域と向き合ってコトを興していこうとしていると感じました。

内容に関しては「エコグリカフェ」のルールとして「安心安全な場づくり」と言う項目を設けているので誰がどんな発言をしたという事はお伝えできないですが、私が感じた事を中心に述べます。


お二人の活動についてお話があった後に意見交換の場を設けました。

地域活動は大切だけど、協力者の日当が出ないのは当たり前で、さらに調整し、事業を進めて行く役割を担っている人は無償で活動している現状の中、時間をかけて理解を求め、それがようやく実を結びつつあるのが萩原さんでした。

お金のためだけにやっている訳ではないけど継続性やそこで生活をしていくことを考えると地域コーディネーターとして対価を得ていく姿を見せるのが重要で、財源も行政からも必要ですが、一つだけに頼らずに受益者として民間事業者や一般参加者からの参加費など複数の財源得る事が大事です。
そういう人が何人も出てくることで確実に地域は変わっていくと可能性を感じました。


相澤さんはこれから時間をかけて積み上げていくのであろうと想像できるような期待感を感じました。

我ながら良いテーマと人選ができたと自画自賛したいところです。
参加者が6人でもう少し来てほしかったが、少人数で議論が深まった部分も大いにあると思います。



民間企業のコーディネーターは利害がはっきりした中で成果を出している反面(もちろん世間の評価にはさらされるが…)、こと地域振興という曖昧な成果目標を掲げた中、楽しさで吸引するは基本であるが、自分や地域の目指すゴールやビジョンなど活動が迷走した時に拠り所になるものが必要だと思います。
そして、偉そうに評価だけをする人にはなりたくないので私は私でこういう地域コーディネーターとしてやっていく人たちにどう向き合ってサポートして行けば良いのかを考え続け、答えを出して行かなければいけないと感じました。


かなり多くのスキルを必要とされ、経験とコネクションが大事な「地域コーディネーター」と言う存在をいつか職業として認知される日が、そう遠くない未来にやって来ると期待しています。

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2017年07月14日 11時15分30秒

エコ・グリーンツーリズムカフェ

テーマ:ブログ

ふくいエコグリーンツーリズムカフェ

昨年度から気軽にお茶でも飲みながら、ゲストスピーカーのお話をネタに意見交換する場として『エコ・グリーンツーリズムカフェ』を始めています。

『エコ・グリーンツーリズム』と言っているのはどうやら福井県だけで、要するにエコツーリズムとグリーン・ツーリズムを一体で推進しているという事ですが、それにしてもどちらかと言うとエコロジーに重きを置いているか、グリーン(農林水産業)に重きを置いているかのわずかな違いで両者の違いは(個人的には)ほとんどないと認識しています。
産業や商業、福祉、健康などの要素も無視できないのでひとくくりとしてはニューツーリズム(今まで観光で使っていなかったありのままの地域資源を活用したツーリズム)と呼ばれています。

昨年度は4回開催しましたが、多様な人たちが集まる場になり、参加者同士の小さなコラボレーションが生まれています。

なぜこういう「エコ・グリカフェ」をしようと思ったのか?
農家民宿、農家レストランや、農業体験などのインストラクターは高齢化して行き、このまま次の担い手がいないと維持できないのは確実です。
このままほっといても「やりたい!」と言う人はなかなか現れないのが現状です。
同じような考え方で、「地域を元気にしたい!」、「歳をとってもやりがいを持ち続けたい!」など共通の想いを持った仲間たちで「グリーン・ツーリズム」がスタートしたけど、多様な人材が入り込めてないと長年やっていて感じることがありました。
同じように思い、取組んでいるいる人もいますが。
違うカテゴリーの人たちとつながりたいことと興味本位で、まちづくりをやっている人たちと交流する機会があって思いました。
「地域全体にお金が落ちて」、「地域全体が元気なっていく」ことを目的にしているのはまさしく都市農村交流と考えていることは同じだと。
だったら協力したり、プレイヤーになったり人もいるかもしれない。

元々地域にある資源を活用して地域の人たちとの交流の場を作るには農業や観光だけはなく、様々なセクターとの関わりが重要で、「住んでよし、訪れてよし」を感じてもらわないといけません。
そこでまずはいろんな人たちが出会って、想いを交換し、もっと幅広い年代層や今まで関心なかった、もしくは情報が届かなかった層に伝えるきっかけを作りたかったからです。



7月11日に第1回を実施したのですが、正直おもしろかったですね。
場づくりの工夫や演出、特に自分が「エコグリーンツーリズム」について説明するところはまだまだ改良の余地がありますが、ゲストの話に触発されて発言する雰囲気ができて会話のキャッチボールがある程度できてました。
特に、参加者が自分がやれそうな(やりたいこと)に気づき動いてみようと感じたり、普段感じていることをみんなの前で発言したりと企画者にとっては嬉しい「ニヤり」と感じた瞬間があったことが成果です。

この取り組みが福井県内のツーリズムを促進の一助になっていけば嬉しいですな。

次回開催は8月7日(月)19:30~21:00
詳しくは↓↓↓

http://www.fukui-ecogreen.org/9304

 

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2017年07月03日 12時39分29秒

プロセスを学ぶ

テーマ:ブログ

『やねだん』行政に頼らない「むら」おこし 
 豊重 哲郎さん(柳谷自治公民館 公民館長)

『神山プロジェクト』~すきな町を好きな町に~
 大南 信也さん(認定NPO法人グリーンバレー 理事長)


この土日に2人の地域づくりのトップランナーのお話を聞く機会がありました。
情報はもちろん入っていたのですが、実際に聞く機会がなく、今回初めて取り組みについて勉強させていただきました。


人材育成の方法として、

①一緒に伴奏してくれてスキルを身に付けさせる方法

②事例から学ぶ方法

①、②の併用

があると思いますが、①の場合特に気を付けていることがあります。


常々、いかに多くの事例を学ぶかを考えており、地域の状況と多くの事例を知っていれば、組み合わせによってその地域らしい取組が生まれると思っています。

ただ、手段だけに目が行きがちで、「葉っぱビジネス」、「サテライトオフィス」、「耕作放棄地の利活用」など、有名になると「成功事例を学びたい」と視察が増えて来ますが、その通りやってもうまく行かないことは多くの人が分かってきたことです。
地域の資源も違えば、課題も状況もタイミングも微妙に違う。

グリーンバレーの大南さんも取組みの当初は先進地視察を繰り返すが、結果が出ない日々が続いていたそうです。
有名なサテライトオフィスの事例も狙ってやったというよりかは、必要性があって、やりたいプレイヤーが居るなどの条件が揃い変化して行った中で生まれたと説明していました。

一番参考になるのはどういうプロセスを踏んだのか?だと思いますので、特に先進地事例の講演の場合は気を付けています。


大南さん(グリーンバレー)の場合はスタートがアメリカから戦前に平和の象徴として送られてきた人形の里帰り活動からスタートし、芸術の町という事で海外を含むアーティストを呼び込む活動を始め、そこからビジネス人材を引っ張って来ることへと変化して行き、多くのビジネスマンが滞在することでレストランの需要が増え、地域の農業者が地元で売ることができるようになった。

豊重さん(やねだん)の場合は、文化を大事にし、芸術家達が移住してきますが、基本的は「地域運営」に主軸を置いて、自主財源を作るために耕作放棄地を開墾して唐芋(さつまいも)も植え、儲かったら住民にボーナスで還元するという取組をしています。

組織作りでも参考になる事例がありました。

どちらも移住者が増え、活躍していますが、やねだんの場合は「地域が主役」で、対立者も無関心ではなく意見を言ってくれる重要な存在として向き合い、地域の重鎮も最終的は理解得る感動ストーリーでした。
グリーンバレーの場合は地域に向き合わない訳ではないですが、やる気のある数人で小さく事業を回し、実績を作って行くことで地域に理解を得る形です。
実効性のある組織を作る過程でも、お墨付きを与える数名(町長、役場職員、大南さん、仕事づくりで有名な移住者)がトップになり、ワーキンググループは各種団体ではなく「何かやりたい」という想いを持っている民間、行政の人たちで編成されているのは面白い。
トガったアイディアをトップが潰さずに生かすので、「誰が」、「どうやって」という事が問題にならず、スムーズに実行に移すことができるとのこと。
行政批判をしないというところもポイントに挙げていました。前例がないことには理解を示せない行政に対し、批判するのではなく、分かりやすい実績を先に作る努力にエネルギーを変換すること、そうすればあとづけで支援をいただけることが多いとのこと。
考え方一つです。民間にも限界があり、行政にも限界がある。それを補完し合う関係性ができれば強いですね。


言葉にすれば簡単ですが、手段よりもアイディアが生まれたプロセスやそのために行動したリーダーの人間力が大事です。
地域づくりは年数がかかり、もしかしたら自分が生きている間には評価されないかもしれないけど、子どもや孫の代までも考えて行動する必要があるというのはお二人の共通見解でした。

何も行動せず、失敗経験の蓄積がない活動からは何も生まれないという事をあらためて肝に銘じたいと思います。


 

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2017年06月27日 17時31分40秒

アクティブラーニングについて考える~その参~

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全国CONEフォーラムの2日目に「インタープリテーション」を学ぶことができました。
前から一度お話を聞いてみたかったキープ協会の増田さんの進行でゆったりとプログラムは進んで行きました。

インタープリテーションとは翻訳や通訳の意味だが、この場合は自然や文化・歴史の意味や価値を伝えることを差し、それを行う人をインタープリターと言います。
自然と人との間に入って通訳する人とも言えます。

プログラム構成的には、最初にインタープリターをよく観察し、目をつぶっている間にどこが変わったかを探してもらうアクティビティがあり、意外に一方向しか物事を見てなく、多方向の視点の大事さに気づき歩きながらグループで文章しりとり、葉っぱを使ったジャンケンや並べ替えを楽しみ、自然資源を皿に盛ったごちそうを作るアクティビティで締めました。

非常に楽しくゆったりと時間でしたが、多くの学びがありました。

プログラム構成が、一方向の学びから双方向、それから多方向へ展開し、チームビルディングにもつながっています。
インタープリテーションの主目的が教えることではなく、興味を刺激し、啓発すること(フリーマン・ティルデンの6つの原則より)と言うのが昔から気に入っています。

今回のテーマである、教育指導要領がアクティブラーニングがメインとなっていく中、インタープリテーションは非常に親和性が高いと感じました。

先生たちにも学んでほしいな~

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2017年06月22日 14時28分37秒

アクティブラーニングについて考える~その弐~

テーマ:ブログ

今回の全国CONEフォーラムは昨年の共催に引き続き、「日本野外教育学会」と連携して開催しました。
実践者と研究者のタッグで体験活動の効果を社会に訴えて行く流れが広がっていくことを期待しています。


その「日本野外教育学会」の基調講演として、元日本代表監督、株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役会長の岡田武史さんの話を聞くことができました。

話の中身はアクティブラーニングと大いに重なる部分がありました。

岡田さんは元々、サッカーのことしか興味なかったのですが、ひとつの転機が野外活動にかかわるきっかけになったそうです。
フランスワールドカップ予選の時、急遽、加茂監督が更迭され、コーチしか経験がない者が、代表監督になり、ものすごいプレッシャーと家族が危険にさらされるなど、かつてないつらい経験をして、最終的には「どうでも良い」と開き直ったらしいです。
これをきっかけに今では考えられないくらいに積極的になれたとのこと。
そのタイミングで「自然体験」に出会ったとのことが関わるきっかけだったとのことです。

自然体験もどうしようもできない自然を相手にすること、少し危険な目に合うことで自分を成長できるという事では共通している。
今でも、今治で体験活動の事業を行っているようです。

「遺伝子にスイッチを入れさせる。」ことがヒトを成長させることにつながるとは氏の持論でした。

岡田さんは、サッカーを続けるためには地域の地盤がしっかりしていないといけないという事で「まちづくり」的なことに関わっているみたいです。

今治FC企業理念
『次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する。 』

講演中、「目に見えない資本を大切にする社会が来ないと行き詰まる」と話していました。

つながり、関係性、教育など

そんな思いが岡田さんを突き動かしているのだと感じました。


今治FCでは「岡田メソッド」にのっとってサッカー選手を育成しています。
ヒントはヨーロッパの強豪国はその国の「型」を持っているという事。
16歳までに「型」を徹底させ、その後は自由な発想でプレーして行くのだそうです。

サッカーは始まってしまえば選手が自分自身で出状況を判断しないと行けません。
なので判断力を養っていかないといけないので、それを指導してきましたうまく行かなかったそうです。
自分で何が最良だったかを判断できないからです。

「岡田メソッド」では年代別にその判断力のベースになる「型」を徹底的に鍛えるそうです。

「型」と言うベースがあって、はじめて自由な発想ができるのです。


もしかしたら「アクティブラーニング」もこうした「型」があっていきなりやれといってもベースをどのように作るかを議論しないといけないかもしれません。
おそらく私の場合は野山で走り回った経験がベースになっていたのかもしれません。

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