豊胸ドクターのふくとみです。


Wバッグ豊胸術「マンマ・リアル」


を偶然発見した開発エピソードをお話しします。


200X年 10月××日

3×才 女性

2年前、とある美容外科で豊胸手術を行った。

しかし被膜拘縮がおこり、豊胸手術を行った胸が硬くなったため、私のいる美容外科に相談に来られバッグの入替手術を行うことになった。


手術中 

入っていたバッグを抜いたとき


Dr.ふくとみ

「あれ!患者さんが言ってた(バッグの)サイズと違うぞ!!」

「300(cc)のバッグある?」


看護師

「ありません。」

       

Dr.ふくとみ

「マジで!!!」

「どんなバッグがあるの?」


看護師

「スムースの300(cc)ならあります。」


Dr.ふくとみ

「テクスチャーないのか?」

「でもこのまま(バッグを入れずに傷を)閉じるわけにはいかないな」

「仕方ない、とりあえずスムースの300(cc)を入れて、患者さんが起きたら説明して、再手術でテクスチャー(300cc)に入れ直すしかないな」


※テクスチャードバッグ

   表面がコーティングされたザラザラしたバッグ

  スムースバッグ

   コーティングしていないツルツルしたバッグ


患者さんが以前入っていたバッグは220ccだったと言っていたため300ccのバッグをあらかじめ用意していなかったのです。


このようにしてバッグの入替手術は無事?終了した。



手術1カ月後


患者さん

「先生!私の胸ものすごく柔らかいです!」

「(豊胸)手術した感じがしないほど柔らかいです


Dr.ふくとみ

「本当ですか?前に話したようにもう一度手術をしなくてはいけないはずなんですけど・・・」


患者さん

「私、この胸がいいです。もう一度手術なんてしなくても、これで大満足です。



このようにしてこの患者さんは再々手術することなく今でも自信を持って幸せに過ごしていらっしゃいます。



その後、なぜこんな状態になったのだろうかと考え、同じように入替手術でスムースバッグを使用してみましたが、見事に、全例とてつもなく柔らかなバストになったのです。



これはいける!



こう確信した僕はこの方法で入替手術を行い続けました。

実際数百例の入替手術をしてきましたが、再拘縮を起こした患者さんは1名のみです。



そこで私が考えたこと



もし最初から、2回手術を行うことを前提として豊胸手術を行えば、これ以上ない柔らかな胸を作ることができるはず。



これがWバッグ豊胸術「マンマ・リアル」なのです。



従来の豊胸入替手術は


①入っていたバッグを抜き、新たにスペースを作り直しそこにもう一度テクスチャードバッグを入れる。

②入っていたバッグを抜き、その同じスペースにテクスチャードバッグを入れる。


という方法でした。


これは

スムースバッグ   =被膜拘縮を起こしやすい

テクスチャードバッグ=被膜拘縮を起こしにくい

といった固定概念で出来た方法です。


当然、最初の手術でスムースバッグを使用すると約50%ぐらいの確率で被膜拘縮(胸が硬くなる)が起こってしまうのです。


しかし一度できた被膜(これはバッグを入れる手術では必ずできる)内にスムースバッグを入れると拘縮を起こしにくいという事実を発見した今、この常識は覆されたのです。


専門的でなかなか分かりにくいと思いますが、

僕の3000例に及ぶ豊胸手術の経験から

1回目の手術でテクスチャードバックを使用し、

2回目の手術でスムースバッグに入れ替えると究極に柔らかなバストになる。

ということです。


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ドクターが語る豊胸の真実-マンマ・リアル
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