皆様同じ状況でしたが通信インフラが途絶え幹線道路は寸断され安否確認が出来ずにいたころ、家族を探すためトンネルを恐る恐る進むと昨夜には津波で水没していた道路が膝付近まで水が引いており兄と二人で「とにかく行ける所まで行ってみよう」となり、先にある歪んだ橋を全速力で通過し北上川を渡った先の光景にまた驚きました。
一瞬目を疑いましたが街が水没しており、まさかこんな所まで津波が来たとは…普段は水が入らない地域のため水の抜けも悪く一面海の様になっていてこれ以上は行けないかと話し引き返そうかと思った時、ふと見ると土手の上にあるサイクリングロードが微かに顔を出していて人が歩いているのに気が付き行って見ると唯一そこの道だけ通る事が可能でした。
そのすぐ先には嫁さんの実家がありましたが水没していて大声で叫びましたが応答がありまはせん、しかし車が無い事に気が付き避難した可能性もあるのではと考えていた時に偶然親戚の叔父と叔母に遭遇「みんな山に避難したみたいよ」聞きましたが当然会う事は出来ません、叔父家族はみんな無事だとの確認後に弟家族の安否確認をするため、また行ける所まで行って見ると事になり前え進みました。
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