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27<HATANANA> OFFICIAL BLOG


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タイトルの通り、私Ba.Fziは3/4のLIVE labo YOYOGIのライブをもって27<HATANANA>を脱退します。
 
 
まず何より27<HATANANA>を応援してくれる皆さん、一緒にやってくれた仲間たち、気にかけてくれた関係者の皆さん、こんなお知らせ突然しちゃってごめんなさい。
 
 
兎にも角にもびっくりされてる皆さんが多いかと存じます。
恐らくこの文章を読んでくれているあなたは、きっと27<HATANANA>を、ついでにFziを応援してくれている大切な人だと思っています。
だからそんなあなたに謝罪と感謝を込めて、自分の言葉でひとつひとつお話していこうと思います。
 
 
 
27<HATANANA>を始めてから三年半、実質ほぼ四年くらい。
色んな事がありました。
 
 
きっかけはEMIちゃんに「曲作って!バンドやろうよ!ベースとギターどっちやりたい?」という軽いノリで提案された二択から始まった自分の中での人生革命。
 
そこから始まった自分のベースという楽器との付き合いと、上京して初めて本気でやるバンド活動はとてもとても刺激的なものでした。
 
 
自分が作った歌がメンバーの手によって彩られて、誰かに届く喜び。
慣れない楽器、初めての経験、わからない中でとにかく突っ走った。
時につまづき時にケガして、ようやく物心がついてきたのが一年くらい前でしょうか。
 
 
音楽的にも、人間的にも、メンバーと周りの方々のおかげで少しだけ大人になれたのではないかと実感しています。
 
 
中でも自分を大きく変えたのは、フィリピンでの音楽支援活動と恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブでした。
 
 
初めは「日本のように沢山娯楽が無い国の子ども達に夢を与えたい!」っていう気持ちで行ったフィリピンミンダナオ島。
しかし実際行ってみると、親の食費や兄弟の学費を稼ぐために学校に通っていい職業に就くんだ!って子どもや、生活のために夢を諦めて働く子ども達ばかり。
 
そんな毎日に必死な子ども達に、なんておこがましい、上から目線だったのだろう我々は。っていうカルチャーショックを受けました。
 
でも子ども達の前で迷いながらも演奏をしてみると、半端じゃない盛り上がり方で喜んでくれて、むしろ沢山の笑顔と感動をもらっちゃって。
その時に強く思いました。
自分の音楽人生は、自分のためだけじゃなく誰かの幸せのためにあるんだと。
 
今まではシンプルに売れたい!とか大きなとこでやりたい!だったのだけど、もっとシンプルに、自分の音楽で人を幸せにするってことが1番やりたいことなんじゃないかと思うようになりました。
 
 
 
 
閑話休題
 
 
 
 
その経験を経ての恵比寿LIQUIDROOMでの無料ワンマンライブ。
ぶっちゃけ超超超大変でした。ミュージシャンなのになんでこんな運営の仕事を全力でやっているんだろう、、ってへこむ時も沢山ありました。
 
 
それでも沢山の皆さんが自分達のやりたいことにクラウドファンディングや手伝い、宣伝に協力をしてくれて、なんとか開催することが出来ました。
本当にとても大きな想い出です。ありがとうございました。
実際形としてちゃんとフィリピンに支援金や物資も送れて、向こうの友達が27<HATANANA>のTシャツ着て笑顔で写ってる写真が送られてきて本当にやってよかったと思っています。
 
 
 
 
そして大きく話が逸れましたが、そろそろ本題です。
その二つの大きなイベントを越えた上で、今まで見えなかった自分と対面することになりました。
 
 
高い壁を懸命によじ登って、やっとの思いでその上に立つと、今まで遠くて見えなかった景色が見えてくるもので。
過去のことも、現在も。そして未来のことも。
 
 
 
 
まずは過去のこと。
 
 
 
 
 
思い返せば島根という日本トップクラスに何も無、、いや失礼、のどかな地で育ち、バンドという最高に楽しい遊びを見つけました。
 
地元のライブハウスでパンクバンドのボーカルとしてライブに明け暮れる中で、自分の歌で人が笑顔になったり泣いてくれたり。
いつしかその遊びの魅力に取り憑かれ、一生これをやって生きていきたいと強く思った青春時代。
 
 
少年は「上京して日本一のバンドを作るんだ!」と息巻いて東京へ旅立ちました。
 
 
 
 
 
そして次は現在のこと。
 
 
 
 
少年は少し大人になり27<HATANANA>というバンドでベースを弾いている。
 
 
少し時間を戻せば、上京後メンバーが見つからず全くバンドが組めなかった。
そんな中一人悶々と曲を作っていたところいつの間にか作曲家という職業になり、前述の流れから27<HATANANA>というバンドに加入し現在に至る。
 
 
しかし今壁の上に立ちふと思う。
過去の自分に、上京した時の自分に現在の俺が会ったらあいつはなんて言うだろうか。
「お前は何がしたいんだ?」かな。
「一度の人生、やりたいことやれよ!」かな。
 
 
 
人は往々にして変わっていくものです。
そんな過去の自分との会話は27<HATANANA>のアルバムLiberty!に収録されてるHelloという曲に込めているので、興味あれば聴いてみてください。
 
 
 
別に宣伝したかったわけではありませんよ。
戻します。
 
 
改めて、人は往々にして変わっていくものです。
しかし変わらない部分は胸の奥に誰しも必ずあるものです。
 
 
そんな自分の変わらないものは、
「自分の言葉を歌い続けたい」でした。
 
 
 
 
 
最後に、未来のこと。
 
 
 
 
 
タイトルで書いた通り、僕は27<HATANANA>を脱退します。
 
とても長くなったけど、今の自分の等身大の想いと決意をこの文章に込めました。
 
 
わかりやすくはっきり書きます。
 
 
 
少年時代からずっと変わらない想い、それは自分の言葉を歌に乗せて人に伝えることでした。
一度きりの人生。誰も責任はとってくれない。
なので本当に自分が追いかけたい夢に賭けてみたいです。
だから僕は27<HATANANA>を脱退し、自分が歌う、言葉を伝えるバンドを始めます。
 
 
 
ただ何より応援してくれる皆さんには本当に申し訳ないです。
いつもライブに来てくれるあなたには悲しい想いをさせてしまうかもしれません。
クラウドファンディングで支援してくれたあなたは失望を僕にぶつけたくなるかもしれません。
 
 
全て、受け止めます。
そしてこの先の自分の音楽で全部お返し出来るように全力を尽くします。
願わくば、どうか見守って頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
 
 
 
そして27<HATANANA>のこの先についてはメンバーからの発表もあると思います。
俺がここに書いていいのかはわからんけど、この先も27<HATANANA>は続きます。
 
 
メンバーとこの先についての話もちゃんとしました。
はっきり言えば今回も俺のわがままでしかないのに、受け入れてくれた三人に心から感謝しています。
 
 
思えばいつも自分のわがままばかりでした。
でもそれを受け入れて共に走ってくれるメンバーのおかげでステージ上に沢山の最高の想い出が出来ました。
本当に言葉に出来ないくらい。ありがとう。
 
 
 
EMIと約束をしました。
これから先、お互い今より更に良い音楽をしようと。
お互い大きなステージでまた一緒にやれることがきっと27<HATANANA>にも、応援してくれる皆さんにとっても恩返しになるとそう思っています。
 
 
 
だからどうか、27<HATANANA>も、これからのFziもどちらも応援して頂ければ幸いです。
 
どうかよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
新しいバンドですが、
 
 
KOTODAMA というバンドを始めます。
 
 
言霊(ことだま)という、言葉に宿る力を音楽に乗せて伝えたい、というそのままの名前です。
 
 
まだホームページやらTwitterやらもなんもないし詳しいことはまた改めて発表しますが、今年中に音楽を届けられるよう頑張ります。
どうかよろしくお願いします。
 
 
 
 
繰り返しになりますが最後にまた言わせてください。
応援してくださった皆さん本当にありがとうございました。そしてごめんなさい。
ちゃんとこの決断は間違ってなかったと皆さんに思ってもらえるくらい頑張ります。
27<HATANANA>とFziをどうかこれからもよろしくお願いします。
 
 
 
2017.2.5      27<HATANANA>Ba. Fzi
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