小白川キャンパスに通っています。
今週の授業の様子
そこで聞いた話。
最近の学生ときたら・・・
スゴすぎます!
「あすいく」という団体とのコラボのボランティアがあるそうです。
NPO法人 あすいく
被災した仙台の子どもたちへの学習支援をしています。
仙台の子どもたちに教えるために・・・
山形大学の学生が、学校が終わってからバスに乗って仙台に行って、子どもたちに教えるんだそうです。
仙台-山形間は、高速バスで約1時間。
夕方16時に終わったとして、バスで移動して、17時30分。
18時から2時間教えて、20時。
そこからバスで帰ってきて、21時は越しちゃいます。
スゴクないですか?
1回だけでなく、通ってやってるんですよ。
自分が学生のころには、考えられなかったことです。
自分は、時間が余ったら、アルバイトをするタイプでしたから。
それをボランティアで、
仙台まで行って、
往復の時間を犠牲にして・・・。
交通費は、補助があるらしいですが、時間と労力だけでもスゴい。
東北でしか学べないこと。
今、東北で学ぶべき、体験すべきは、こういうことだと思います。
「放射能が心配だから・・・。」
という根拠がない理由で山形大学に反対する親御さんもいらっしゃると思います。
山形の放射能は、ないに等しい値です。
それより実際に、山形に来た大学生は、何をしているのかを知ってほしいです。
震災後、あきらかにみんなの意識が変わっています。
そんななか、大学生たちは微力でも自分たちにできることをやっている。
そして、その機会をコーディネートしている先生やNPOのスタッフがいるんです。
大人も学生もいっしょになって被災地の子どものために精一杯やっています。
こういう若者が、いずれ社会人になって自分たちと同じ土俵に立つわけです。
自社の利益のみ優先の企業には、違和感を覚えるはずです。
彼らの時代の流れを受け止めた行動を尊敬してしまいます。
「今、東北でしかできないことって、あるんです。」
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