謎の放浪者の『詩』と『歌詞』

詩と日常をちらほら書いています。


テーマ:

めんどくさい
めんどくさい
めんどくさい
めんどくさい
ああ めんどくさい

あれもこれもそれもどれも
めんどくさいことだらけ
くさる意味も無いくらい
どうでもいいことだらけ

隠されたスキャンダル
吐き出された落書き
売り買いされた嘘
しかめっ面の満員電車
比べられやしない
あの娘の髪に乗った花びら

キリギリスのバイオリン
CD あったら聴きたいな
そんな空想めぐらせて
楽しい蟻になりたいな

どっかに消えたあの金
行き先秘密の国
人任せにしては文句
事なかれでする返事
比べるまでもない
今ゴールに決まったシュート

おもしろいことならあちこちに
石ころみたいに転がっている
楽しいことならそこいらに
つまづくくらいに落っこちている
それでも負けずはびこっている
めんどくさいことだらけ

めんどくさい
めんどくさい
めんどくさい
めんどくさい
ああ めんどくさい






AD
同じテーマ 「ブログ」 の記事

テーマ:

そそぐ霧雨に濡れながら
歩く私に傘さしかけた
名前も知らぬあなたよ

ありがとう私は大丈夫です
答える私に戸惑いもせず
じゃあそこまでと笑い指さす

霧雨濡れるも風流と
思いながらも迷いなく
同じ傘の下歩きだす
そんな出来事にあたたまる
春の霧雨包む夜

それじゃあここでお別れと
ありがとうを言いながら
友の様に手を振って

心優しく降りそそぐ
この雨に似た後姿を
少し見送って歩きだす
そんな出来事にあたたまる
春の霧雨包む夜


AD

テーマ:

今夜見える星の数より
今日という日に産まれた命は
どれだけ輝いているのかな

なにも知らずに裸のままで
生きていけはしなくても
夜明けの祝福を受けながら
僕らはきっと此処に産まれた

どんな時も覚えていて
こんなに愛されているんだよ
いつも何処かで誰かの中に
どんな時も覚えていて
愛することに涙する時も
愛することを忘れないで

誰もが誰もを同じように
慈しむのは容易くないけど
きっと難しくはないだろう

それでも今日は君の為に
君だけの為にこの歌を捧げる
神様も怒りはしないだろう
それは素敵な事だと思うんだ

いつまでも忘れないで
君が産まれた輝きが
今日を特別な一日にする
いつまでも忘れないで
君が幸せにしているんだよ
ともに産まれたこの星の上で






AD

テーマ:

綿菓子みたいな翼広げて
天使が野原に舞い降りたなら
仔羊みたいな音がする   
金色ラッパを吹き鳴らす

何があるって訳でも無いけど
何かが始まるそんな気分
なんとかなりそうも無いことも
なんとかなっちゃうそんな気分

ぱっぱらっぱぷっぷー
冬眠してるクマに虫達
さあさあもうお目覚めの時間
ぱっぱらっぱぷっぷー
衣装の用意もうできましたか
着飾りなさいな花達よ

天使がラッパを吹き鳴らす
だけどなんだか眠くなる
天使がラッパを吹き鳴らす
どうにもちょっと眠くなる

うつらうつらとまどろんでいたら
天使がふわふわ舞い降りてきて
こっそり寝顔のぞきこみ
ため息ついてささやいた

やれやれしょうのないお寝坊さん
大人の真似した子供のままで
泣いたり拗ねたり笑ったりして
はしゃぎすぎて眠いんでしょ

ぱっぱらっぱぷっぷー
いつまで眠っているつもり
あなたももうお目覚めの時間
ぱっぱらっぱぷっぷー
耳元でそっと吹き鳴らすから
おもわず笑いそうになる

天使がラッパを吹き鳴らす
もう少しだけ眠ったふり
天使がラッパを吹き鳴らす
笑いこらえて眠ったふり





テーマ:

君は化粧に素顔を隠し
口紅で染まった言葉を覚えた
いつから身につけていったの
つけいるような上目遣いの癖

頼りなげに風にそよいだ
薄紅の蕾はやがて真紅の
脆く揺れる花を開いた
散ることに怯える綺麗な花を

彩る指先が残した爪痕
一筋の赤いちぎれた糸
冷たい傷みを肌にきざんで
まるで見知らぬ女の前で
いつかの君をさがしてる

懐かしそうに話ながら
君は君に問いかけている
何かが違うのわからないけど
ねえこれでいいはずなのに

迷いなく咲く野の花ならば
穏やかに強く咲きほこり
凛として咲く薔薇の花は
散り鮮やかに色を残していく

窓の外芽吹き始めた街路樹
無表情に艶めく君の唇が
もう春だねと蕾を開く
まるで見知らぬ女の前で
いつかの君をさがしている




テーマ:

綺麗な言葉が飛び交えば
どんより雲がおりてくる
もっともな話聞くたびに
埃で喉が咳きこんだ

政治家みたいな事を言うのは
政治家だけで沢山でしょう
素晴らしいですそうですね
きっとそうです素晴らしい

今日も青空が広がって
間抜けな顔して笑ってる
雨が降っても夏は赤くて
雪がなくても冬は白くて
自転車こいで歌ってる
やりたいことって単純だ

高いスーツを着た彼は
ホームレスを嫌ってる
そういう彼の御自慢を
うんざりしながら聞いている

きらきら光をちらつかせてる
どろどろの水を眺めていたよ
鈍く流れてる何処までも
何処までも鈍く流れてく

それにつけてもいい日だよ
阿呆な顔して怠けてる
お気に入りの安いシャツ
履きこんできたマーチンで
公園歩き歌ってる
好きなものってたわいもない

究極はなんでも自己満足
どんなたいそうなことだって
突き詰めてみりゃ自己満足
そうしたいからやるだけさ
名目なんてどうだって
やっぱりそれでも自己満足








テーマ:

目覚めたら真夜中
布団にもぐって2時間目
目覚めたら真夜中
時計の針は午前3時半

なんてこった
なんてこった
なんてこった
なんてこった
布団にもぐって2時間目

もうれつ眠くてたまらなくって
布団にもぐってまだ2時間目
やたらと頭はくっきりすっきり

明日は仕事もお休みDAY
ハードワークの1週間で
もっともっと眠りたいのに
お昼前迄眠りたいのに
しょうがないから煙草一服
布団にもぐってまだ2時間目

目覚めたら夕方
もぐりなおしたら9時間目
目覚めたら夕方
太陽はもう西に近付いた

なんてこった
なんてこった
なんてこった
なんてこった
もぐりなおしたら9時間目

朝日が目に染みまた眠くって
もぐりなおしたらもう9時間目
頭も体もくっきりすっきり

楽しみだったお休みDAY
お天気だったら布団を干して
掃除終われば映画と散歩
お楽しみはみんな水の泡
とりあえずそうだ先ず洗濯だ
もぐりなおしたらもう9時間目

なんてこった
もう日が暮れてきた
なんてこった
もう日が暮れてきた
なんてこった
なんてこった
なんてこった
なんてこった











テーマ:

アンドロイド
君はかつて人間だった
アンドロイド
君の血は氷を溶かした

分かち合える時は過ぎ
その記憶は永遠に
冷たい体に閉じこめた
君は君のふりをする
人間世界にいるために

アンドロイド
かつての君の友達に
アンドロイド
さとられない様にして

その肌を隠しながら
インプットされた会話
失ったキーワード
君しか知らない君は
開かない開けない

アンドロイド
何を君は捨て去った
アンドロイド
口元だけの微笑み
アンドロイド
何が君を変えたんだ
アンドロイド
今何を求めているの

君の本当を分かち合えない
分かち合えない
分かち合えない





テーマ:

四角い部屋の中
そこが僕の全て
鏡に語りかけ
それを聴くのは誰

ピアノの音色が呼び覚ます
眠る僕が共鳴をする
そうさまるでマリオネット
見えないものに操られ

ああ それは何て心地いい至福の時
解き放たれ忘れさろう
僕であることそれ以外は
なにもかも欲しくは無い

誰も触れられない
ピアノの音色だけ
聞こえているのは
ただ一人の言葉

鏡だけがみつめている
問いかける意味さえもなく
真っ白に流れる
まやかしのない部屋の中で








テーマ:

先生あれから何年でしたか
本当にお久しぶりですね
初めてお酒で乾杯をして
あの頃はしない話をして
生身のあなたと向き合って
芸術談義に花を咲かせ

先生あの時のあなたの年を
とうに追い越したんですね
なんでも答えを持ってる様に
皆思っていたのだけれど
あなたも手探りだったんですね
わからないことだらけですね

静かな話し方をして
生徒にいつも付き合いよくて
年のわりには老けてみえて
やっぱりそこは気にしてましたか

あなたに何を教わったのか
正直おもいだせないけれど
あなたが見ていてくれたものは
今でも思い出せるんです
あなたがわかってくれたものは
今でも覚えているんです

先生年をとるってことは
やっぱり楽しいものですね
先生学生だった時よりも
近くにいる気がします
先生次は何を飲みますか
やっぱりまた日本酒ですか





AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇